「#2024年11月15日 #サッカー日本代表 VS #インドネシア代表 インドネシアの勝算」
「サッカーインドネシア代表に知り合いのいる人に」
そんなんだったら、レポート書くから、買ってもらってくださいよ。
東京五輪の日本代表は、僕の書いた通りでした。
JFA的に気まずいから消されましたけど。
スタッフより、関係者ですらないドクターの方がサッカーの技術戦術や心理学に詳しいとか気まずいので。
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消されたデータもいくつかはバックアップ取ってあるので、本当に買ってくれそうなら、探しときますよ。
一言で言うと、今のサッカーのトレンドは、僕がバルサとレアルの戦術の見直しで作ったものです。
昔、連勝中のドルトムントをある一言で止めたことがあります。
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「#2024年11月15日 #サッカー日本代表 VS #インドネシア代表 インドネシアの勝算」
1-5-4-1、または、1-6-3-1(1-4-2-3-1)でウイングバックの走力勝負に持ち込む。
この時、ウイングバック(攻撃時はウイング)は高さがあるか爆速が望ましい。
日本の弱点はそこだから。
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国際政治の状況だと、#八百長 で、日本勝利に決まりそうだが、しっかりと人をかけた守備から、3-4枚のカウンターを繰り返せば、日本の守備はほころぶ。
特に、左サイド、#三苫薫 こそが弱点。
#サッカー日本代表 には重要な試合だが、#プレミアリーグ #PremierLeague からすると田舎の試合。
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そして、#三苫薫 の交代はより実力の低い選手か、攻撃能力の乏しい選手しかいない。
ウイングバックを押し下げてしまえば、日本はリスクを取るか、引いてカウンターしかなくなる。
そういう中で、引き分けを狙う。
勿論、カウンターのケアに人を割いたうえで、最終ラインを押し上げる時は行っていい。
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良くも悪くも、ユニットでの創造性の高い選手は代表の外どころか引退に追いやられてしまった #サッカー日本代表 。
フィジカルの優位な選手を使って、ミラーゲームにしてしまえば、実力差は少ないという話である。
うっかり #インドネシア代表 が勝ったら、一億円くらいもらえないかな(笑)。
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カネと政治。
サッカーはその道具でしかないので。
勝負が決まってたら、ファンも来ないでしょうし、今の日本の勝ち点だったら、負けてもいいので。
引き分けあたりが妥当でしょうか?