12 #南葛SC #ラクロスNeO #イニエスタ #ヴィッセル神戸 #放射線科不名誉享受 #六甲学院 #FCバルセロナ #トラップ #シャビ #梶塚大哉 #関口訓充 #下平匠 #ベンゲル #ガンバ大阪 #高知ユナイテッド #Mistral #森下仁志 #関西医科大学
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(ラクロスNeO向けの文書の添付が長く、史上最長なので読まなくていいです。)
https://www.youtube.com/watch?v=wz-qg2uHvqI&t=1s
イニエスタのFCバルセロナ戦。
タフなプレー禁止とはいえ、余裕の表情。
相手がどこに来るかわかっているから止める場所はミスらない。
一方で、相手の新人のデータが頭にないからスルーパスを微妙にミスる。
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そんなイニエスタが試合に出られなくなって、ヴィッセル神戸はJ1首位に君臨している。
理由はわかるだろうか?
共通言語の問題。
日本人の共通言語が最低限の日本語。
同じように、日本サッカーの共通言語が攻守にある。
スペイン語どころか、欧州フットボール最高峰の論理と言語であるイニエスタ。
今でも、条件付きで世界最高。
今のイレブン足すベンチの共通言語にイニエスタは不要。
けれども、彼の不在をオーナーやライトファンに納得させるために、別解のハードワークにチーム一丸で取り組むという摩訶不思議。
新人交じりのバルサに負けるヴィッセル神戸。
多少のインチキやラフプレーの少なさはあれど、それが共通言語のレベルの違い。
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一方で、日本では、日本人の、そのグループの平均的な言葉遣いやニュアンスでコミュニケーションを取るほうがうまくいく。
標準語より関西弁、関西弁より神戸弁、神戸弁よりあちこちから来た選手の共通の言語。
それは、ボール回しの様な非言語的言語でも当てはまる。
そして、動くのはボールだけではなく肉体もそう。
そういう複雑な諸々を前向きに動かすのは、単一の理論やグループではない。
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技術、メンタル、フィジカル。
誰に、どんな言葉が刺さるかはわからない。
そして、個人がユニットやチームを変えていく。
そういうケミストリーの問題は難しい。
・
ガンバ大阪をパワハラで更正処分になった森下仁志の高知ユナイテッドが天皇杯予選でガンバ大阪を破った。
黒田剛監督が青森山田高校で色々あって、町田に来たのに似ている。
アンダー世代で勝利と未来と親のエゴのバランス。
J1J2でさえアンダー世代での履修不足の補講の必要な若者。
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試合に出ている、いわゆるベテランの、今野泰幸、関口訓充、下平匠、楠神順平、佐々木竜太(敬称略)あたりへの言及は多いけど、今どきの若者の性格はある程度知っているので、そういうことをやっている。
あるいは、頑張ることが無駄になったり、客観的には悲しいことの方が多いかもしれない。
けれども、サッカーをやれる時間はサッカーを心から楽しもう。
いわゆる楽しむのは、バカな選手やライトファンの仕事だけども。
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イニエスタは今でも傑出してうまいけど、彼が出るとチームはうまくいかない。
うますぎるからチームバランスを壊す。
けど、これまでの日本の悪しき歴史に習わず、リスペクトを持って追い出すようになった、日本サッカーの進歩。
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君達、君ら達の個性の中で、いわゆる監督やコーチの指示を待っていては、君達の9割に未来はない。
本でも、ビデオでも、もっとどん欲に、自分のより良い姿を求めてほしい。
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岩本義弘GMから本の献品は断られている。
それは、僕と違って、自著のある人の暴走を避けたいためだろうし、もう一つは、個々の自主性を求めているのだと思う。
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最近DMをしなくなったGMを軽くヘイトすれば、彼はトッププロの世界を本や取材で知っていたが、底辺アマチュアや中途半端なアマとプロの境目の知識や都市国家とかIT社会の知識が足りなかった。
それで、ミスもあったと思う。
一方で、少しずつ修正する賢さがGMにはある。
南葛のネームバリューで来た選手が引退したり、個人昇格したり。
そういう道も見えてくるようになった。
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それから、経営や市町村との関係もあって、難しい部分もある。
そんな中で、どういう風にやって行くか、多分、選手もスタッフも色々だろう。
そんな中で、それぞれが、沢山の資料の中に、沢山のメンタ―を見つけて、良い方向に向かってもらえばいいと思う。
もちろん、選手もスタッフも、一致団結かつそれぞれが成長して、結果も成長もあるのが一番だが、それは難しい。
けど、どこかで貧乏くじを引いた誰かを誰かがみんなで見ていて、中長期的に支え合えるように、とここに書いておきます。
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指導者も 更生するよ タテ社会。
オシムも悩む ハラスメントよ
#高知ユナイテッド
#ガンバ大阪
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今日は、ガンバ大阪を天皇杯予選で高知ユナイテッドがジャイアントキリングしました。
あるいは、コントロールもあったのかもしれないけど、折角、サッカーの練習や試合ができるなら、楽しまないと損だよ。
人生で、心から、嬉しい事、楽しいことなんて、何回あると思っているんだ?
練習も、ヘイトも、ブーイングも、一生懸命勉強して、楽しんで行こう!
イニエスタのトラップの半分は土踏まず!
2023年6月7日21時55分 寺田次郎 拝
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寺田 次郎 に橋本 南美
2月6日 23:53 ·
2022/12/25 21:25
送信済み
いわゆる変態ですいません。
僕にとっては普通ですが、普通の人は気づかないことや細かすぎる要素であることも多いです。
あるいは、トップに君臨する選手にとってさえ、自分の立場を脅かす意見であることもあるので、難しいです。
けど、風向きやさじ加減を見ながら、慌てずにやって行けばいいと思います。
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2022/12/27 1:11
送信済み
(スイッチ入って長いので、また、暇な時に処理してください。)
まあ、実際、今初めて高野選手のツイッターとか見たんですが、改めて昨年に彼女に本を送った理由も彼女の年齢と代表歴と脚が遅かったのが理由でした。
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ポジションやタスクをあの年齢で変えるのは勇気が要るし、指揮系統や序列を無理に変えないことがトップからボトムの選手まで変化を受け容れるのに実行上必要だからです。
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これが、僕がプロのメジャー競技のプロ監督だったらやり方も変わるでしょう。
オシム監督のマネでベテランをライバルチームなどに移籍させて若手や中堅に技術や戦術を叩きこみます。
でも、僕はチーム外の人間でただの疑似株主なので、ああいうアプローチをしました。
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今初めて高野選手が宮城出身と知って311の影響もあったのかなとも思います。
マイナー競技とはいえ被災地に話題は必要です。
それは難しいことですが、心理的な調整や新たな東北の若手選手との兼ね合いの話もいるでしょう。
彼女がラクロスにすべてをかけるとしてもピッチでの選手としての時間は長くて10年とみるのが普通ですし、あるいは今年引退でもおかしくはありません。
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彼女のプレースタイルの場合、週2回でも今のレベルのトップフォームは維持できると思います。
そして、ラクロスは交代自由ですから、かなり色々自由度はありますが、一方でチームとして納得させるもの、団結力を過度に損なわないものは何なのかの落としどころは難しいですね。
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なにより、チームには他にもベテランも中堅も、若手も沢山います。
程よい特別扱いの問題は何なのかの問題があります。
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高度になればなるほど競技が本当にできるのは30歳も過ぎてからですが、ほとんどの選手は社会的にはすでに引退していてもおかしくない年齢の選手たちです。
サッカーは普通はプロでも26とかで強制引退です。
そんな中で、中心選手の扱い方は他にも響きます。
先日のワールドカップで、34歳だの37歳の選手だのが大活躍してたのは、そう言う事です。
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専門的な本を読めば当たり前のことを書いているだけですが、今年の引退や退団選手の扱いと新入選手の諸々も絡みます。
多くの選手は専門的な本を読むこともなく自分達の本当の最高到達点を知らずに、身体の衰えと会社や家族の同調圧力の中で消えていきます。
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まあ、そう言う事で、いい加減終わりますが、去年試合に行ったときに、誰かルールや裏事情詳しい人横につけてと言ったのは、ルールの細かいところや選手の仕事や練習の状況を知らないと適切な変更が何なのかがわからないからでした。
今の状況で時間や体力がいっぱいいっぱいなら、それに応じた求める変化量ってあると思うので。
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で、今の女子ラクロスの発展段階だと、3つくらいの技術戦術を導入すればかなり変わると思います。
それをNeOだけにするのか、そうじゃないのか、なかなか難しいですね。
こちらのメール内容の僕の分をたまに公開したりもしてますが、そういう情報のオープンやクローズも技術です。
具体的には、オフザボールの動き、スルーパス、ゾーンディフェンスの3つですが、プロセスを間違えば、チーム崩壊もするでしょう。
理由はこの前のトーナメントで負けたとはいえ常勝チームに間違いなくリーグ制覇も果たしているからです。
そして、チーム内の序列が変わるのを喜ばない選手がいるのは仕方ありません。
他にも変えられる技術戦術もあるでしょうが、それが世界一を目指すことチャレンジと日本一を続ける安定の間のギャップです。
という事で、おやすみなさい。
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(今回の内容は一部削って公開にします)
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2022/12/31 14:49
送信済み
https://ameblo.jp/supereagles2022/entry-12781796911.html
昨日公開したら、大みそかに大ヒットです。
良いお年を・・・。
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2023/01/02 17:46
送信済み
(また、長くなってしまいました。これも、改変して使います。その反響があれば、また、NeOが世界一に近づくかもしれないし、あるいは僕の敵が増えるかファンが増えるかですね。)
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おめでとうございます。
アメブロは2日は控えめ1クラブですが、正月も6クラブ1位でした。
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本当にやるかはさておいて、サッカーの概念や動作をラクロスに持ち込むにあたっていくつかの障壁があると思います。
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その中でも、一番大きなものは、それを日本一奪回に使うか、世界選手権に使うか、かもしれません。
サッカーでも、個人技優位に世界が巻き戻っていますが、何故かと言えば、2-3人でさえ新しいイメージを共有して実行に移すのは難しいから。
逆に言えば、いつから導入するかで、その試合の相手はパニックになるでしょう。
そのへんは、選手の私生活やキャラ、チーム内でのヒエラルキーをしってる橋本さんの確認を取りながらやる意味ですね。
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今調べると、Mistralは慶応を10-4で撃破みたいで、言い換えれば、クラブ選手権が事実上の決勝。
一方で、2年後なり4年後なりの世界選手権かなんかでは彼女たちとの合同チームになりますね。
そこで、失敗の可能性も含めて個々の選手たちの意見が重要になります。
一番無難なのは、来年NeOで一部導入して、うまく行ったらで後を考える。
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スルーパス、オフザボールの動きは、走って、止まって、構えて受けるという動作をいかに応用するかですが、歴が浅かったり、素質のない選手にとっては難しい部分もあります。
一方で、頭が良い選手や、それができなかったらいずれポジションを追われる選手からすれば、前向きにトライしてやれるかもしれません。
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ゾーンディフェンスは、個人のフィジカルをある程度埋められるのですが、これも選手たちが本音の部分で、仲良くあるいはスポーツに誠実にできるかと言う難しい問題があります。
僕も長い事サッカーやってましたが、自分のミスとかどちらでもないミスを他人のミスにしないということはトップレベルでは案外難しいものです。
一方で、半数は日本一ではなく、多くはフィジカルで勝てない外国人を倒して世界一にトライしたいわけで、それをやらないと自分の代で目標達成できないという危機感がいまそこにあれば難しくはないと思います。
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そういう雰囲気でなければ、これまで通りで、良いと思います。
走り方、筋肉の使い方、いくらでももっと無難なチェンジはありますし、僕が言うと医者崩れのアスリート崩れの怪しい意見でしかないので、有名な指導者や選手の本を引っ張ってくることができます。
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これは、おそらく、選手と指導者でも意見が分かれますが、日本一と世界一では少しベクトルが変わります。
大人の事情は除いても、日本一に必要なやり方や選手と世界一に必要なそれは変わります。
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僕自身、ドイツにサッカーのトライアウトを受けに行って、両足のキックだけは日本最強レベルだと思ったら、日本では俊敏ではないのに、ドイツだと俊敏になると気付きました。
実力も評価も相対的なものですよね。
それが理解できれば、どういう風に鍛えてふるまえばいいか見えてきます。
日本だとキレイ系なのが、ヨーロッパでは可愛い系の化粧で攻めれると言った方が女性には通じるでしょうか?
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いずれにしても、男子サッカーでさえ、マスコミや芸能界のコマだと分かっていて、現場以外の難しさもあるとはわかっています。
日本一を決める試合の視聴率が、案外世界一の視聴率とそんなに変わらない現実。
こんな語り掛けするサポーターも初めてでしょうが、ちょっと面白いなと思っています。
仕事やサッカー、その他の私生活なんかがうまくいってたら、女子ラクロスに関わることもなかったですからね。
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2023/02/12 0:25
送信済み
一応、資料3冊が届きましたが、事務所の住所と電話が見つけられませんでした。
ので、差し支えなければ教えてください。
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実際、上からあれやれ、これやれ、って謎のおっさんに言われてもアラサー以下のギャルからすれば、超まじむかつくーって感じでしょうから、アパホテルの安めのカタログギフトとセットで送ります。
守備の消極的守備と積極的守備、守備を待ち受けて、仕掛けるラインの高さはサッカーとは競技特性が違うので、それをラクロスの中に消化して使いこなせないといけません。
カウンターアタックとポゼッション(ボール保持からの崩しと攻撃)もサッカーとは違うと思います。
スルーパスもゾーンディフェンスも。
そして、繰り返しになりますが、今でも国内で勝てるメンバーに変化を強いることはできません。
今年からかえるのか、来年からかえるのか、しばらくいじらないのか、それは僕ではなく、皆さんの中に答えがあると思います。
だからこそ、今の時点で、お茶やコーヒー、あるいは、ギフト選びのついでに資料が手元にあって、今季や来季のプロセスや結果の中で皆さんで消化して行ってほしいなと思います。
もしも、NeOを超えるクラブがあるとすれば、NeOの分家。
あるいは、運営の皆さんの火が消えたら難しいかもしれませんが、そういう前向きな流れを作って行かれればと思います。
2023年2月12日0時25分
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(例によって長くなったので、お暇な時間帯に。)
https://www.youtube.com/watch?v=k9vQwu9FeQ8
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こちらも気分屋で申し訳ない部分もあるし、ある面で愉快犯であることは隠しません。
心の距離感も近すぎても遠すぎても難しいですし、相手のキャラの理解も必要です。
だからブラックジョークとか混ぜてしまうわけですが(笑)、現場や運営の誰がどんなタイミングで気分と指揮権を動かすかも大事です。
体調崩されてしまったのは残念ですが、仕事やクラブの諸々で立て込んでいる時期は、試合の準備として望ましい時期でも、無理してあれこれ変えないで良いということが実感として共有できてよかったです。
改めて、このメールの返事も、マイペースで結構です。
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2010年ごろのFCバルセロナのビデオを供覧します。
改めて、ラクロスと男子サッカーの発展段階や経済規模の違いを突いて新しい技術や戦術を導入する作業です。
ゾーンディフェンスや守備を固めてからのカウンターはこのバルセロナの対策としての作戦で、ブレンドの比率の問題です。
国内にしても、国際大会にしても、気づかれて修正されたら効き目は落ちますが、使い分けができる選手まで増えれば、例えば高野選手は出場時間は減るかもしれませんがゴールやアシストは増えると思います。
彼女だけ理解してそのレベルでも、まだ活きませんので。
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一方で、チーム競技は同じ技術と意識を共有しないと強いチームが負けてしまうことがあります。
それだけ、意思統一は大事です。
そこが、新技術や新戦術の導入の泣き所。
くわえて、NeOは新加入の選手にまずはいまの技術戦術に慣れてもらうフェーズもあるかと思います。
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そのへんは、賛成派と反対派に分かれても良いのかもしれませんね。
ラクロスの場合、4クオーターがあるので、NeOくらい地力があれば、勝っている状況で試しながらリーグやトーナメントを勝ち上がって行くことはできると思います。
少々リスクはありますが、自分より足の速い相手でも背中を取ればターンして追いかれるまでの時間はこちらが有利です。
それを連動してやって実感があれば引き続きトライするし接戦だったら無理をしないで時間を使いながらこれまで通りにやればいいです。
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技術の難易度を上げると、できない選手、頭や体の適応の速い遅いがあるのはしょうがないので、それが現場で揉め事にならないように、素知らぬ顔で準備する必要があります。
そういうことで、パッキングの性質上、来週にでも、投かんしますので、ギフトを選ぶという口実で、幹部職員と選手でまずはちょっと目に触れるところから。
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ちなみに、昨日、同級生と飲んだら、一名、和歌山の開業医継いだ後繋がりも少なく独身でした。
地方都市生活は適性もありますし、開業医は昔ほど儲かるものでもないですが、実家が和歌山で、愛や恋だの幻想が消えた方がいるというミラクルがあればハマるのかもしれませんね。
2月17日17時。
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21:43 (水)
送信済み
そろそろ届きました?
誕生日プレゼントと言う建前を忘れそうでした。
おめでとうございます。
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いずれの本もチェックすると絵が少なかったですが、バルサの解説本もドイツのカウンターの本も、あるいは、今までのサッカーの歴史を振り返る本も、図と太字だけで、あとは皆さんで、大雑把に見直していただければいいです。
重要なのは、皆さんの何人かに火が付くことです。
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FCバルセロナが強くなった2010年の頃は、グラウディオラといういまはマンチェスターシティの監督の頃で、ハンドボールをサッカーに取り入れました。
それだけの精度を身長はないけど、スピードとテクニックのある選手に叩き込みました。
同じように、ラクロスに、そういうボールを貰う前や貰った後の動きやテクニックを叩きこみながらやれるか否かは皆さんの問題です。
その場の気分や盛り上がりの問題もあるでしょう。
その時点でのバルサの勢いやアンチバルサの戦術をNeOに持ち込めるとは思いません。
しかし、いくつかの技術を試行錯誤しながら取り込んでいく流れになればとは思います。
気が向いたら、身体の使い方の本なんかも追加で送ります。
2023年2月22日21時44分
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2月6日
https://www.youtube.com/watch?v=TETgGbEOPbA
橋本さん、もう8歳くらい若いと思ってた(笑)。
皆で、有終の美の国内大会と国際大会を終えて、次世代に繋げましょう。
何言ってるのって感じかもしれないけど、君達、もっともっとできるよ!!
結果論じゃなくて、最高のトライを!!!
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僕も今月で、10歳上の42ですけどね。
まあ、優しいコメントが嘘臭いけど、気まぐれとアラサーへの挑発の謝罪で、近日中に小さなカタログギフト送ってさしあげますよ。(笑)
既に泥酔ですが、ままならないこの世界で、ほんのちょっと他人に優しくなるのは、形を変えた自分への優しさだと思います。
彼氏や旦那がいた場合は、チーム運営や何かを抱えたチームメートへの贈り物に変えてください。
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「3月31日」
今日、本を追加で送りました。
身体の使い方も技術も精神面も落としどころはお任せしますが、2-3トライしたら、実力的にはかなりMistralを引き離せると思います。
サッカーとラクロスは違う部分もあるので、遊び感覚で楽しんで練習できる時間を増やしてもらえればと思います。
ナンバー1奪回がマストで学生やライバルクラブよりハードワークだけがただの重荷になったら、みんな楽しめないと思います。
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なお、バルサの守備の本は、ラクロスでは高い位置でプレスに行っても強い相手には取り切れないケースが多いと思うので、体力練習を実戦感覚で楽しくやる遊びにでも使ってください。
また、ベンゲルノートは、サッカーなんかよくわからないと思いますが、アーセナルと言う有名クラブで20年指揮を執った名将の練習メニューや言葉です。
世界のトッププロに長く君臨した指揮官でも、言葉やメニューはそんなに変わらないんだなと思えたら、皆さんのように、国内組で、海外に挑むチームの一つの道しるべになると思います。
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心配しないでも、たまに熱血したい僕の病気ですので、年末の結果だけ期待しています。
3月31日20時39分 寺田次郎
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(追記)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20141010-OYTEW62684/
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こちらの歪んだ欲求とそちらの利害が一致していれば幸いです(笑)。
前も貼ったかもしれませんが、リンクは、昔、読売新聞にコメント入れていた頃のやつですが、女子ラクロスとサッカーは違うと言っても、身体のコーディネーション(筋肉の連携のオンオフ)、視野の取り方なんかは通じるところがあると思います。
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今日が3月末日で、これから引退や移籍に、新加入選手もいると思いますけど、年末には、ボール回しのみで、Mistralを振り回せたらいいし、出来たら、フィジカルの劣る選手がパス回しの時間帯だけでも出場出来たらいいなと思います。
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トッププロやトップアマの世界も甘くないし、頭のいいプレーを繋げるよりフィジカル任せの個人技の方が計算は立つわけですが、それだと本当の意味での競技人口は減ります。
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カタールワールドカップが示したように、平均の背の高さやパワーをスピードある選手の選抜でごまかして、日本は世界と同じ水準のサッカーに持ち込みましたが、その結果、11人のうち、中盤と前線に一人しか足の遅い選手の居場所はなくなりました。
守備に重きをおいても、背が高くて足の遅い選手がもう一人です。
子供たち、いったい、誰がそのスタジアムに立てると本気で思えますかね?
けど、ラクロスは交代自由ですし、選手枠も少し多いみたいですね。
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少し前に、そういう選手向けに書き溜めたのありますが、また、整理して送ります。
無理やり読ますというよりかは、別の分野と医学やトレーニングの本を読み漁った変な人がいて、スランプの子のヒントになれば、というカタチで良いと思います。
皆さんも、トップと普及のふり幅で悩まれると思いますが、その状況すら楽しんでいかれればと思います。
筋肉の動きを意識しよう | ヨミドクター(読売新聞)
YOMIDR.YOMIURI.CO.JP
筋肉の動きを意識しよう | ヨミドクター(読売新聞)
現在は、「体育の日」というと、10月の第2月曜日になっています
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2023/04/20 20:53
送信済み
ああ、この日久々に酒飲んでいて、何かやらかしメールしてないか、このメールの翌日焦ってました(笑)。
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僕も、言っていることが一般や現場の理解や感情の空気感とずれていることもあるかとは思うので、まあ、こういう事でその分を補ってちょうどいいと思います。
喜んでいただけたなら幸いです。
橋本さんや幹部のモチベーションや気分も分からないですけど、一つ一つモノや仕組みを改善して国際試合へのメンバー選出と勝利をリーグに並列して頑張りましょう。
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2023年6月7日。
まあ、追加の本は届かなかったみたいですが、それも縁でしょう。
モノのついでに、南葛SCのネタにしときます。
ではまたどこかで。
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本を6冊送ったのは4月初旬。
ポストがパンパンだったらしいっす。
身体の使い方、バルサのチェックのかけ方を使ったフィジカルの練習の参考、ベンゲルと言う古典的な名将の指導内容からベテランに自信を持たせる布石、たぶん、今の時点で部員に響かないと思いますが、今年度末も接戦や敗北だった時に、国際大会向けに心身化けるのに向いていると思います。
トータルでブックオフで2000円もしませんよ。
モノなんかより、発想や気持ちが届いていればいいです。
第一世代も引退が進んでいる中で、ライトファンの獲得による運営の強化とトップの先鋭化の矛盾で難しいと思いますが、頑張ってください。