より良い神経放射線のために 143 #NR懇話会 #小児神経放射線研究会 #京都府立医科大学 #大阪公立大学 #東邦大学 #寺田一志 #Rdiag #黒川遼 #第三次世界大戦 #コロナワクチン #レプリコン #関西創価 #創価学会 #公明党 #自民党 #大阪維新の会 #順天堂大学 #山本憲 #斎田良知 #新党大地 #鈴木貴子 #警察 #公安 #自治医科大学 #松木充



次回の研究会の金と視聴率の話題の前に、もう一度、松木充先生の寺田次郎の恐怖のくだりを解説すると、庶民の中でも知的水準が高い層と学力の高い方の医師のデジタルデバイドを埋めたこと(バカ医者や勘違いナースが生贄)、とりわけ、コロナワクチン問題で、僕の方が裏では正しいこと。

それは、日本では国策上はまだ決着つかないと思いますが、海外では訴訟や暴動がだいぶ大変みたいであること。
澤田敏が守られるのは、黎明期の琉球大学での勤務歴から米軍幹部の感謝を得られていること。
一方で、コロナワクチンの問題で、米軍や米政府の中でも相当深刻な問題が発生していること。

実は、いまだにコロナワクチンをごり押ししている関西医科大学と京都大学と大阪大学はほどなく米軍の誤爆対象になりつつあること。←イマココ。
特に、共和党のトランプが政権を取った場合、人気取りのために、本当にやりかねないでしょう。
米国が日本を空爆することは今の時点では考えられないけれども、過去に日本の外では誤爆の事件はありましたね。

だから、コロナワクチンや人口減少の問題も含めて、京都大学と大阪大学のマッチングが充足しませんでした。
引く手あまたの研修医ほど、様々なリスクを背負ってまで、京都大学で初期研修するメリットはないですからね。

関西医大は充足してますが、単に枚方から出せない奴と近所の開業医の息子でしょう。
2018-2019年にサッカー部を久々に指導して、学力とモラルの低い学生が増えているのに気付きました。
たぶん下の方のモラルは昔も変わらなかったですが、丁寧語も使えない学生がだいぶ増えていましたからね。
僕ら医師20年目前後の頃は、賢い子だけが京大系や阪大系に研修しに行きましたが、今は医師免許持ってたら誰でもいいですからね。
そんな学力のやつがコロナワクチンの表裏の政治と科学なんか理解できるはずがありません。

その負の連鎖で、不正入試とか入試ミスという名の不正入試。
そこにメスが入ったのも、組織や地域の自浄作用よりも、賢い家の子の再生産のために、ドロップアウト女医を増やす政策でしょう。
子供の学力は遺伝子だけでなく、親の学力や家庭環境にひどく依存します。
女性は子供を産む道具ではないですが、基本的に女性しか子供は産めません。

まあ、そんなこんなで、僕の異論をよく理解して運用した組織と地域だけが生き残るスキームを組みました。
ワクチン接種の推進のために、からうちや生理食塩水なんかも含めて運用されるでしょう。
それは、結局、賢くて勉強する個人や集団を残さないと、日本が滅びるからです。
逆に言えば、不法外国人などのスマートな始末のために、保険診療はあえてもっとレベルを下げる可能性もあります。

その中で、放射線学会や神経放射線の政治をどう考えるかですね?
だから、やる気のない医師やモラルの低い医師もそれはそれで大切なわけです。
仮に訴訟で負けても、その人間とその家族の知力や体力を奪える。
だから、安倍政権とトランプ政権の途中で、新型コロナウイルスが仕掛けられたという陰謀論もあります。
陰謀論はたまに政界も混じります。

最近、警察の系統の方にも、極悪犯の捕まえ方のレクチャーも含めて、連絡を入れておきました。
日本が戦争になったら、戦場に行かされるのはまずは自衛隊、次に警察、それから公安などの警察に近い関係者でしょう?
表の報道はともかく、新型コロナもコロナワクチンも僕のヨミドクターの推定通りですからね。
僕が直接診察しなくても、利権まみれの医者よりも、彼らやその家族の命を間接的に救っているのは明白です。

今日も、海外の偉い先生が、口だけとか、何とか、送ってこられましたが、で、いま、超過死亡の山を出しているのは何ですか?
2020年にミッドウインターセミナーでのフロアコメント、脳卒中と新型コロナウイルスの関連性について神戸市立センター中央市民病院の、兵庫医大の石倉礼一に、鼻で笑われた上に、次の地方会では京都大学が演題を出していました。
逆に言えば、京都大学も裏では論文の書けない実力を認めているので、またやるんでしょう。

京都大学は工学部もエントロピーの法則の書き換えを手伝った新宮秀夫名誉教授が同じことしやがってですね。
妻はめまいから骨折、本人は心疾患みたいです。
多分、降圧薬の飲みすぎと拙速コロナワクチンでしょう。
だから、先日の地方会の京都大学からの演題募集のメールに、ネオアンチゲン仮説を本庶佑に送るようにメールしておきました。
返事なかったですけど、まあ、別にいいです。
京都大学の偉い先生は、いつものことなので。
海外にも英語で送ったので、理解ができて、嬉しい人は嬉しいでしょう。
たまたま、直前のドクターズマガジンに本庶佑が出てましたけどね。

とはいえ、墨塗教科書をありがたがっている拝金医療の現在で、喧嘩することなく、間違った医療の実践者とその支持者たちが換金されて行くだけです。
一方で、大西洋教授が悩まれていたように、そんな中で、限定的であれ、非常に優れた放射線治療や未来の放射線治療をどうするかと言えば、標準医療のシェアのど真ん中が、難しいなら、あえて、外れたところを抑えるのが正しいと思います。
これは、神経放射線やそれとペッグした高度医療も同じ立ち位置だと思います。
異論扱いになる優秀な先生とそこに協力的な組織と地域だけ囲い込む。

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