フロンターレ徒然草 ファーストチョイスに違和感を感じたその広島戦
7月8日の徒然草
結果としては、4試合連続引き分けでここ3試合は追いつかれてのそれ
締めの時間問題
ソンリョンの最後のミスはミスとして、そういうことです
追いつかれた、ということ
終了間際は防戦一方です、いつも
パワープレイや枚数を増やして攻撃してくる相手に耐えきれないことの連続
締めの布陣で対応してほしいです
締めのシステムを活用してください
ファーストチョイスへの懸念
結果を出し続けている山田、橘田をベンチにおいての小林、大島
少し疑問です
小林先発なら、後半から山田
大島を使うなら、橘田ではなく脇坂との交代で瀬古と橘田はフル
そして、サブに家長
家長を使うなら連投以外はスタメンかなと
さらに、山内
あのキレキレがわかっているなら先発で、オープンになってからのマルちゃんもしくは守備固め
正直、現状を反映したチョイスではなく、その選手への思い入れがそうさせているような印象
監督がスタメンを決めるんでしょうが、新しいスタッフの意味はどうなのか
彼らからみても、このスタメンでいいと思っているのかな、と
なんとなく固定気味になってきたスタメンにさらに変更となり、チームとしての軸がみえません
ゼ・ヒカルドの問題とされている投稿もこういうことの反映なのではないか
猛暑下のサッカーへの懸念
ソンリョンのコメントはひっかかったということでしたが、ハンドを恐れてキックに切り替えて、その判断が遅れてああなったのではないかと思います
つまり、動作ではなく判断が遅くなったのではないかということ
人間の行動の順序は、①認知②判断③動作
暑さでその判断が鈍ったのではないか、との仮説です
夏場は体への負担はもちろんのこと、判断の連続を促される中でその質が低下する
そんな出来事であったのではないかと思います
観客が暑くてしょうがないんだから、選手のそれは想像に難くありません
冬の観客動員への懸念より、選手ファーストでいてほしい
#好き楽しいイイ気分
今日出逢った言霊
・不安になったら、考えるんじゃない。
感じるの。
五感をフルに活用して、目の前の世界を感じる。
そうすれば不安は消える。