より良い神経放射線のために 166 「12月14日 放射線科関係の某所に。」
寺田 次郎 にさんはEnglandにいます。
12月14日 14:37 ·
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「12月14日 放射線科関係の某所に。」
まあ、冷静に考えて、阪大もダメージを受けたところで、関西医大や京大の方が相対的にでかいでしょう。
だから、遠山先生も、そ知らぬふりをしておられるのだと思います。
ただの、関西と、全国の、次の世代の配分を決める、権力闘争ですから。
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勿論、勢いで抄録をいくつか書いた春の演題も何もかも、帝大閥なり、日医放なりで、潰してもらっても、それは問題ないです。
やられる方が悪いのですから。
ただ、見ている人が見れば、最近、新聞に出ている阪大や京大の癌研究や免疫研究って、僕が京都大学の地方会に、先に提出した、ネオアンチゲンの話を各臓器にミクロやマクロに適応したものが多いのは明白で、まあ、それが、どうだって話ですが、論文は書けなくても、論文を書く人を導く才能は証明できたと思いますし、多分、第三者から見て、その研究施設がどうかという話と、今後の入学志願者数にじわじわ影響出ると思います。
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また、診断組と治療組とで、僕と良い距離感を作ってくだされば、アイデアは出していきます。
先生方は、多分、OKを出すだけで、欧米に先行できるCTやMRIの究極の研究テーマの一つを手にすると思います。
小児放射線研究会で思いついたので。
ISMRMや秋のMRI学会に間に合うかはわかりませんが、多分、先生方もいけると思うと思います。
もし仮に今は無理であったとしても、未来の夢としては良いと思います。
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小児神経放射線研究会の間違いでした。
久々に、NR懇話会に来て、空気感だけ読んでいます。
松木充先生に呼ばれて行ったら、松木先生がいなさそうとか言う、まあ、よくある話ですね。
では、また。