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フロンターレ徒然草 その天皇杯2回戦ホーム、ホンダFC戦 おまけに筑波町田のラフファイトについて



6月14日の徒然草

天皇杯、
天空の城のボコりあいで盛り上がってますね
試合開始早々の町田の高橋選手による筑波DFクリア後のアフターファール
それが試合のレギュレーションになったと思うので、筑波だけが悪いわけではなく、眠れる獅子たちを起こしてしまった、町田と主審にも帰責性があると思います
怪我は残念ですが、肉体接触のあるスポーツで意図的に削りあうことはありうるのです
人間は感情をもつ幼稚な動物なので、個人若しくはチーム、中立のレフリーによる抑制は不可欠です
ラグビーでは熱くなった場面でレフリーがきちんと戒めている場面はよくみますが
昨日を含めたサッカーではどうなのでしょうか
さて、天皇杯
当日はダブルブッキングでリスケできず参戦不可
解説と実況がなく、メインスタンド最上階くらいから見下げるカメラのみのJFAの中継で観戦
なんだか、テレビなのに斬新で新鮮な感じでした

結果はなにか新しいことを試すこともなく、ゴミスを除き現状のガチガチのメンバーで2-0





スタメン

マルシーニョ 山田 家長
     山本  脇坂
       瀬古
 橘田 佐々木 大南 瀬川
      ソンリョン




トピック

ゴミスは週一稼働のようで、サブにはいましたが出場はなし

ゼ・リカルドはカップ戦で格下相手でもスタメン不可のよう

CB本職不在で佐々木と班本職の大南

SB不足につき橘田と瀬川、ここでも田邊はスタメン不可のよう

大南は個人的にはスピードのある大型SBとして使いたいし適性も高い、パスミスしてもSBのほうがリスクも少ない印象

ゴミス、遠野、山内は日曜日の先発組のよう

最大のトピック・喜び事は宮城の復活で山田、山内との3人は熱い

山本はチームの中心として攻撃を組み立てている感はなかった

こういうカップ戦の格下相手の日でも家長を使うチーム事情は心配

一番心配なのは、エリソンどこ行った??

収穫

新しいチャレンジなしなので大きな収穫はなし
最大の収穫は連勝したこと
普通にやれば、格下にまけることはなしをこの日は証明した

天真爛漫


#好き楽しいイイ気分


今日出逢った言霊
・チャンスは必ずしも自分のタイミングで来るものではないので
・人生の楽しさって、自分でプロデュースできることにあるわ。決して他人にプロデュースさせない
・疲れたと思ったら、一食抜いて早く寝る
 鈴木保奈美

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