9月5日 17:01 「#MEDPEER #LOVE理論 #水野敬也 家に届いた。」

寺田 次郎 にさんは大阪市にいます。
9月5日 17:01 ·
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「#MEDPEER #LOVE理論 #水野敬也  家に届いた。」
以前、推薦のあったLOVE理論がブックオフから届いた。
線は僕を描くの小説版と佐藤優の大国の掟とともに。
ある面で、自分を象徴している。
大衆の感覚とエリートや専門家の感覚。

白い巨塔シリーズとの闘いが13年と遷延し、前まで以上に、生活や考え方が尖がってきた。
前書きとあとがきを読んで、歪んだ家庭やむちゃくちゃな権力闘争に伴う価値観や生活を、諸々の困難を乗り越えてまで修正する気がないことが、一番の問題だと再確認した。
再確認したということは、うすうす気づいていたということだ。
エリア88の脱走兵の回を思い出す。
いやいや、超過死亡のニュースを見ればわかる通り、日本も実は戦場だったのだ。

多分、シャブ医大の連中に潰されなくてもギリギリだったかもしれない。
それが、ますます、変化が加速している。
もし仮に、100億円くらいどっかから振り込まれても、まともな結婚や平穏な家庭生活とかもう無理だろう。
いや、そもそも、資産100億円の家庭なんかそんなにないか。
本当に、人生が嫌になる。

今日の読売新聞に、どっかの代表監督がきれいごとを書いていた。
自分にあったいじめの記憶。
実は、世の中には、もっと複雑怪奇な状況があるのだ。
そして、それは、見かけ上や実際に僕より不幸な人がいても解決される類な問題でもない。

LOVE理論の巻末とじ込み付録が開封されていない。
出版不況は大変なのだろう。
普通の男がその辺の女と火遊びや恋愛をする方が簡単なように、僕の人生はひどく陰湿な戦いでの合法的な殺し合いににチューニングされてしまった。
いつ逮捕や事故で処理されてもおかしくないが、もう死んでいるわけだから、何の問題もない。
ウクライナの次に戦場になるのが日本になるか否かは、多分、ミサイルのアイデア一つで変わってしまうから、道連れは結構多くなる。

ちなみに、今出ているアサヒ芸能で、ヒューミントの力を使って、イスラエルがイラン抜きのヒズボラからのミサイルと自爆ドローンをほぼすべて撃ち落としたということの詳細を描いている。
この文章をより多くの人間が落ち着いて読めばわかる。
誰がそこで戦争をして損をして得をするか、それをしっかり考えさせたら、わざと全部撃ち落される飛ばし方をして、実行させた。
広義のディープステートと狭義のディープステートの覇権争いの中で、その地域と組織のエリアの、庶民とエリートのマスを取り込む事実の可視化と理論構築をした集団が生き残る。

こんな根暗なことを書いてないで、その辺の頭の緩そうな女心のとじ込み付録でもびりびり破いてしまえとか言われそうだ。
めんどくさいもんなあ。
シャブ医大の町で、10代の女の子に手を出した教師のニュースが出ていた。
法律や事件の詳細はともかく、気持ちはわかるような気がした。
人間なんか、劣等感から逃れられない。
まともな知能や心構えの人間なんか一握りで、金と権力も含めて、自分の手元に来ることはない。
その男がまともだろうが、まともでなかろうが、余計な知識や余計な腹部脂肪の少ない女子に関心が向くのは絶望がデフォルトの町では当たり前。

人は外見が9割。
よく見ると、外見に内面は映り込んでいる。
そんなどうでもいいこと気にしてないで、そんなどうでもいいことを、自分の人生の遊びや、敵の殲滅に用いるべきだ。
ペンは剣より強し。
それは、筆誅という意味だけではない。
あえて、その理屈は書かないが、世の中の常識と異なる事実や知識も合法的な手段だ。

愛とLOVEの違いが実はよくわからない。
しかし、日本語の偉大さは、音と文字のハイブリッドにもある。
最近死んだ、KANの愛は勝つも、バブルがはじけて、格差と絶望が広がる中での、物語に意味があった。
どっかの記事にあったが、最初に、根拠のない自信を与える。
そもそも、根拠のない話や感情の方が多いという現実を逆手に取っている。

今書いていて気付いたけど、カルヴァン派の予定説もそうだ。
トランプもそうだが、そういう自己催眠の力を持ったうえで、知識と経験を積み上げて行く。
必ず最後に愛は勝つ は I will win finally.
何が勝利かわからないが、そうでも思ってないと、公私に人間なんか頑張れない。

本当の愛も偽物の愛も人間社会の解剖生理学。
地域や組織の病理を丸ごと潰すのには役に立つ。
2024年9月5日17時4分。

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