より良い神経放射線のために 104 #JSMRM #MRI学会 #東京大学 #阿部修 #京都府立医科大学 #山田惠 #宮崎大学 #東美菜子 #第三次世界大戦 #ウクライナ #イスラエル #ガザ #ヒズボラ #ポケベル爆破 #働き方改革 #タスクシフト #コロナワクチン #レプリコン #Rdiag2 #JASTRO #日本放射線腫瘍学会 #大西洋 #山梨大学 #放射線科 #放射線治療  #日循 #ディオバン事件 #イスラエル #ガザ #モサド



(JSMRMタスクシフト  主に、東京大学阿部修教授、京都府立医大山田惠教授 山梨大学大西洋教授 に。)
お疲れ様です。
お昼のタスクシフトとダイバーシティのセッションのコメントの追加と整理です。
3人目の山田教授のセッションからの参加です。

アンケートの内容は不明ですが、改めて、議論の出発点が違うからおかしい話ということです。
皆様は仕事やポストのせいで、発言や行動の制限が大きいので、もちろん、落ち着いてご判断ください。

ただ、意見は違っても、僕は基本的に関西医大との13年の戦いのせいで、酒量は多いけれども、ひどく殴られないと殴り返す人間ではありません。
ましてや、診断や治療の先生方は敵ではありません。
僕は皆さんに丁寧な読影のシェアを伸ばしてもらって、非専門医でも、丁寧な読影でちんたら飯が食える待遇希望。
真面目で優しくて、恋愛は子供とでいい奥さん希望なので、大きな大学と落としどころがあるといいです。

まず初めに、ウクライナや中東を見ればわかる通り、とっくに第三次世界大戦がはじまっています。
だから、働き方改革は、病人や怪我人や死人が出ても、市中病院が回る方向の改革です。
もちろん、そのような言い方にはなりません。
また、日本の文化では、先生方の言われたように、すんなりと受け止めず、誰かの仕事が増えたり、誰かの給料が削られます。

東美菜子先生の壁にも書きましたが、コロナワクチンは僕の読売新聞に放り込んだことが科学的真実になりそうです。
ただ、たしか、宮崎は中国人比率増えてますよね?
街ごと乗っ取られそうな町の医療って、科学的に正しい方が良いですか、間違っていた方が良いですか?
ここで、公的機関の、公的意見の政治と科学が交わります。
良いワクチンと悪いワクチンと偽ワクチンとからうちの交差点です。

各組織や地域の利権や人間関係も再構築されますね。
町によっては、町ごと潰されます。
北陸の方の町の火災に関する陰謀論もありましたが、阪神大震災でもありました。
また、最近出た、公安調査庁秘録では、津波兵器の記載もあります。
公安さえ、ついに、隠すのをやめた。
理由は、多くの市民が戦力として崩壊すると、中国かアメリカか他の国に踏みにじられるからです。
VIPは金と知識もって、海外に行けますが、普通の人は無理です。

働き方改革のポイントは、過重労働の人間を減らすこと。
医師や看護師のような兵隊が既に体力がいっぱいいっぱいのところだと、残存兵力が少ないわけですから、戦争になったら勝てません。
戦争をしたくないことと、戦争をしないでいいことには、ギャップがあります。
だから、とがった人材をたくさん育て、お金や資材を裏表に余らせる必要があります。

この前も、山梨大学の大西洋教授に説明しましたが、エヴァンゲリオンで、計画停電でためたエネルギーでポジトロンライフルを撃つ描写がありますが、放射線治療機器とか応用で、結構できますでしょう。
そういうことですが、医療は軍隊のない日本の隠れ武装というのが理解できないと堂々巡りです。

余談ですが、東京の人口をせめて関東各都市に散らしたいのも、核兵器などでの全滅を避けるためです。
戦争のランチェスター理論では、兵力が塊の方が強いですが、何らかの巨大な火力で攻撃するなら、まとまってた方が効率的に始末できるのはわかるでしょう。
だから、あえて、各地に兵力や武器を分散します。
ロシアも、ウクライナとの緊張の中で、ベラルーシにも核兵器を置きました。
また、アジアの国にも、いつでも核兵器を渡すでしょう。

核兵器を分散させると、局地戦のエスカレートは怖いものの、報復を恐れて、小競り合いで済みます。
実際、ロシアも、イスラエルも、公式には、まだ核を使用していません。
そういう緊張感の中で、各国の軍事の威厳を高め、徴兵を行い、反対派から多く徴兵し、突撃させて殺して、内部は自分の支持層だらけにする。
二国間以上の政治の基本です。

そういう中で、年功序列もいきなり潰せないでしょう
日本は日本であって、欧米ではなく、それぞれの体制に長所短所があります。
そういうことであれば、優秀な人材。
何をもって優秀かの評価も難しいですが、給与や休暇の自由度をあげてあげるべきだと思います。
黒川遼先生のように、論文の得意な先生は、読影その他の臨床なんかなまらない程度でいいでしょう。
言い換えれば、遊軍、別動隊を作る感覚です。
なにせ、何かあった時に、労働量ではなく、労働の質、技術の質が戦争の流れを決めるので、そういう風に、尖がった人材を量産するためのタスクシフトだと思います。
尖がった歯抜けの人材が困らないような制度も表裏に整備するべきでしょう。
頭頸部の達人は、本人の適性がないなら胸腹部読まないでもいいように、組織が頑張るべきでしょう。
それが、全ての組織や地域に受け入れられるとは限りませんが。

ちなみに、英語の論文なんか、やりたい人がテキトーでいいでしょう。
なんで、植民地の日本が、国家機密でもあるノウハウを苦手な英語で作って差し出す必要ありますかね?
相手の持たない技術や発想は自衛力。
そして、学力や語学力に何から全部そろった人材にだけ機械をあたえるより、多少歯抜けでも組み合わせて、同じレベルの仕事ができる人材も、育てるべきでしょう。
そうすると、病気や事故で、エースが倒れても、チーム力はそんなに落ちません。
ただ、山田教授の言われたように、日本や日本医療界の文化や政治がそれを許すかは知りません。
だからこそ、いくつかのルールの組織や地域に分けた方がいいわけです。

ついでに書くと、ポケベル爆破事件は、ある機材の製造法やばらまかれるルートが完全に把握されていたからこそ、狙って、起こせたテロということです。
それで、僕の、鎌形先生等への質問の意味も分かるでしょう。
専門家が皆殺しにされると、再生産が困難な分野が存在する。

僕は僕で、比較的平易な言葉で医療内外の概略を書ける変な能力はありますが、町や組織を一人で支える能力はありません。
僻地医療がどうこうとか言いますが、最近も葛飾でひどい目にあわされまして、本当は命を救ったのに、暴言や詐欺にあわされたら、バカバカしいですよね。
かくして、地域医療縛りがかえって、地域医療を壊すという愚かな状況です。
どっからどう考えても、遠隔支援が正しいですが、それが理解できない人を話からせるよりは、流れが変わった時に使えるように、尖がった奴が壊れないように、組織で守る必要があります。

というのは、多分、政府や市町村のごり押しに押される教授も板挟みで、だから、黒川遼先生やその他の若手に、僕が言いにくいこと言ってあげるから、うまいこと交渉したり、死んだふりして、上手にがんばりなさいとエールを送るだけです。

改めて、他人のがんや難病との闘いは永遠に続く不毛な戦いなので、死なないように、無理しないで、気楽に戦った方がいいです。
また、日本が戦場になるかならないかは他の候補地とともに最後までわかりませんが、戦争や反撃の準備の整った街を、普通は攻撃しませんね?
だから、東京五輪の裁判の金も3億と安いでしょう?
地下経済に回った金が、きっちり、日本の国防に回っていたらの話ですけどね。

間違ったエビデンスや薬品の不良品は何食わぬ顔で他国を攻撃できます。
だからこそ、本当に難しいですね。
新型コロナで、欧米は有色人種をあからさまに差別する余裕がなくなりました。
ちなみに、ロシアはタタールのくびきの為、アラブ混血の多いスペインと同じで、二等白人扱いです。

ご年配の先生方は、猪木とアリなんてご存じでしょうが、アレは、白人の金と舞台のショーで殺し合いをさせられる北朝鮮系日本人とムスリムの黒人が引き分けになったという歴史的事件です。
分断統治は政治的基本ですが、それにのらずに、引き分けました。
だからこそ、ソ連はあの世紀の凡戦のファンが多いそうです。
WASPの有色人種の奴隷たちが送る政治メッセージ。

それはともかく、案外、歴史の知識のない先生が多そうで、何人に響くかわかりませんが、他のセクションや若手と会話しながら、上手にすみ分けて、放射線科の力を最大化させる方が良いと思います。
丁寧な診断や治療に金を払わない人が大半なら、払う人を集めて、組織を再建するほうがいいと思います。
日本の税制は過重労働に向いていません。
一方で、死亡超過が進めば、おのずとそのへんの補正も働くでしょう。
丁寧に積み上げた知識や技術という隠れ軍事力。
その辺の、怪しい内科や外科と張り合うより一歩引いた方が良いと思います。

日本は国家サイズの割に良い放射線科のメーカーさんがあります。
いずれ国家的救済もかかるでしょう。
高度医療は国力のコアの一つであって、守るべきものだからです。
凄く嫌な言い方ですが、外科ごっこやナントカが好きな患者が死んだところで、どうだというのでしょうか?
保険点数が平等であることを悪用しているのに、どこまで付き合うのかは難しいです。
もちろん、板挟みの先生方は、上手にけむに巻けばいいでしょう。

一方で、その、入れ子の構造が嫌な先生は、特殊な組織に集まって、自分の夢を追うのが良いと思います。
本当に大事なのは、本当の敵はいい加減な医療とかそれを誘導する人であって、その人たちとの線引きの置き方です。
無理筋の患者が来たら、悪徳医師に投げて、処理すれば、もっと相性のいい患者さんやその家族に丁寧に接することができるでしょう。

医療が難しいのは、後進を育てるとライバルが増えすぎるが、潰しすぎると自分の受ける医療がゴミになることですね。
それはともかく、いまは、戦争に向けて、全国の標準がタスクシフトに動いていること、その一方で、最先端の人材や機材を隠し持ちたい国家の意図があるということ。
ここを議論の出発点にして、庶民や官僚との対話に臨むのが無難だと思います。
それで、その中堅やベテランがどういう若手を集めてかわいがるかは組織次第でしょう。
2024年9月20日21時39分 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎。

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