より良い神経放射線のために 159ー4 #JASTRO #JASTRO2024 #大西洋 #山梨大学 #放射線科 #コラッツ予想 #解答 #寺田次郎 #放射線科不名誉享受 #六甲学院 #関西医科大学 #岩園小学校

より良い神経放射線のために 159ー4 #JASTRO #JASTRO2024 #大西洋 #山梨大学 #放射線科 #コラッツ予想 #解答 #寺田次郎 #放射線科不名誉享受 #六甲学院 #関西医科大学 #岩園小学校

もう一度、わかりやすい説明を考えると、
十分に大きな奇数、2のN乗―1以下の数字が全てコラッツ予想の関数で1に収束することは展開式と実測から明らか。

構造上、2のN+1乗―1から2のN乗までの全ての数字が一度は2のN乗―1以下の数値を経由すればいい。
それで、数学の細かい式とか知らないけど、奇数関数はY=2X+1で安定構造だし、それは二進法で、末尾が1なのと一番上が2のN乗の桁になっているのが固定されて、間の数字が0か1かで構造上安定しているから、多分、なんかのパズルで証明されるんでしょう?

2のN乗―1から2のN+1乗―1までの数値が証明されたら、後はその繰り返し。
数字を大きくして行っても、必ず、一度下がって、2進法で一桁低いところまで行く。
そこが起点になれば、必ず1に収束する。

だんだん考えるの面倒になってきたけど、ただ、それだけの問題。


https://note.com/supereagles2002/n/nf47156a59f40


https://note.com/supereagles2002/n/n92fe4d4f76fa


https://note.com/supereagles2002/n/nd2500b1831e9

まあ、そんな感じで、疲れました。
2024年12月20日22時14分。 寺田次郎

(その直前に)
「12月18日 #六甲学院 #コラッツ予想
いやいや、関数の増減は数学3か数学Cかの内容でしょ?
減少していった先が1になるのは明らかで、あとは、減少に転じるか否かがポイントでしょう。
そもそも、こんな特殊関数を発見したのではなく、知っていたうえで、謎の形で残した可能性を疑っている部分もあるけどね。

奇数を3倍+1の後のいくつかのフェーズで減少に転じるのは、奇数の関数をコラッツ予想の関数にぶち込んだ時に起こる法則だと思う。
その法則自体をブラックボックスのままで。

(追記)
まあ、イプシロンデルタ論法は、いま、WIKIで見たけど、率直に言ってわからない。

反論がずれていると思うから、自分の意見が正しいと思う。
多分、二進法の理解の根本の問題でしょう?
そちらにわかるように言語化できない僕も悪いけど。

サッカーでもあるんだよ。
複雑なフェイントが上手な選手より、単純なフェイントの練度の高い選手が実用的なことは。

ようは、相手を、1に収束する関数にはめ込む話だと思うけどね。

いいなと思ったら応援しよう!