68 #東京大地塾 #鈴木宗男 #佐藤優 #袴田事件 #コロナワクチン #HPVワクチン #ディオバン事件 #心臓外科過失致死事件 #内部告発冤罪 #憂国のラスプーチン #猫だけが見える人間法則 #ベラルーシ #素人スパイ #岸田文雄 #首相機関説 #プーチン #核ドクトリン #カラマーゾフの兄弟 #大審問官 #ドフトエフスキー
(非送付 公開)
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ということで、先生方が訴えかけてきた、警察や検察の闇、人質司法、でっち上げ犯罪の袴田事件が無罪になりました。
まだまだ、国が争うのかはわかりませんけど。
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この背景には、警察や検察、あるいは、医療機関の不祥事や殺戮の山の中で、正義を語れなくなったのが大きいと思います。
そして、この、国民の支持率の低さで、政治なんかどうしようもないでしょう。
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パンとサーカス、そして、政治的安定を支えるそこそこ公平な税制と裁判。
それが政治の基本だと思いますが、ちょっと常軌を逸しています。
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https://note.com/supereagles2002/n/n5cfe8d82320b
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コロナワクチンその他の問題でも、何人もの人間が死んでも壊れても反省しない医歯薬司法とそれを支持する市民たち。
これに関しては、任意接種で、推進派に偽ワクチンを許さず、濃いロットを撃ち続けてもらうしかないでしょう。
欧米が推進するワクチンで、欧米が先に自壊していますが、植民地は残念なものですね。
そして、残酷ながら、制度も含めて、運用は困難です。
その中で、賢く判断できる子供や若者を一人でも生き残らせないといけません。
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東京大地塾の9月18日の分、やっと見終わりました。
まさに、行間を読めという佐藤先生のお言葉の数々。
一方で、他の国のスパイたちは、日本のインフラの問題を多数チェックしているわけですが、それを理由に、公共工事が進むといいですね。
スパイに日本のあちこちで金を落としてもらって、それで、町を建て直す。
ああいうのを見ながら、僕はオシントをやるのは好きでも、現地は向いてないと思いました。
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それから、猫だけが見える人間法則も昨日読み終わりましたが、最後にあった、岸田文雄首相は北方領土問題で下手をこきすぎたので、首が飛んだという書き方はまさにその通りですね。
所詮、日本は、どんなに優れていても、首相は取り換える首でしかない、ディープステートの国です。
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https://note.com/supereagles2002/n/n1b01c2162b20
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最近、読売新聞に書いた手紙の通りでもあり、嬉しかったです。
マスコミや文壇の人の評価に耐える個人や組織が生き残る。
そういう国益のロジックの組み立て方。
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今日の新聞では、以前のブログで触れたとおり、プーチンの核ドクトリンの後出しじゃんけんの記事もありました。
おそらく、佐藤先生が分かっていて、あまり触れなかった部分もあるのでしょうが、ロシアウクライナの局地戦の戦況で世界が揺さぶられて行くのでしょうね。
残酷ながら、即時停戦には向かいません。
せめて、戦争を望まない人が救われ、戦争をしたい人たちから壊れて死んでいけば、まだましな未来になるのではないかと思います。
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https://shakuryukou.com/2020/04/27/dostoyevsky2/
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佐藤先生がたまに著書で触れられるカラマーゾフの兄弟の大審問官。
この世は悪対悪。
政治で言えば、Party対Partyですが、多くの市民は自分が何をやっているのか理解できてさえいないでしょう。
改めて、この世は運と縁だと思います。
国家の罠にからめとられ、その詳細を記述していただいたおかげで、僕はその著書から学んで、戦うことが出来ました。
全くもって、未来は明るくもなんともないですが、もっと最悪な死に方よりはよかったかなと思います。
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10月2日も現地参加は無理そうですが、気長にビデオや著書を見ながら、佐藤先生に目の端で見て笑っていただけるように、ぶつくさ呟いていきたいと思います。
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シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ、屋根まで飛んで、壊れて消えた。
シャボン玉や屋根が先生方にとって、どんな比喩になるのかわかりませんが、先生方に煮え湯を飲ませた邪悪の首がたくさん飛ぶといいですね。
復讐は何も生まないとか言いますが、濡れ衣の汚名を着せられたまま、血を吐いて死ぬより、反吐が出るような相手やその仲間の事故死や病死のニュースを聞く方がスカッとします。
こんなことを平気で口にせず、相手の幸運と未来を祈ってこその一流の政治家でしょうけど、そういうのも含めて、天職への出会いとか人生の巡り会わせなのでしょう。
2024年9月26日16時39分 寺田次郎
(追記)
#袴田事件 無罪ですね。
無理筋で庶民をいびる前に、警察や検察、あるいは謎の裏金が守られる人々は何なのかという話です。
杓子定規ではいかない世の中、植民地日本ですが、だからこそ、ある程度考えないと、庶民はこの国の滅亡をこそ望むようになってしまうでしょう。