28 #東京大地塾 #トランプ人気の深層 #コロナワクチン #イスラエル #イラン #ガザ #ヒズボラ #BRICS #パリ五輪 #トランプ #ハリス #スーパーノート #金地金 #2034年米中戦争 #ワクチン行政

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2034年米中戦争に続き、トランプ人気の深層を読み終えました。
池上彰さんが中立ややアメリカ寄り、佐藤先生がややロシア寄り、そして、残りの4人がアメリカべったりで、たまに否定型を使いつつ気づかせるように、ユダヤ支配のアメリカの構造問題を示唆していました。
逆に言えば、とうの昔に、ユダヤ対ユダヤの覇権争いでしょう。

もちろん、1冊ですべてを理解したと勘違いするのもよくありませんが、共和党も民主党も問題で、今の共和党はもともと民主党にも寄付していたトランプが白人至上主義と白人貧困層を引っ張ってのっとったというくだりは腑に落ちました。
日本も、自民党や社会党が分裂して、わけがわからないことになっているのに似ていますね。

民主党は大統領選挙までの短い期間で、ウクライナとイランイスラエル問題の片方か双方を表面だけでも解決して、民主党に、民衆の票を吸着させるのだと思いました。
僕は不正選挙はあると信じている方ですけど、それでも、実数は多少は反映されると思っています。

だけど、そもそも、問題を起こしたのはネタニヤフとバイデンなわけで、トランプが問題児だとしても、それよりひどいという判断は少なくない米国民や世界市民にあるでしょう。
一方で、ネオコンだの、ディープステートだの、世界の中心がアメリカと思っている人の価値観や感性では、また違う物語になっています。
彼らの感覚では、一般的な日本人は奴隷であり、人体実験のモルモットでしかないのは、これからのレプリコンワクチンのいきさつの通りでしょう。

アメリカ合衆国はシカゴだけでも50か国の小さな民族国家のような街を抱えているわけだけど、差別主義者のようで、トランプの方がテロは減りそうです。
不法移民は中国に送り返すと言っているのも、既に、中国系や台湾系の合法移民はアメリカに山ほどいるだろうし、スパイには困らないからかなと思いました。
中国とすれば、ありがたい部分もあるかもしれません。

そして、アメリカ以外の国に移民が流れれば、その国はマイナスもあるけど、プラスもあります。
中国はもう最先端の技術のいくつかと資産は日本に並び追い越していますしね。
そんな中で、BRICSのサイズが大きくなっている中で、世界の民意がアメリカを動かすようにも思います。
逆に、アメリカの権力のいくつかも現実を見始めるのかもしれません。

とはいえ、トランプとハリスの双方を最後まで粘らせた方が、アメリカ以外の市民にもいいから、どうなるでしょうか?
テロも、それで得をする側からすれば、悪くない行為という側面を無視しないのが大事かなと思います。

為替相場や金や原油の相場も揺れていますが、中長期的には、G7もBRICSも価値の吸着は金とその他資源になるかなと思っています。
トランプは石油などのエネルギーも安くするって言っていて、それは、希少資源や金本位制度回帰の中で、より金の価値を押し上げるのかなと思います。
テロや戦争や治安悪化の内戦の中で、ビットコインやイーサリアムは強いけど、実体ではないですから。

そして、スーパーノートの処理の問題。
まだ新しい旧札がいつまで使えるのか知らないけど、その間はまだまだペーパーマネーは増え続けます。
それで、バブルの崩壊をインフレの中に隠してしまうのだと思います。
それをすると、相対的な意味で、G7=ドル円ユーロに有利だから。
逆に言えば、だからこそ、カバールやディープステートがどうとか言ってたトランプがビットコインやイーサリアムに妥協を始めたのだと思います。
金融における正義をどこまでも貫いて、不正でも最強のアメリカを倒すことは、強いアメリカを取り戻すのには失策だから。

この前のネット障害で、デジタル資産の危険性が明らかになった部分でもありますし、デジタル資産に一度金を流して、実体資産として吸着したいのは先進国はどこも一緒だと思います。
そして、G20の資産家への課税決定のニュースを見ても、金の値段が少なくとも中長期的には大下りすることはないと思います。

佐藤優先生はしばしば北朝鮮のミサイルについて、好きな子の前でバキュームカーを逆噴射するアピールと言っておられますが、イスラエルも似ています。
なぜかたまたま、原油の値下がりをカバーするかのように起きた、2023年10月7日ハマスからイスラエルの攻撃。

東京大地塾のビデオにもあるように、穏健派の市民を狙い撃ち。
イスラエルは800万人とか1000万人の人口だから、友達の友達とか、家族の兄弟とかにだいたい当てはまる、憎悪の連鎖を引き起こすカード。
こんなの、モサドかアマンか知らないけど、内部情報が直接あるいは間接的に漏洩して引き起こされたけど、政治的に気まずいからそうじゃないことになっているんじゃないかと思います。

そんな中で、ロシア凍結資産のウクライナ復興への転用を日本政府が決めて、ロシアがお怒りというのは、個人としてはともかく、日本がわざわざ5000億円ごときをわざわざロシア資産から使うなんかシグナル以外の何物でもないでしょう。
その報復行為としての何かが既に裏のチャンネルで談合済みのはず。
佐藤先生の何の本だったか、ガルージンに天ぷらに誘われるシーンがありました。
天ぷらという虚偽契約の不正行為なんか僕も知りませんでしたが、ロシア人がそれを日本人にレクチャーするのがキモ。
上層部のノルマや気分、あるいは、その時点での政治的メンツがつまらないことを決め、末端で苦しむ構図は変わらない。
佐藤先生は他にも、ソ連やロシアの高官と戦争のトンでもない実態を描いているときもありますね。

プーチンがユダヤと引っ付いたオリガルヒの大量粛清をしたとはいえ、ソ連の後継のロシアもイスラエルやユダヤと関係は深いでしょう。
同じ言葉を使うから頭が混線しそうになりますが、どこも、官僚組織という意味合いでのディープステートとその家族友人による国家中枢の支配は変わらないでしょう。

それで、大きすぎる51番目の州の民はどう動くべきなのか、ということを日本人の大半は理解していないし理解する必要もないでしょうが、今日の新聞で、ブラジル政府が戦時中の日本人差別を謝罪してたから、そういう間接的な引き金に使われるのかもしれません。
(あるいは、神田の為替介入で、ブラジルが融資を期待し始めたのかもしれませんが。)

いずれにしても、これだけお金と情報産業が動く中で、多くの人の命の価値も人権も希釈されています。
何を持って命とするかも、無職の医者の僕なんかよりはるかに素敵な日常を送る超絶富裕層の召使とペットがいる通りです。
この言葉は、一見関係なさそうで、トランプを勝利に導くキーワードだと思います。

トランプ人気の深層の一番秀逸なのは、デーブスペクターというスパイの部分で、多分、予想不可能という名前のトランプというカードを誰かが操っていること。
陰謀論で、誰かがトランプがイルミナティカードにあったと指摘していましたが、それを裏付ける記載がありました。
実は張りぼてのお金持ち。
じゃあ、どっかに、バックがいないとおかしいですね。
八百長オリンピックと同じで、距離を置いて日々の平穏と趣味と並列しながらウォッチングしていくべきですね。

パリ五輪で、首を落とされたマリーアントワネットのモチーフがあったらしいですが、失敗した王政で、度を過ぎたミスをやった王族が見せしめに殺される。
これから、いくつの国でクーデターやその他の火が上がるのでしょうね。

キーポイントは、ファーウェイの商品の完全な締め出しをアメリカがやめたことと、中国がコロナワクチンの続行を示唆したところだと思います。
たぶん、国内統制のために、民衆を扇動し、始末する部分でも使われるように思います。
土佐堀川の向かいの喫茶店の席の隣で、認知症や死亡者に訴訟はできない、とかガラの悪そうなあんちゃんが叫んで去っていきました。
対外戦争と国内政治のコントロールが続くということでしょう。
淀川に恋してと淀川にポイしては似ていますが、ひどく結果が違います。
2024年7月27日20時39分。 アビスパ福岡 エア指揮官。

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