#第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会#神村学園 #常盤木学園。
寺田 次郎 に
1月7日 14:34 ·
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#第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
#神村学園 #常盤木学園 。
構図は第一試合に似ている。
神村学園の方がルックアップしてパスコースやドリブルコースを探せる選手が多い分だけ若干押し込んでいる。
一方で、常盤木学園も力の差を理解して、サイドからたまに反撃する。
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ドライな話、ボールロストの多さでわかるように、男子トップからすれば、25点と30点の差でしかないので上手に埋めていけばいい。
それにしても、第一試合から思ったがコーナーキックは直接狙うのが流行りらしい。
背の高いGKが少ないのだから当たり前。
16-17歳で競技を終える選手も多いので仕方ない。
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それにしても、前の試合からだが、女子サッカーにもかかわらず、男子サッカーのレンジでシュートを打つ選手が多い。
条件付きでしかそれはできないのだが、指導者の問題か、選手の問題か。
海外の170-180㎝ある女子選手みたいにサイズで筋力を補えないので、ボールを捨てるのはもったいない。
寺田 次郎 に
1月7日 16:32 ·
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#第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 #神村学園 #常盤木学園 。
前半半ばで膝を痛めて常盤木は交代者。
後半に入って、前半に無駄に走らされた分だけ、切り替えが遅くなり、ミスも増え、GKがビッグセーブを連発も、ついに失点。
折角のチャンスも不意にする常盤木。
あるいは、これも作為か?
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センター試験を受ける学生は少なくても、受験シーズンには変わりない。
高校スポーツの複雑さを考える。
卒業試験のさなかに6年で秋の大会に出てた僕もアホやけど。
そして、終盤になって、徐々に神村学園の個人技が増えた。
個人技もできる奴が、集団プレーをやるということの意味。
10番は上手かった。
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常盤木学園もたまに同じレベルでうまい。
ハマった時だけうまいというのは、体勢作りとかつまらないことをきちんとやったか否かの問題で、習慣性の問題。
こういうことは、案外、お金になるかもしれないし、#ジョーンズ骨折研究会 の資料演題に、最後に盛り込むべきではないかと思った。
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後半になって、おそらく、#神村学園 のOBの美人が通路を挟んで隣に座った。
きれい系で、好みの顔立ちではないけど、絶対値で好みというよくある話。
鹿児島の常勤医の案内ってそれ?(笑)
それはともかく、#ヴェルディ と高校のレベルの違いは個々の絶対値よりも指導者や資料の違いに思えた。