高身長イケメンが泣いて悔しがった究極のnoteを公開!
身長180センチを超える立派な容姿の男性から、「なぜお前は、こんなにも素敵な女性とばかり付き合えるんだ?」と問われた瞬間、私はこのnoteを執筆することに決めました。
身長160cmの自分には特別な才能やお金もなかったけれど、なぜか次々と素敵な女性たちと出会って、彼女たちとの関係を築くことができた。女優やモデル、会社経営者、国際的な企業で働く素晴らしい女性たちと、なぜか運命の糸が容易に結ばれたのだろうか?
イケメンモテ男の言葉をきっかけに、それまであまり考えたことがなかった自分の恋愛遍歴を改めて考えるようになり、自分と同じようなことを考えている人・同じ経験をしている人はいるのか?と色々と調べてみました。男性向けサイト・女性向けサイト・恋愛コミュニティサイトや結婚サイト・ブログ等々。 また、情報商材やnoteも購入し、読み漁りました。
-------------------------------その結果------------------------------------
残念ながら、役立つ情報や共感する情報を見つけることは出来ませんでした。。。
むしろ首を傾げるような記事も多く、例えばセンスの良い人気の恋愛系キュレーションサイトで書かれていたのはこんな文。
低身長でもモテる男性の3つの特徴だそうです。
・まず1つ目に
まぁ、大切なことですね、どんな体型でも・・・
・2つ目は、
これって身長以前に、年齢・性別さえも関係なく共通して言えることでは?
・そして3つ目に
え? 当たり前というか無難ですよね。なんだか、無理やり3つ目をひねり出した感さえあります。
ここで書かれていることって、普通に同じことを身長が高い人がやったら更にモテるだけだと思いませんか?
そもそも、「低身長でも」と言っている時点で、弱者の発想です。この記事を書いた人は、絶対に低身長でモテている人ではない!と確信しました。
でも、このような記事は笑えるネタになるくらいなのでまだ良い方で、自分からみたら、背の低い人が絶対にやってはいけないことを勧めている記事もありました。全く、真逆のことが書かれていたのです。もし真に受けた人がいたとしたらと思うと、怒りさえ湧いてきます。。。
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自分がこのnoteを書こうと思った理由。
・冒頭にも書いたように、高身長モテ男の友人からしみじみと羨ましがられたこと。痛快でした。
・会社員時代に、他の部署からも見にくるほどの超人気だった女性と付き合っている時に言われた言葉「今思うと私の人生の大切な節目に、いつも影響を与えてくれたのは、背が低い人だった。貴方も含めて。」痺れました。
・TVでも良く目にする有名な評論家が、ある番組でこう話していました。「歴史的に見て、大きなことを成し遂げた人は、背の低い人が実に多いということを発見した。今、それをテーマに本を書こうと準備しているところだ。」 震えました。
今回、このテーマを書くにあたり、ブログとして紹介していくことを勧めてくれる人もいました。しかし、1記事で済む内容をわざわざブログにする必要はない、という結論に至りました。
ブログを開設する代わりに、この記事を書くためだけの目的でnoteのアカウントを作りました。
背が低い男性の時代が来た、とまでは言いません。きっとこれからも大多数の女性は背が高くイケメンの男性が好きでしょう。でも、本物の女性は貴方のような本物の男性をみつけることが出来るのです。
自分のこれまでの人生において、唯一役に立てる最初で最後の内容を、こうしてかたちに残すことができて、心から嬉しく思います。
1回だけ飲みに行くのを我慢して、このnoteを手にとってみてください。
私のこの思いをいち早く受け止めてくださった方のためにも、今後はこのnoteの金額を上げていく予定です。
ぜひ、あなたの見る景色を変えてください。
1.私が出会った素晴らしい女性たち
1-1コンプレックスが個性に変わった時
ずっと背が低かった私も中学を卒業するまでは、それほど深刻なコンプレックスとも感じずに過ごしてきましたが、高校に入って異性を意識しだすと急激に自分の身長の低さが気になりました。全くといってモテず、当時はモテないことを全て身長のせいにしていました。身長さえ高ければ、、、と自分の身長を恨む日々。
しかし大学時代に、その後の人生を大きく変える出会いがあったのです。100人を超えるサークルの同級生で、アイドル級に人気があった女性のことを好きになってしまいました。先輩達からも絶大な人気で、1年生ながら4年生の一番人気の先輩(これまた身長180cmでイケメン)とすぐに付き合うほどの存在。誰もが認める人気者同士の二人を誰もが眩しい思いでみていました。もちろん、自分は全く相手にされません。その他大勢のうちのひとりでしかなかったのですが、徐々に色んな話をしながら親しくなっていき、少しずつお互いの距離が縮まり、最終的にはその娘から「好き」と言われるまでになったのです。
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