より良い神経放射線のために 113 JCR259-2 #mRNAワクチン #コロナワクチン #レプリコン #コスタイベ #うつみさとる #内海聡 #堀江貴文 #JASTRO #日本放射線腫瘍学会 #講談社 #女神のカフェテラス #国際医療福祉大学 #岸拓哉 #小室一成 #ディオバン事件 #アルツハイマー病 #ネオアンチゲン理論 #本庶佑 #癌 #地域医療 #研修医 #ウクライナ #ロシア #銀河英雄伝説
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(昨日の補足なので、公開したうえで、放射線科専門医会に、形だけ送付します。)
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https://note.com/supereagles2002/n/n4195a52163c9
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昨日は、色々書きました。
ちょっと不機嫌も入りました。
すると、今日は、JASTROがらみで、わざと講談社に相談した時の本文がヒットしました。
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https://note.com/supereagles2002/n/n6a476d12810f
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JASTROは法人だが、寺田次郎は個人。
微妙なんだけれども、あえて書いたのは、講談社のビジネスマンがピンとくれば、JASTROに確認の連絡をして、パイプができる。
個人も組織も、お金を持っている人は色々。
講談社も、アジアのシェアは創りたいでしょう。
そして、クールジャパンのカネの出どころは、日本政府や国家的大企業。
大会長の、大西洋教授には申し訳ないですが、今回が伝説の回ではなく、今回を伝説の始まりの回にしたいので、無駄かもしれませんが、布石を打ちました。
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そして、ディオバン事件にも触れたせいか、今日はデカデカと読売新聞にディオバン事件は国際医療福祉大学の小室一成とノバルティスが出ていました。
別の面には、大阪大学の精神科の教授が、レカネマブとかのアルツハイマーの薬について書
いていました。
癌と脳卒中と心筋梗塞を作る、薬剤絡みの血管ビジネスです。
読売新聞に沢山お金を払ったことでしょう。
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まあ、広くて狭い医療界です。
一方で、派閥を全部的に回すと、逆に敵がいなくなります。
こういう政治の論理はシンプルですが、全員の敵だったら、その矛先をどこに向けるかのゲームになります。
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ちなみに、うつみさとる、にブロックされました(笑)。
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素人は #うつみさとる 先生の方ですよ。
#インフルエンザワクチン に #重症化予防効果 は人によってはあり得ます。
但し、そのリスクに見合わない #死亡リスク があるだけです(笑)。
https://note.com/supereagles2002/n/n9c8d797bdc19
これだから、#やぶ医者 は困りますね(笑)。
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https://x.com/FiredDoctor/status/1844242142707024292
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ホリエモンこと堀江貴文が、今後のインフルエンザワクチンの効果をとうとうと語りだしたのを、重症化予防効果などないとか書いてたので、論理的に殴ってみました。
彼は、所詮、丸暗記の医学の、栄養食品利権のパシリですからね。
体内反応系の画像診断の理屈なんかわかりっこありません。
でも、組織所属の皆さんは、あまり、そういうことをしない方がいいでしょう。
一方で、からくりや政治は複雑ですが、反ワクチン団体によって傷ついた名誉が多少は回復したとは思います。
ワクチン理論そのものは、そんなに間違っていないので。
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大学病院や病院所属の皆さんも、個人や組織の意見はバラバラでしょうが、重症予防効果以上に、新型ワクチンに別の疾患のリスクがある可能性は、誰でもお分かりのはずです。
絶対に危険とは申しません。
勿論、ネオアンチゲンその他の理屈と一緒で、今後、解明される可能性があるものの、今の時点の医学の標準や最先端ではない、という理屈の持って行き方です。
内海聡の学力では、科学も政治も見えていない。
一方で、死亡超過の問題も考えると、僕を西洋医療の隅っこに置いた方がいいかもしれません。
勿論、判断はお任せします(笑)。
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日循や拙速ワクチン企業の不手際を巧妙に指摘すると検査会社や広告会社にお金とか権力が降ってくる。
それだけの話だと思います。
そんな邪悪な物言い、とか言われそうですが、13年以上も、濡れ衣で苦しませてくれた、日循だの、澤田敏のような、やぶ外科医だの、に遠慮するいわれはありませんし、どうせ、そんなもんだと思っています。
勿論、皆様には、そちら側のお友達もおられるでしょう。
逆に言えば、天涯孤独の、なせる業です。
ただ、要は、金と政治のゲームです。
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適切な診断と適性外投薬の運用と修正の問題は、国家防衛にも関わってきます。
海外が間違えてくれれば、日本の国力が相対的に増す。
日本で起これば、日本の国力が落ちます。
その中でも、各個人や各組織によって利害は三次元四次元の広がりを見せます。
あとは、僕の私怨を、公安や警察がどう判断するか、難しいですね。
ただ、いま、ウクライナの次に、日本が戦場になる可能性も高まっている中で、やぶ医者をかばってバイオテロやミサイルに詳しい人間を潰すのは、あまり賢くない判断だと、自衛隊も含めて、中堅以下が判断してくれればラッキーと思います。
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さて、都心部の初期研修医の地域派遣が決まったようです。
相変わらず、バカみたいですが、研修医潰しでしょう。
もっとも、コロナワクチンでやらかした直後に、そういうことをやると、クーデターも起きるかもしれませんね。
初期研修医を地方に送り込んでも揉め事が起こるだけで、何か事件でも起こさせて金と権力にでもしたいのでしょう。
そういう老害の始末をしないと、皆さんやお子さんやお孫さんが戦場に送られて死ぬ時代です。
医療崩壊ということは、怪我や病気の治療水準も下がっているわけで、日常も戦場です。
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一方で、大物政治家の引退が相次ぐ中で、世論も変わるかもしれません。
板挟みの、教授やエースの皆さんは、なるようになるでしょう。
ただ、まあ、こっちも、核搭載ミサイルその他の軍事アイデアをどこに置くかで、綱引きしてます。
僕も、自分の人生の分だけ、落とし前をつけさせないといけないので。
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そして、皆さんとしても、すり合わせを考えられる老人はともかく、エゴを振り散らかすだけの老害はいずれ始末しないとしょうがないでしょう。
現実は、既に、医療崩壊しているのに、昭和の神話を令和にまだ振りかざそうとしているのですから。
何より、医療崩壊が引き起こす、社会崩壊と敗戦の危機の問題。
自衛隊あたりがクーデターを起こすのかもしれません。
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結局、ぼろ儲け世代の前の世代の医師や、無理筋のぼろ儲けをやった医師が金と権力を持ちすぎて、保身でやりすぎているのが問題で、彼らがそれを手放す気もなく、次の世代との折り合いもつける気はないので、これはしょうがないでしょう。
一番適切なのは、彼らが信じている医療で、幸運な組織と地域が生き残るのを目にすることだと思います。
しょうがないじゃないですか、僕も社会的バカですが、バカに付ける薬はないんですから。
バカを治せたら、ノーベル賞の一万倍くらいの賞金くらい誰かが出すでしょう。
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今日の読売新聞は素敵な記事のオンパレードで、空戦から水中銭まで、AI無人機のハイブリッド戦争のイメージを出していました。
AI無人機の無力化の仕方ってわかりますか?
あるいは、AI無人機そのもの自体、皆さんの多くにはわからないでしょう。
これの開発が一か月遅れると、領土やそれに伴う安全空域や安全海域も変わります。
いま、ウクライナ戦線が膠着しているのは、ウクライナが健闘しているわけではなく、ロシアがわざとやっているのをご存じですか?
アメリカの大半も、アメリカの勝利を本気で臨んでいません。
アメリカが完勝すると、欧米社会の勝利で、原理主義が国民弾圧に向かうのは目に見えているからです。
それより、銀河英雄伝説よろしく、二つ以上の価値観が並列した方がまだましな世界です。
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そうそう、先月のNR懇話会では、最後に、黒川遼先生に説明し損ねた、馬尾の感染のアレも後日にブログで、推定出しましたが、多分、ああいう推定を出して、それをエースの先生が論文や、隠し持った何かにすると強いですね。
今の時点で、日循より、日医放に僕の力を足した方が、ある面で強いですから、脅迫はいけませんが、棚ぼた待ったり、協力をお願いすると、良いと思います。
まあ、僕も、出会った最初の相手から最悪で、人に好かれる性格もしていませんので、ドライに使用価値をアピールしていきます。
僕が出世するわけもないので、ただの、権力闘争の触媒です。
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https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20171213-OYTET50011/?is_comment_page
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懐かしの新聞投稿を見つけたので貼りますが、実際、どこの個人や組織が、主観的には拙速に見えるHPVワクチンやレプリコンやコロナワクチンを打ちたいのか、それは僕にはわかりませんが、日循は推進するので、その仲間の組織と地域に、しっかり、打ってもらいましょう。
僕の意見の方が科学的に正しいと僕は思いますが、僕もバカではないので、今は政治的に時期尚早であると理解しています。
それで、皆様も、いくつかの地域と組織は権力が代替わりするでしょう。
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そうこうしていると、JASTROから、宿泊の案内が来ました。
どうせ、学会でひたすら勉強するし、東横インかもっと地味なビジネスホテルでいいから全日程の宿泊くださいとごねてみましたが、無理でした。
要するに、何故、高級ホテルでの開催が多いかの問題と一緒で、半分くらいは興行なんですよね。
そして、GOTOトラベルと一緒で、地域を潤す役割があります。
だから、神戸や京都や横浜のような任侠の強い街でやたらに多い。
金と政治は良し悪しであって、全員が倹約してしまうと、潰れる組織や地域が出てしまいます。
ある意味で、給与代わりのご褒美でしょう。
そして、表裏の運用で、効率的に、組織と地域に金とサービスが下りてくる。
この辺の運用も、また、衆知を集めるところですね。
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給与体系や表裏の報酬が複雑なので、外科系も、心づけの禁止をもって崩壊し、無理やり手術や投薬に放り込む医者や、それに合わせて教科書を書き替える医者が増えてしまいました。
それはしょうがないので、彼らやその家族に患者になってもらえばいいだけです。
余りに効きすぎるワクチンのせいで、死亡超過が起こっているという陰謀論もありますが、陰謀論は真実かウソかは厳密には歴史が証明するしかありません。
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そんなこんなで、実際どうなるかわかりませんが、改めて、誰が逮捕されて、誰が引退やあの世に追い込まれるかというシンプルな問題だと思います。
そして、改めて、その中で、法律やナントカのルールを守りながら、立ち回った組織や地域が強くなるだけなので、チャンスを頂いた分だけ、放射線科、放射線治療医、JASTROのパイを大きくする提案はしたいと思います。
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もちろん、現実や重鎮の諸々もあると思いますが、そういう意味でも、誰を始末しないといけないかの議論が発生するでしょう。
そんな時代のレプリコンという皮肉なお薬ですね。
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JASTROもプログラムにとりあえず目を通しました。
提出した過去演題に若干似てますが、ちょっと歯抜けなのは、大西教授とJASTROや日医放の先生の手加減でしょうかね?
ヒント出したのだから、プーチンやゼレンスキーを止める演題でも出してほしかったですけどね。
まあ、そんなこんなを、専門医会に、形だけ提出して、夜更かしに気を付けながら、演題の修正に挑みます。
経歴に、CIRSEまで書いて、ESR書き忘れました。
2024年10月11日23時39分 寺田次郎 拝