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2025.2.18 ホソクへ

もし、ホソクと出会えない人生があったら、と
最近なぜかよく考えていて、
というのも、
シンプルにホソクが兵役から帰ってきてから
毎日本当に活力が湧いてきて、
私が何のために日々頑張るのか、と考えた時にその想いの行き着く先はいつもホソクだからで。

ホソクと出会えていない私だったら、
もしかしたら、もしかしたら、
今よりも
誰かをちょっと傷つけていたかも。
大事なモノを諦めてたかも。
もっとわがままで、視野も狭くて、
ちっさい人間だったかも。

そんなことをよく考えています。

去年の誕生日、ホソクがそこにはいなくて、
毎年すごく楽しくて、嬉しくて、
ちょっと泣いちゃう大切な日なのに、
去年はなんだかすごく寂しかったことが一番記憶に残っています。

そんな寂しさの中で、
アイドルではなくて、1人の人間として、
ゆっくり誕生日を過ごしてほしいと
願っていたものの
「もしかしたら、
ホソクはJ-HOPEとして迎えない誕生日を知って、
J-HOPEに戻ることが
嫌になったりしてないだろうか」と、
ふと心配な思いにもなったりして。

でもそれは、
もしホソクがそう思うのなら、
その幸せのために選択して欲しい、
とも思う中で、なんだかとても複雑な感じ...

何がともあれ、
もうホソクの誕生日を祝うのも去年で4回目、
なんだかいろんなことが変化してきたし、
変化していくタイミングなんだなと
改めて感じた誕生日だったわけで。
(ネガティブなので、私はもう2025年は誕生日を祝ってないかもしれない、まで考えた)

そういう意味でも2024年て、
なんかめちゃくちゃしんどかったんだよ!

ホソク!
でもね、言わせて!

お誕生日おめでとう!!!(?)

もう本当におめでとう。

何が言いたいかって、
結局のところ、
今日も変わらずにあなたが大好きで、
毎日毎日、大切だなと思っていて、
今年もあなたの誕生日を
祝いたいたい私がここにいるんですよ。

推し方も、一緒に推してきた人も、
みんなも私も少しずつ変わってきたけれど、
何も変わらないことは、
その時その時、
いつだってホソクが愛おしいって思っちゃうってことなんだ。

思っちゃうんだよ。
もう難しいかな?と思ったとしても。
戻ってきちゃうんです。ここに。

何事も変わってしまうことは
自然の摂理なんだけど、
ホソクの誕生日を迎えるたびに、
ホソクが生まれてきてくれたこと、
アイドルという道を志してくれたこと、
J-HOPEになったこと、
それをやり続けてきてくれたこと、
そして私があなたと出会えたこと、
これからもJ-HOPEでいることを選択してくれること、
毎年これに大きな感謝をしているのは、
もう永遠に変わらないことなんだろうな、
と、
改めて2024年を超えて信じられたことなんです。

変わらないものって、
あるんだね〜。
私はそれを信じられてなかったよ。

またしばらく離れていた時を経て、
とても大事なことを
教えてくれてありがとう。

やっぱり私の人生には
ホソクが必要だな、と強く思っています。

そんな中で、
恐らくグループとしても
とても重要な2025年でもあり、
大規模なソロツアーを予定していて、
誕生日とはいえ
恐らくホソクは心中穏やかでないだろうな...
と、心配してます。

でもやっぱり、
この険しくて簡単ではない道を敢えて選ぶ、
これでこそ「J-HOPE」という道を進む、
あなたは本当にかっこいいな〜と
背筋伸びまくります。
本当に、かっこいい。あなたは!!!
何度でも恋させないでくれ!!!

私はイチホビペンとして
ホソクの仕事をすべて全力で見届けるのはもちろんのこと、
ホソクのことを胸を張って推せるように、
自分の人生も丁寧に大胆に生きなきゃなと
また改めて自分に鞭打ってるところですわ。

毎年こんなことを言ってると思うんですが、
私のちょっとした努力、踏ん張り、継続が、
いつかあなたの頬を掠める風のように
ちょっとした幸せとして触れてほしいなと、
そんなバタフライエフェクトを信じながら
毎日強く生きてみせます。

だから、待っててね。
いつかその時が来るまで私も全力で走ります。

なんか誕生日っつーか
ただの熱烈な感謝状みたいになってますが(毎年)、
ホソクが生まれてきたこと、
アイドルを選んでくれたこと、
これからもアイドルでいようとしてくれていること、
本当にありがとう。

ホソクにとって絶対に特別な年になる、
2025年。31歳。
素敵な一年になるように、
愛を叫び続けます。

本当に大好きだよ。
お誕生日おめでとう。

2025.2.18
しんぷる

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