「2月6日の産経新聞」水族館のラッコが消滅機器。国際社会が動物の生き死にも決める。パナマ運河はアメリカ政府艦船は通行料無料。これがどこまで拡大適応されて行くか?JALがシアトルの空港でデルタ航空機と接触。美容医療がメイクの延長扱いで好調。石破茂首相が大阪万博当日券導入を決定。・他の興行もそうだけど、もはや、お金がない庶民からすれば、入場券なんか買えるわけもない。
寺田 次郎 に
2月6日 18:15 ·
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「2月6日の産経新聞」
水族館のラッコが消滅機器。
国際社会が動物の生き死にも決める。
パナマ運河はアメリカ政府艦船は通行料無料。
これがどこまで拡大適応されて行くか?
JALがシアトルの空港でデルタ航空機と接触。
美容医療がメイクの延長扱いで好調。
石破茂首相が大阪万博当日券導入を決定。
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他の興行もそうだけど、もはや、お金がない庶民からすれば、入場券なんか買えるわけもない。
仕事がらみの人だけでやってください。
#話の肖像画 、#森永卓郎、3回に分けて人生のタガを外した話。
そして、メディアから干された。
僕も、別に、守るものがあるわけではないので自由でいい。
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神戸空港が中国、台湾、韓国の5都市に新たに就航。
要するに、#鳴かずのカッコウ を地で行くアジアのスパイ天国を目指すわけだ。
頭打ちの神戸は、アジアの植民地になることで生き残ろうとしている。
これはしょうがない。
それで、医歯薬司法は腐敗したままでいい。