#2024年10月18日。 日記 #コロナワクチン #毎日新聞 #イスラエル #サッカードクターセミナー

寺田 次郎 にさんはOsaka Castleにいます。
10月18日 16:10 ·
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#2024年10月18日
2時に寝て、7時に目覚め、二度寝で気づくと14時半。
それで、#心たけ かと思ったけど、#亀多寿司。
昨日は #鉄火丼  だったが、今日は #バラちらし
どちらも940円だが、やはり、#マグロ がお値段以上。
秋の日医放行きたいなと思っていると、#関西NR の案内が来た。

あるいは、#JJHAF杯 #イエズス会  4校対抗サボって、千円で、勉強して酒飲みなさいというサインだろうか?
#関西医大  の先生が来られるという話だったが、僕の知らない、よそから来た先生のようだ。
そして、これまた、脳の代謝の話がメインの講演。
#脳腫瘍  の歴史が変わるかもしれない。

寺田 次郎 に
10月18日 17:33 ·
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「10月18日の新聞」
どこも、#西田敏行 の死去と、#ハマス最高幹部 の #イスラエル  による殺害を報じている。
毎日新聞記者の目は暴走するイスラエルについて意見を募集している。
被虐待児の過敏症的な暴走というような表現は実に秀逸だ。
あるいは破滅思想も絡む。
読売新聞等にも関連記事。

日経新聞 #私の履歴書  は昨日の日本がアメリカより好景気の時に何故かアメリカ株を買いあさらなかった疑問が昇れば、今日は #バフェット  に #KKR  が敗北した話。
その下には、#下村忠兵衛 のボンボンの #京都大学 #弁護士  が正義と真実を守る話。
僕には京大の嘘の羅列にしか見えない。

どっかの新聞には、毎日ではなく、オンデマンドで本を配送して、小型書店を支えるサービスが出ていた。
ちょっと前に、読売新聞の新聞週間に寄稿した通り。
あとは、毎日新聞の夕刊に #ストリートファイター  が出てきた。
レトロゲームの魅力について。
それはともかく、毎日新聞に寄稿するか。

寺田 次郎 にさんは新党大地・鈴木宗男 北見事務所にいます。
10月18日 20:00 · 北見市 ·
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#東京大地塾 #佐藤優 #鈴木宗男 #毎日新聞 #記者の目 #イスラエル #ガザ #ウクライナ #国益 #人体実験 #台湾海峡危機 #コロナワクチン #レプリコン #記者と官僚 #ディオバン事件 #関西医科大学 #京都大学 #六甲学院 #AI #IT #放射線科 #画像診断 #ドラッカー

(2024年10月18日毎日新聞、記者の目 意見募集 イスラエルの暴走について)

いつもお世話になります。
六甲学院56期、関西医大73期の、元放射線科医、寺田次郎です。
10月18日の紙面で、意見募集がありました。
イスラエルの暴走をどうとらえるべきか?

本文にあったように、時間軸によって、イスラエルという国家のある土地の見え方が違います。
そして、そのことによる、各種住民や関連の民族などの集団の心も変わります。
その心の火を煽るように、拉致事件が起きて、さらに双方に関連の国家や集団を巻き込んで、エスカレートして、何か、マッチポンプの匂いもします。
日本も他人事ではないですね。
少し長い時間軸で言えば、旧大日本帝国や満州国の流れを汲んで、そこから分断された国家でもある、北朝鮮による拉致被害者の問題もあります。
拉致だけでなく、第三国を経由した水面下での交流も続いています。
水面下の情報については、警察や公安の方が詳しいでしょう。
一般市民にとっては、せいぜい、ウルトラダラー、北朝鮮に消えた友と私の物語、などの小説で情報の断片を知ることしかできません。

それで、暴走状態にある集団をどうするかという問題で、被虐待児にたとえた記載はわかりやすかったと思います。
この時、誰の、どんな目線が適切であるか?
これに関しては、東京大地塾の、佐藤優、鈴木宗男、両先生のコンビが秀逸だと思います。
人は複数の立場や目線を持ち合わせたり、勘案できる人はそんなに多くありません。
それで、鈴木先生は、いつも、市民の目線、中央政府にいながらも、地方政府のドンという形で語り掛けられます。
その隣で、佐藤先生は、複数の目線や複雑な思考を語られます。

暴走状態にある人間は、医学よろしく、鎮静をかけて、拘束し、それから説得して、説得が出来なければ、始末するしかありません。
これが、権力を握る側の一般的な思考回路だと思いますが、今回、多極化に進む中でも、それでも、一等の超大国であるアメリカ合衆国とイスラエルのずぶずぶが問題になってきます。
あるいは、ドイツやイギリスも経済や軍需産業の中枢はそうでしょうか?
その中で、中東が混迷を極めるほどに、戦争関連の産業が自国から遠いところで燃え続ける問題があります。
そうなると、相利共生や共犯の関係に近くなります。
ここに、遠隔地ナショナリズムの問題も重なります。
そして、導き出される正解は、誰の立場かにもよりますが、いずれも正解であり、いずれも間違いになります。

ネタニヤフ政権を戦争状態による延命で続行すること、これはウクライナのゼレンスキー政権も似ていますが、どうでしょうか?
もしも、停戦だけを、純粋に望むなら、極めて極論ですが、いわゆる正義などを捨てて、ウクライナとイスラエルに核300発くらいぶち込むほうが手っ取り早いですよね。
戦争を続行したい集団を全員始末すれば平和になります。
混乱状態にある患者の延命処置のために、巻き添えを食う人間は少ない方がいいでしょう。
イスラエル国民も、イスラエルの土地よりも、自分たちの家族の平和と繁栄の方が、望ましい人の方が多いと思います。
それが、政治的に扇動されて、国家ごとおかしくなっている状態です。

確かに、イランが米国に勝てるとは思いませんが、じゃあ、米国がイランを全力に叩きに行ったとき、米国は世界に勝てるのか、内戦が起こらないのか、非常に疑問になります。
2001年の911は映像詐欺で、露骨にアラートが鳴ってたのをCIAがあえて見逃し、そこからイラク戦争に突き進んだという暴露の本もあります。
これに関して、最近、記者と官僚、という佐藤優の本の前半を読んで、真実ではないかと思いました。
佐藤優の眼と、鈴木宗男の絶対平和への行動力。
これ、戦争産業にはひどく邪魔でしょう。
だから、別件も絡んで、二人とも隔離して拘束したという考えはある面で合理的です。

同じ、記者と官僚、の別のページでは、ウィキリークスをまとめて掲載しようとしたさなかに、東日本大震災が起こってそれどころではなくなったという話もあります。
これは、昔、尾崎全紀という「N国」のブレーンだった人に教わった、マルコポーロ事件が阪神淡路大震災の前後で起こった話を思い出します。
政治介入と戦争や災害、あるいは、人工災害との兼ね合い。

ここで難しいのは、地球を規模にした絶対正義や絶対平和があったとして、それが、日本国民の多くに望ましいのかの問題があります。
そして、もし仮に、イスラエルの幹部などが、イスラエル国民が平和を望む状態になってほしくなかったり、イスラエル国民の大多数がそれを望まなければ、それは、客観的に正しい知識や知恵を押し付けるという、主観的には先方の迷惑になりかねないということです。

野菜の嫌いな子供に、野菜を食べなさい、と言うことに似ています。
ほおっておけば、程加減を知って落ち着いていくものを、押し付けたがゆえに、野菜を過度に嫌いになったり、人間関係がこじれたり。
なので、物理的に、遠い距離から、応援や祈りを続けるというのは、ある意味でずるいようで、現実的な方策なのかもしれません。

そして、一方で、こういう事例に学び、準備して、台湾海峡危機や朝鮮半島危機がエスカレートしたとしても、他山の石として、日本が火の海にならないように、あるいはなったとしても、極めて局地的な被害のコントロールに済ませるのが、重要だと思います。

話はそれますが、何故か時期のかぶった、コロナワクチンのまれな副反応と、死亡超過も含めて、厚生労働省は、今回、レプリコンに非常にドライな文言を出しています。

https://x.com/MHLWitter/status/1846748557799576017

A. mRNAワクチンの一つですが、接種されたmRNAが細胞内で一時的に複製され、既存のmRNAワクチンよりも強く免疫が誘導されます。
詳しくは下記をご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/.../seisa.../bunya/vaccine_qa.html...

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001316061.pdf

政治と科学の境目で、バカと守銭奴に配慮しながらも、責任は取りたくないので、3年前よりマイルドにしました。
既に、原爆以上の死傷者を出している可能性も完全には否定できないコロナワクチンに、どのような文言と態度で臨むかの問題。
新聞社も、今は少し、バランスを見るようになりました。
現実問題、賛成派と否定派の両方の意見を乗せて、賛成派とその支持者に積極的に接種してもらうしかありません。

非接種でも、接種者の放つ物質が悪影響があるというシェディングの話の噂もありますが、公式の科学では否定されています。
一方で、非公式の意見が絶対に外れかというとそうでもありません。
自己免疫疾患増えてますしね。

https://www.yomiuri.co.jp/.../art.../20210112-OYTET50015/...

それは他社で恐縮ですが、読売新聞に繰り返し僕がアラートを入れてきました。
結果的に、コロナワクチンと新型コロナで、G7が大打撃を受けたことは大きいでしょう。
黒人差別が困難になり、BlackLivesMatterの運動が起こりました。
イギリスがどういう国かを知っていれば、また、高齢白人のアジア人差別を知っていれば、驚きですが、それが、科学と軍事力のリアルでしょう。
少数による多数の支配において、知力や金と政治の問題は大きいです。
それは、インターネットの発達によるものでしょう。
安価な学習の教材や学び方がインターネットでばらまかれました。
勿論、新聞社の無料記事や無料の索引や見出しの影響も大きいと思います。

話を一つ戻せば、新型コロナウイルスとコロナワクチンで、認知症や、脳卒中、心筋梗塞などの急性冠症候群、あるいは腎臓病に自己免疫性疾患などが誘発されて、キレやすい人が増えています。
高齢者の多い、国家元首の気分や機嫌は非常に大事ですが、それが脅かされています。
それで、どこで、不幸が起これば、どこが幸せになるか、不幸を避けられるかの、ドライな判断もあります。

話をもう一つ戻して、イスラエルやガザあるいはウクライナはそういう問題が現在現れている地域だということです。
そして、いま、その地域が、戦争という人体実験の戦場になっている中で、AIやITも含めて、国家の軍事の最先端から生産体制までの転換が行われているということです。

10月18日のどこの記事か忘れましたが、台湾とアメリカのテクノロジーの軍事連携の記事がありました。
正しいか、間違っているかではなく、その事実を淡々と見るべきでしょう。
そして、イスラエルはAIを使って、ガザ市民を、ハマスのついでとはいえ大虐殺していますが、どう考えるか?
これは、国や地域が変われば、日本でも起こりうる状況ですね。
いや、すでに起こっているでしょう。

コロナワクチンの副反応や副作用を軽視した意見を優先するようにプログラムされたAIやAIにも等しい権力者や医者がハッキングされていることで、間違った意見が主流になれば被害は拡大しています。
とはいえ、あくまで、これは僕の非公式の意見で、いつ、公式とのバランスが変わるかでしかありません。
公式の意見の4次元的変化に、自分たちの家族や友人、あるいは、衣食住の生殺与奪を半分握っている組織や地域の意見をどう処理して、どう向き合うかのゲームでもあります。

絶対にこれが真実だとか、これが正義だとか、わかりやすい文章でなくて申し訳ないですが、それこそ、各社や抱える執筆陣のポリシーも含めて、複数の意見や論拠を乗せていくべきだと思います。
イスラエルのさらなる暴走こそが国益とか、北朝鮮のロシア派兵は国内の体制強化のための旧式の軍人や反対派論陣の始末だとか、そういうような異論や論拠も今後の日本のために大事だと思います。

銀河英雄伝説のヤン提督の言葉を借りれば、双方にどう思っているかは別として、地球人同士の内戦なんかバカバカしい。
しかし、バカバカしいからこそ、勝たねばもっとバカバカしい。

鈴木宗男先生はいつも言われます。
政治の究極の目標は世界平和。

しかし、僕が思うに、自分や支持者が途中で死んでは何にもならないわけで、現実的に、目の前の、自分たちの安全や安心も等しく大事である皮肉があります。
そういう意味で、モンロー外交はいつでも主観的に正義です。
相手が攻め込みたくなくなる軍事力を陰で担保しておいて、にこやかに交渉する。

ノーベル平和賞は、白人社会の都合で使われているというプーチンの弁は正論です。
今回の日本の被爆者の連合の受賞は、日本はエマニュエルトッドの勧めに従って、核武装するなよ、という意味だと思います。
一方で、貧者の核兵器とそのカスタムの拙速コロナワクチンで、すでにそれ以上に被害者を出しているように見えます。
そんな中で、レプリコンワクチンの生産体制と使用体制を作っているのは、貧者の核実験にさえ、個人的には思えます。

長々となってしまい恐縮ですが、その光と闇を、淡々と書いていくことこそが、ジャーナリズムの重要性だと愚考します。
真実を書いてあっても、ほとんどの人間は日常のこまごまとした喜びとその偏見に基づいた目線や感情でしか、物事を処理できません。
そもそも、新聞の見出しすら読まないでしょう。
残酷ながら、生まれ持ってのバカの壁のほかに、過重労働社会での、後天的なバカの壁があります。
そういう人たちが大半でも、そういう人たちを極力守りながら、日本という国家を存続していくかの分岐点ではないかと思います。

AIが勢いのある昨今の報道ですが、可能であれば、AI以前の、画像診断の医師をたまには取り上げてください。
AIやITが発達すればするほど、その教師データや批判を作ることの重要性が増します。
何の実績も地位もない、僕などではなく、ドラッカーの言葉にもあります。
例外として、東京大学の黒川遼先生をあげておきます。
理由は簡単です。
彼は、AIの重要性を語りながらも、AI以前の診断医にも敬意を払えば、AIや自分の弱点にもたまに触れます。
AIで出世して、それで終わりの医師ではないということです。

繰り返しになって恐縮ですが、AIは新型コロナの性状の推定やコロナワクチンのまれな副反応の推定やその防御策を明らかにしましたか?
皆副作用の血栓症や血管病あるいはその先の自己免疫性疾患や悪性腫瘍の利権にたかる医師ばかりです。
言い換えれば、日本人を含むG7とBRICSの知性は、AIやITをもってしても利権には勝てなかったという話です。

忖度するかのように、イスラエルはベイルートに、劣化ウランを含んだダーティボムを落としたという噂ですが、福島原発事故に伴う放射線性物質の拡散や勝利物質の処理に追われている日本も重なりますね。
人間とは何か、仲間とは何かという問いにも繋がると思われる難問ですが、様々な角度からの物証の確認や論戦こそが、まだましな未来につながる、御社やマスコミの仕事だと思います。

京都大学系列の、関西医科大学における、ディオバン事件や心臓外科の過失致死事件の内部告発冤罪という、メディカルの袴田事件の被害者のただのボヤキですが、読んでいただけたなら幸いです。
救急医ごっこのカネと名誉は結構ですが、そもそも、戦争や捏造論文による異常投薬さえなければ、怪我や病気はもっと少なくて済むんですよね。
何割かの医者が金と名誉が欲しいから、そのおこぼれのカネが金を生むから、世界はそれでもそちらにシフトすると知っていますけど。
2024年10月18日20時4分 寺田次郎 拝

寺田 次郎 にさんは関西医科大学にいます。
10月18日 20:57 · 大阪府 枚方市 ·
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「より良い神経放射線のために134、10月18日 勝谷洋文に」
https://www.congre.co.jp/.../files/program_20241018.pdf

来月、横浜の、JASTROで講演。

117ページ。
順番入れ替わったと思ったら、その次が、済生会野江病院の技師さんなのね。

そんなことで、高林あゆみ=通あゆみの嘘と澤田敏と小寺一矢法律事務所と大阪府、大阪市、枚方市、京都市、京都大学に潰された人生の何の慰めにもならないのに。

まあ、お前が本当に関西医大に戻るなら、僕の予言通りやな。
まさに、与えられた課題の通り、至誠慧眼。

バカ私大でしかない、関西医大は、お手盛りのデコレーションで延命処置を図るしかない。
勿論、間違った診断治療やワクチンが降る可能性の高い危険区域だけど、他が安心でもないからな。
ではまた、お互い生きていたら、次のサッカードクターセミナーかな?
2024年10月18日20時55分

寺田 次郎 にさんは順天堂大学スポーツ健康科学部にいます。
10月18日 21:43 · 印西市 ·
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より良い神経放射線のために 135

#サッカードクターセミナー #宇都宮 #順天堂大学 #東京医科大学 #柏レイソル #鹿島アントラーズ #コロナワクチン #レプリコン #南葛SC #キャプテン翼 #集英社 #いわきFC #鹿島アントラーズ #松永怜 #柏レイソル #ラクロスNeO

(順天堂大学の先生方に。)
お疲れ様です。

https://note.com/supereagles2002/n/n6c8112903abb

https://note.com/supereagles2002/n/n81b68b049777

https://note.com/supereagles2002/n/n2d7d37151912

https://note.com/supereagles2002/n/n6ac25a31fd3e

読まれるかは別にして、栃木のサッカー協会とJFAに今回の歓送と修正案と、コロナワクチンの問題の記載を送りました。
実際、皆さんも、多くは整形外科医であり、内科医も、複雑な感染症やコロナワクチンの諸々は専門外でしょう。
その時に、態度とか、上手な意見をどうするか?
丁度医局を抜けて開業したい先生に、罪にならない罪を背負って抜けてもらうのもチームプレーでしょう。

順天堂大学放射線科の、僕の好きな研究の鎌形先生の同級生の話もありましたが、今まで通り、僕は客観的な意見を提示しながら、順天堂とJFAの発展と、僕に反対的な勢力の弱体化を祈るだけです。
順天堂大学の単品だけではなく、広義の東京大学閥は、医局から遠くなった先生方も含めて、Jリーグのメディカルを統括しておられます。
その中で、メディカルが強くなりすぎるのも間違いだけれども、メディカルに恫喝や詐欺をする連中も始末しないといけませんね。
理由は、そういうのをほおっておくと、暴走するからです。

広島は郊外まで、コロナワクチンの死亡超過もひどくて、ニュースになってますが、それに対する、ここや組織の対応も難しいでしょう。
ただ、その辺は、バカの壁ですから、葛飾とかそのへんの、アレでアレな人がアレされると、日本が栄え、日本サッカーも栄えるというだけの話です。
細かいことは申しませんが、それが全体のバランスでしょう。

日本は全体主義国家で、時に特定勢力が強くなっても、最後は実力です。
先生方も、僕の論文にならない実力とサッカーの実力はご存じでしょう。
専門外の整形外科でも、たまにすごく真面目な意見をぶつけてくる。
だいぶ衰えましたが、今回の実技で見せた、20-30mのダイレクトのセンタリングで、相手DFの頭を超えるなんて、その辺の下手くそなJリーガーにできませんね?
受け手の、兵庫医大のS君がボレーをぶち込めば、ハイライトでした。
ちょっと状況は違っても、鹿島アントラーズの松永怜先生が決めてくれたら、伝説になったクロスもかましました。

それ以上に、拙速ワクチンやバイオテロ、はたまた、ハッキングにかからないミサイルのアイデアが僕の根源のチカラです。
根っこは同じ、あくなき、勉強です。

そんなこんなで、葛飾区、南葛SCの連中は、バススポンサーの契約不履行の上、眼中にないとかおらついているそうなので、全体の振り分けとして、コロナワクチンの継続接種やレプリコンの接種を優先的に行ってください。
どこかの地域や組織が進めるのであれば、僕をやぶ医者扱いするわけですから、壊れて死ねばよろしい。

勿論、あくまで、僕、寺田次郎はやぶ医者扱いですので、壊れて死なない可能性も、公式には高いので、彼らの受け入れは大丈夫だと思います。
彼らが生き残ればラッキーで、彼らが死ねば、彼らの家や、潰して建て替えた建物に、もっと金払いのいい店子が入るからと、地元の不動産屋さんや土建屋さんのOKも出ています。
まさに、三方嘉ですね。
集英社からも、集金力のない、代理人や、筆者よりも、今後の未来が良いと黙認を受けております。
流石は、燃えるお兄さんで、ヤクザよりやばいと描かれた集英社ですね。

いちおう、ラクロスNeOも、僕の否定をする、連中に加わるみたいなんで、それは、そういうものとして、ビジネスで扱っていただいて結構です。
確かに、彼女らとはビジネスライクな関係だったので、無理もしません。
2024年10月18日21時44分

(追記)
まあ、あの数の、リンクまで、読んではおられないと思いますが、多分、インフルエンザワクチンどころか他のワクチンにも混ぜてきたり、何でもありだと思います。

よその国の市民が壊れると、第三次世界大戦の勝利になるという国際社会のリアルにより、からうち、生理食塩水まで含めて、操作が加わると思います。

新型以前に、血管炎や血栓症を引き起こすACE-2受容体を含むものをインジェクションすることは、粘膜経由の感染よりはるかにやばい可能性が高いというのは落ち着いたら整形外科医でもわかると思いますが、パニック状態が持続している人やそれに乗っかる人が沢山いますからね。

その中で、自分の身の回りと管轄する集団をどれだけ守れるかのゲームだと思います。

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