より良い神経放射線106 #PRP #JOSKAS #ARSENAL #コロナワクチン #視聴率

寺田 次郎 にさんは神鋼記念病院 放射線治療科リニアックにいます。
9月5日 21:51 · 神戸市 ·
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「清水勇樹先生がアーセナルのスタジアムで行われた国際学会で、15年物のデータを見た話」

理詰めで考えると未来の近位側損傷は当たり前ですね。
そして、以前JOSKASでフロアコメントしたことありますが、トップはスポーツがビジネスであるがゆえに、十分なリハビリ期間その他の治療や復帰のプロセスに問題があるのではないかと。

(データ中々でないよ)
損傷の情報を、どこまで表に出せるかは別にして、特に、日本人の場合は、25歳くらいまで多くの選手を教育して、丁寧に追っていかないとダメなんだとは思います。

そういう知識を表に出すと選手にブロックされたりもしますが、背が高い、足が速い選手の使い捨てとか、野球の大谷翔平みたいな、ある意味で普通の日本人とは言い難い選手を協会やその下のアレな指導者がアレしている限り、どんどん先細りでしょう。

仕事の連携と分担が難しいですが、予防医療に技術や戦術やその辺もアクセスを考えながら加えていく枠組みができないと厳しいですね。
お金持ちがクラブを買収してそういう枠組みを作るか、お金がないから既存のシステムを壊すのをためらわないクラブが出てくるかだと思います。

アビスパで試行錯誤しているのはその辺です。
25歳前後の首を切られかけの選手が一定数は良く伸びます。

(いつか一緒に国際学会行こうね)
パスポートはあっても、お金も元気も堅苦しい演題もないので、先生方の主催の回でも待ちますか。
論文ではないですが、コロナウイルスとコロナワクチンの諸々で表彰されてもええんちゃうかと思ってますけど。

PRPその他、再生医療の学会に金と企業と人をどれだけ集めていくかのゲームです。
あるいは、PRPさえ研究の踏み台にするような発想もありなのかもしれません。

今は、神経放射線と放射線治療の増員の政策担当を公認だけど非公認の立場で思考実験やってます。

今度、ついに、JASTROって放射線治療の会にゲスト出演することになりますが、同じように、炎上要員で呼ばれるように、頭の中だけは研ぎ澄ましておきます。
https://note.com/supereagles2002/n/nb4aeb5964d7e

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