より良い神経放射線のために 31 #滋賀医科大学 #井上明星 #松木充 #エントロピーの法則 #コラッツ予想

まさか、前触れなく、あこがれの、井上明星先生で、ビビりました(なりすましの、美人女子医大生ならもっとうれしいですけど)。

僕は松木充先生の次に、長崎で初めて出会った、同年代の井上明星先生という桁違いの診断の天才に出会い、放射線科のトップエリートを諦めた、東京の聖マリ主幹の学会を思い出します。

10ユーロか20ユーロのバルサのボールペンを、個人賞としてお渡しして、先生と短時間でもおしゃべりできたのを思い出します。

頭の出来が違うことを、あんなおもちゃで確認させていただいたのですから、ありがたいものです。

MRIでのスクリーニングとか、僕の口先を実行フェーズでやっておられる先生に感動しました。

いまでは、先生のM3の問題が難しくて、困っています。

まさに、プライドオブ滋賀医であり、生前、数回の少ない回数や無礼なブラックジョークながら、何故か名前を憶えて頂いた、坂本力先生を思い出します。

先生方の著作物や、滋賀医や大阪大学、京都大学の内情などはわかりませんし、ツッコみません。

ただ、他の条件が一緒なら、チームで勝つ方が良いよと言う話。

僕が成し遂げた、エントロピーの法則の改変やコラッツ予測の解答の方がすごいと言われればそうですが、放射線科医としては、皆さま、トップエリートの足元にも及ばないです。

なによりも、そこにいる、医局員や、その家族を幸せにする医局が正しいと思います。

僕も、敵が多いし、優秀でキャラのいい、先生方まで敵にはしたくはないです。

沖君に、美人嫁の落とし方のレクチャーだけしていただきたいです。

出世とかどうでもいいので。

なぜか、日を揃えて、山梨大学の、大西洋教授から、元気を出せと、メールが来ましたが、それは、先生方、トップエリートの世界だと思います。

2024年6月29日。 アビスパ福岡 寺田次郎

いいなと思ったら応援しよう!