金正男暗殺の多角的解析 2017年3月6日 #VXガス #覚醒剤 #関西医大 #オウム事件 #北朝鮮 #金正恩 #中川智正 #京都府立医大 #テロ #暗殺 #金正男 #キムハンソル
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「金正男暗殺の謎の多角的解析」
金正男の暗殺に関して、様々な情報が飛び交っている。
刺青のない影武者の一人を使った芝居に過ぎない。
VXガスの使われ方が胡散臭い。
などなど。
冷静に考えれば、チェックの甘いルートから、ドバイ、ウラジオストク経由で平壌に帰ったというのも、少し疑問符がつく。
「また、インドネシア国籍だの、ベトナム国籍だの、その人間の真偽わかるんですか?」
同じ人種でさえ、見間違いはよくある。
ましてや、人種をまたぐと、顔の区別は難しい。
さらに、偽造パスポートや国家権力による人間や情報の操作が行われれば判断は難しい。
とある事件で、薬剤検体のすり替えが行われて、警察も釈放せざるを得なくなった報道があったのを思い出す。
同様に、「写真情報、検体情報、その他の情報を繋ぎ合わせて事実認定や本人確認が行われていくということ」はよく理解していないといけない。
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