【超必見!】プロ芸人が伝授する、誰でも面白いネタが作れる方法〜!
こんばんは。ネタ作りのプロフェッショナルの深田です🤘
そんな僕が今回は、『ネタの作り方』を紹介しようと思います!
まだネタを作ってことがない人はもちろん、作ったことがある人にとっても、きっと参考になると思いますので、最後まで是非読んでみて下さい。
①〜⑨の9つのステップに分けて、誰でも面白いネタが作れる方法を、皆さんに伝授していきます!
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①ご飯を食べる
まず第一に、ネタを考えるためには何が必要か。それは、脳みそをフル回転させること。そのために、ご飯をしっかりと食べて、栄養を十分に摂りましょう。脳に栄養が足りていない状態でネタを考えたとしても、決して面白いネタは作ることはできません。まずは、ご飯を吐くまで食べましょう。
②コンビニに行く
さて、ご飯を食べると言っても、何を食べるかが問題です。結論から言うと、何を食べても構いませんが、個人的にはコンビニがオススメです。理由は〝便利〟だからです。また、品揃えも豊富で、お弁当、麺類、おにぎり、パン、惣菜、スウィーツなど、何でも売っています。家の近くのコンビニに出向き、好きなものを買って食べましょう。
③睡眠を取る
ご飯をしっかりと食べた後に必要なのは、睡眠です。繰り返しますが、ネタを考える時に重要なのは脳みそをフル回転させること。脳が疲れている状態で面白いネタを作るなんて、不可能であると断言できます。従って、まずは12時間寝ましょう。
④スマホをチェック
おはようございます。12時間の睡眠から目覚めたあなたの脳はスッキリしていることでしょう。脳みそをフル回転させるのに最適な状態です。しかし、12時間も寝ていた間に、LINEやメールの通知が溜まっているのではないですか?また、SNS上には、まだ目を通せていない投稿がタイムラインを埋め尽くしているのではないですか?面白いネタを作るには、最新の流行、社会の動向を把握しておく必要があります。まずはSNS及びスマホをチェックしましょう。
⑤ご飯を食べる
さて、スマホのチェックが終わりましたね?他人にLINEを返したり、SNSのタイムラインを閲覧したりすることは、意外と体力を使います。つまり、スマホのチェックを終わった頃には、あなたの脳はすでに栄養を使い切り空腹の状態。そんな状態で、脳みそをフル回転させることはできますか?できませんよね?それではご飯を食べてください。面白いネタを考えるのはその後です。
⑥マクドナルドに行く
ここでは、マクドナルドでご飯を済ませるのがいいでしょう。理由は〝安い〟からです。何を買うかは、脳みそをフル回転させましょう!
⑦何に書くか決める
いよいよネタを書いていきます。とは言え、一体何にネタを書いたらいいのか分からない人も少なくないと思います。ノート、スマホのメモ機能、PCのWordなど、書く方法はたくさんあります。しかし、これには不正解などありません。自分にとって一番書きやすいと思う方法で書けばいいのです。え?どれが一番自分に合っているか分からない?そんなこと私に言われても…。どの方法が一番自分に合っているか、脳みそをフル回転させて考えてみたらいいのでは?
⑧脳みそをフル回転させる
何に書くか決まったあなたが次にするべきこと、それは面白いネタを考えるということのみです。ではどうすれば面白いネタを作ることができるのか。それは、脳みそをフル回転させることです。何度も言わせないでください。マジで。
⑨休息を取る
さて、面白いネタはできましたか?できてない方は引き続き、脳みそをフル回転させてください。できた方は、お疲れ様でした。ここまで来たあなたは恐らく、心身ともにかなり疲労していることでしょう。なので、しっかり休息を取る必要があります。目安は、ネタ1本にあたり6ヶ月〜12ヶ月、最低でも3ヶ月は休息をとりましょう。もちろんその休息の間は、一切お笑いのことを考えてはいけません。
いかがでしたか?
以上が、誰でもできる面白いネタの作り方でした。是非、この9つのステップの順にネタを作ってみてください!
合言葉は…
Let's 脳みそ フル回転!!!
2021年5月28日公開