「地域の #がん医療 の思い出。 #画像診断 の重要性。 #反知性社会 を作る #新型コロナ と #コロナワクチン #脳血管性認知症 (現地の医者で、大腸がんから生還はした。)」

(当時のがんの相談を振り返る壁に)
僕のブラックなコメントがブラックに役立った皮肉がサイコーです!!

手術の前の検査の話もしたけど、基本的には癌研の方が手馴れているし、手術をしたい医者のポジショントークの可能性もある。
一方で、新型コロナをバイオテロの可能性まで含めて最初から予測しきった僕が、専門医もないどころか、定職もないプータローの如く、金とコネの世界だから、モルモットは運とカンで戦うしかない。
若い医者が良いとは言えないのだけれど、適度に若くて、やる気があって、元気なら、最悪ではないでしょう。

(指導医の下が40歳の外科医でダヴィンチ初めて。)
それは、あまりよろしくないのだけど(笑)、まあ、生きていて、本人が納得していたら、それが一番ですよ。
後悔のない道はないけど、思いついた選択肢の中から、ある程度の情報を得たうえで自分で選ぶことが、最高のましな人生です。

(新しい担当がちょっとキナ臭くて、元の担当は隣の県。)
そんなに遠くないなら、指導医でも、担当医でも、おっかけなはれや

まあ、診断から治療から生を見ていないので何とも言えない。
他の人も、気になるなら、フィルム見せてねと言ったけど、そこまで関わることはない。
結局、庶民にとっての医療の現実の認識はその程度。
それが良い悪いではなく、その程度。

そして、一般人には神の領域といってもいい、医療の高精度の診断治療は、情報がかなり出回っていると言えども、その程度だし、精神的な安定をもって、読み解いて結果論を織り込んで対応できるか、と言えば、やはり、そこは、個人と家族の巡り合わせとしか言いようがない。
そのへんは、バカの壁というか、手間暇と運用の壁というべきものだろう。
そして、ツッコまれると気まずい人は多々いる。

#新型コロナ  と #コロナワクチン  の何がやばいかと言えば、結局、集団の知性が壊されることに他ならない。
ただただ、そのために、これまで、社会がバベルの塔、セクション化されてきたのではないかと思うほどに。

実際問題、フィルムも検査も見てないので、この件はわからないし、本人が信じていて、それでいいのだから、それでいいのだと思う。

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