ロボットとしての試みその1
ロボットとしての試みその1、朝井リョウの小説全部読む(今年中)
朝井リョウの小説って2冊(『スター』『死にがいを求めて生きているの』)読んだのと、あと桐島の映画をみたのと、今やってる日経新聞の連載たまに読むくらいなんですけど
彼の小説って現実世界の攻略本みたいに感じる
小説ってある程度そういう側面あると思うけど、彼のは他の人の作品と比べて「攻略本」感が強い
あと時代を写すまでがめちゃくちゃはやくない?すぐに時代が反映されてる感じがする、ほぼリアルタイムなんじゃないかと思う
だから、現代の人間や人間関係について学ぶのに最適かと思って選びました。
あと学生時代に朝井リョウの小説読めてた人、学校チートじゃない?
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