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「2023年8月4日没原稿 #滋賀医科大学 #大阪大学 #渡邉嘉之 教授へ。」

「2023年8月4日没原稿 #滋賀医科大学 #大阪大学 #渡邉嘉之  教授へ。」
いつもご迷惑をおかけします。
元関西医大放射線科の寺田次郎です。
結論を先に書くと、フロアコメントや演題ではちょっとハイリスクなこともやってますが、古い医療社会で板挟みの皆様のご苦労はよく理解しているつもりです。
先生だけでなく、京府医の山田惠先生、名古屋の田岡先生、聖マリの中島先生、大田原赤十字の水沼先生、あの松木充先生等、診断組の先生方の優しい対応には救われています。

なので、先生方に異論は提示しますが、それも、皆様がよそに向かって提示するカードに一部採用していただければと思います。
どうせ、通るわけもないし、通るはずもないでしょう。
けど、前向きな姿勢や寛容な姿勢がないよりもあったほうがまし。
他の組織はもっと嘘と腐敗の塊です。

僕が先生方の真下に行くと、互いにメリットよりデメリットが大きくなります。
もし仮に、僕が先生方の部下であれば、先生方に管理責任が行くかもしれませんが、あくまで準会員の意見を無視できなかった、あるいは、他の専門医からも似たような意見が出た、であればリスクを減らせます。
別に、42歳から専門医だの教授だの目指す元気も元々ありません。
そして、先生方や各大学の幹部の本意は分かりませんが、先生方やご家族の保身や出世も確保しつつ、日医放もまだましな方向に修正出来たらベターですよね。

先日のミッドサマーセミナーでは22時頃から記憶も飛んで、まあ、ちょっと怖いですが、ちょっと松木先生のPTSDをえぐるパワハラな言葉がどうしようもない関西医大の諸々を呼び覚ましてしまい、お酒に流れてしまいました。
そして、関西医大のパワハラの影響で、あの日は半分死ぬ気でした。
皆さんに直接は関係ないですし、どう扱って頂いてもそれはしょうがないです。
そして、普通、皆さん、他所の組織やよその医者の公私の事情などあまり知りませんし、関わって良い事ないです。

一方で、一応、諸般の関係から、この春に、大阪府の機構のトップの大阪大学名誉教授の遠山正爾先生に直々に事情を確認いただき、諸般の事情やしがらみから何もできないけれども、事情は理解したので、僕の立場や感情は理解できると言う暗黙の了解になりました。
どちらのかたも持つことはできないし、金沢医大でひき逃げ事件を起こした関西医科大学の友田幸一前学長を、懇意の山下敏夫理事長からお願いされた経緯もあるが、度を過ぎた無理筋を通していたとなれば、大阪府の医師の育成選抜や維持にも関わるので政治的判断が難しい、と。

そんな中で、中村聡明先生とも、初めてお話ししましたが、とりあえず回避しました。
また、お会いすれば、謝罪しますが、お互い酔った状態で、仕事に真面目な中村先生と関西医大や枚方市への憎悪の消えない僕が修復不能なケンカをすることには意味がありません。
僕の立場からすれば、中村先生が良い仕事されていれば、関西医大や枚方以外の職場や地域などいくらでもあるという発想です。
しかし、お互い冷静な状況でないと、そういう話し合いもできません。
お互い話せることや話せないこともあるでしょう。

他の大阪大学の先生にとっても、関西医大は文化や才能の違いで働きづらいという噂も入りましたが、それでも、子弟などの入学枠への事実上の優位などを考えれば、難しい問題ではあります。
その辺の諸事情は分かりませんし、僕はそこで引くことはできません。

率直に言って、関西医科大学放射線科はチームまるごとすげ替えないと修正不能ですが、上層部がそれを望まず、救急医に転科させる系の訳ありラグビー部の専攻医が結構入っているようです。
それは、僕も、事実かは確かめようがないですが、2018-2019年に関西医大サッカー部でゆるく指導して西医体優勝と全医体準優勝を見届けた経緯からすれば、何が起こっているかはだいたいわかります。
関西医大は国語のテストもないですが、最近は、丁寧語や敬語も使えない学生が多々います。
放射線科医とりわけ診断医には体力よりも学力が要りますが、どうもそうではない。
それは、揉めるところではなく、放射線学会もそうですが、揉めずに、守るべきコアを守るべきフェーズと言う理解だと思います。

関西医大以外も性犯罪や捏造論文その他問題噴出だらけで、皆様も医学生や研修医のリクルートや維持に大変でしょうが、新型コロナのこれまでの政治科学を凌駕した勢いと、馬鹿学生やバカ教授の諸々の中で、守るものを守れば評価される状況ですので、のらりくらりでいいんじゃないかと愚考します。

この秋の学会で投稿を見送った、読売新聞に大雑把に書いていた新型コロナの推定診断やコロナワクチンの諸々の件ですが、非専門医だけど並みの専門医より自腹で国内外の学会に行く医師の評価は後付けできます。
放射線学会としても、白黒つけない方がまだいいでしょう。
どうせ、皆さんは責任はとれません。

2020年のミッドウインターで安藤久美子先生に新型コロナの脳血管への影響を確認したところを兵庫医療大学から神戸中央市民病院の石倉礼一先生に鼻で笑われた件ですが、それぐらい、現場は様々なものに追われていたんだと思いますし、石倉先生が僕を見る目が冷淡だったのは、関西医大勢の噂や医療崩壊で有名になった神戸の有名病院のセクションチーフの重責の重圧によるものでしょう。
石倉先生や皆様も参加される、関西NRで他の若手も発言しやすい、参加しやすいようにおバカな発言を混ぜているのは誰だってわかるでしょう。
いまはNR懇話会で遊んでますが、神経放射線は難しいですが、一定数引き継いでいくことで、神経内科医や脳外科医とのターフバトルで発言権を残すことができます。

そんなの、渡邉教授にも山田惠教授にも扱いかねる話で、日本医学放射線学会としても、何もできないでしょう。
東京大学から順天堂大学の青木茂樹教授に提案した、都心部のシーリングの抜け穴のB級専門医も、検討をしただけで、何もしないのが政治的に正しいこともあります。
それは、僕から答えを出せば、検討をするだけでも、日医放は未来を見据えているというポーズを取ることが大事です。

僕個人の件は、まあ、ともかく、他の若手が僕と同じような困難もなく、出世を望めば政治的課題が生まれます。
僕と関西医大のポイントは、大学院のバイト君が体力のなさとサッカーへの未練を自覚しつつ、文書や口頭で約束したうえでその分を医局に貢献しつつ、勉強もしていたのに、覚醒剤と捏造論文で有名な澤田敏が京都大学耳鼻咽喉科の世襲の山下敏夫や覚醒剤弁護士の小寺一矢と組んで、契約書を大幅に超えた過重な業務を押し付けたうえ、さらに、石切生喜病院の藤井弘史と当時の救急教授の北澤康秀が主導してやったとかいう心臓外科や産婦人科の過失致死事故の内部告発の犯人を無理筋で僕に着せ、さらに、調停その他でこちらも引くので揉め事はなかったことにしてほしいと言う話を蹴って、ごり押ししにかかったことにあります。

しかも、澤田敏と慶応大学出身の心臓外科医の今村洋二は過失致死の他にディオバン事件の捏造露文の証拠隠滅を図ったただの藪医者の、人間のクズであり、カス。
大阪大学の近所の、国立循環器病センターの麻酔科医と三重大学の問題も燃えましたし、最近は理事長もやらかしたみたいですが、今でも大衆は嘘の上手なだけの大量殺戮の天才を英雄視しますかね?

そのへんは、大阪大学名誉教授の中村仁信先生と澤田敏が仲良かったことで皆さまにもしんどかったとは思いますが、正真正銘の人間のクズでありカスの澤田敏をかばう事で、皆様の後輩にあたる未来の医局員が入局に二の足を踏むことを危惧します。

金欲しさか、推定有罪で、いくらなんでもあり得ない人間に罪をかぶせるために、職員全員の給与袋に脅迫状まがいの文書を封入するとか、京都大学の塚原勇名誉教授は腐っていると思いますが、いまの辻川明孝も謝罪を証拠なく拒否し、暴言までくれました。
そんな大学って、まあ、現実なんですが、そんな集団を誰が応援して入職しますかね?
京都大学、関西医科大学、いや、大阪大学も、九州大学も731部隊の末裔ですが、ビックリですよね?

僕には、遠山正爾名誉教授や顧問弁護士を務める天野実弁護士やその親友である戸籍上の父親の難解な考えが理解できませんが、たぶん、今の若手医師も理解できないし、共感できないと思います。
紛失した院内文書も探せば誰かが出すと思いますが、完全に精神病患者の公文書ですからね。
色んな立場や酔っぱらい気分での僕の私文書と意味が変わります。
2023年8月4日 寺田次郎

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