31・見えざる戦争 #東京大地塾 #佐藤優 #鈴木宗男 #岸田文雄 #北方領土 #イスラエル #関西医大 #京都大学 #ディオバン事件 #リピーター医師 #いじめ体質 #隠蔽体質 #大阪大学 #遠山正彌 #コロナワクチン #新型コロナウイルス #創価学会 #ファイザー #原田明久 #原田稔 #ローマ教皇 #池田大作 #はじめしゃちょー #河野太郎 #山中伸弥 #忽那賢志 #ネオアンチゲン #本庶佑  #契約不履行 #詐欺 #澤田敏 #山下敏夫 #小寺一矢法律事務所 #枚方市

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(読売新聞 気流 戦争 テーマの寄稿。)
見えざる戦争での戦い方。

2021年まで、ヨミドクターのコメント欄に10年ほど寄稿していた、元関西医大放射線科の寺田次郎です。
掲載される予定もないですが、折角ですので、長文をつづっていこうと思います。
戦争は日本から直接戦争の形では80年弱遠ざかっていますが、いまだに爪痕を残しています。
そして、形を変えた戦争が日本でも、世界でも起こっています。
理由は、戦争の爪痕はあらゆる形で個人と組織に影響を与えるからです。
交通事故や自殺に隠れた殺人事件も山ほどあるのは、御社その他の報道の通りです。
隠しても隠し切れない日本の闇。

僕の2011年からの関西医大と京都大学を相手にした名誉回復の戦いも、形を変えて具現化されています。
当初は相手寄りで、今でも、だいぶあちら寄りですが、大阪大学名誉教授、大阪府の機構の遠山正彌先生も、僕を叩き潰すことが関西と日本を壊滅に追い込むとやっと気づいてくださったようです。
証拠不十分の濡れ衣で、放射線科専攻医の大学院生をアカハラパワハラとストーカー冤罪の山の上に、社会的に潰し倒したことで、僕と同年代の40代前後の大学や大病院勤務医が早々にキャリアを見切り、医療の質の低下の連鎖を招きました。
枚方市、小寺一矢法律事務所、というのもパワーワードです。
加害者の人権を守る日本は素晴らしいですが、時にそれは、命がけの反撃を生むものです。
テロを否定できるのは、テロを誘発する行為をしている側ですからね。
僕は言論テロというか、批判止まりですが、おそらく、ほどなく、テロも起こりえます。
子供や孫を殺された人間とかの一部はどうなるか?
想像力のない政治家も多いですね。

ディオバン事件という稀代の捏造論文事件やリピーター医師を放置した組織やその幹部の仲良しクラブをかばい過ぎた問題も大きいですね。
アレの黒幕の一部はおそらく不動産屋で、地上げが目的ではないかと思いますが、犯罪は歯止めが利かなくなるもの。
何をもって違法と定義し、どこまで、それを罰するかは、人間社会、地域社会の政治的判断で難しいですが、10年を超えて、同種の循環器疾患を誘発する、新型コロナとコロナワクチンの問題で火を噴きました。
久しぶりに、当時のヨミドクターの記載を振り返ってみた今日ですが、我ながら真面目です。

端的に言って、新型コロナはひどいが、コロナワクチンは多くの人間にとって、もっとひどいというからくりです。
ここに、ロットごとの濃淡やすり替えの生理食塩水などの問題があります。
一方で、政治的に、極めてまれな副反応とかそういう扱いになります。
新株も人工合成やワクチン耐性株のどちらかわかりませんが、同じように、官僚と製薬会社の決めた文書によって表向きは動くでしょう。

理由は簡単で、新型コロナとコロナワクチンのばらまきという形を変えた戦争だからです。
立場によって物の見え方も変わります。
鬼畜米英に沢山の親族を殺された人からすれば、欧米の会社経由で、間違ったウイルスとワクチンを世界にばらまくことは正当な復讐です。
邪宗の人間は、人によっては人に見えないこともあるでしょう。

いま、伊東寛さんのサイバー戦の脅威を読んでいますが、超限戦という中国の小説に似たような記載もあるようです。
もしも、ハッキングするのがコンピューターだけでなく、人間や会社であれば、新型コロナやコロナワクチン騒動が簡単に説明できますね。

それで、今出ている、アサヒ芸能のニッポン有事で、佐藤優さんが創価学会の原田稔会長とローマ教皇の対談を取り上げています。
アルゼンチン出身で、イエズス会の、フランシスコ教皇。
アルゼンチンと言えば、スペインとイタリアの移民が多い国ですから、PIIGSとして、EU内で虐げられていた立場です。
多分、EUの中でも、キリスト教各宗派と国家の水面下の対立はあるのでしょうね。
原田稔会長がその後訪れたのが中国で、昨日か一昨日のニュースでは、イタリアの首相が中国を訪問していました。

情報の精度は不明ですが、ファイザー日本法人の原田明久社長は原田稔会長の息子らしいですね。
ここからは僕の推測でしかないですが、正義のワクチンや薬剤の会社を乗っ取ってしまう。
日本の技術や製品は信頼性そこそこ高いですが、欧米人を信頼させるのは、欧米の企業。
そこに、無理やりノーベル賞。
いまどきハゲタカジャーナルではなくても所詮は金と政治ですから、わかりやすいですね。

池田大作先生がもともと宗教対話としてローマ教皇と対談予定だったのが、創価学会が独立する前だったのでストップがかかった経緯があるそうですが、逆に言えば、この状況下で何が起こっているのかという分析としては面白いでしょう。

僕も国内外の何人かの知り合いにはコロナワクチンの接種にストップをかけましたが、たぶん、理解できていたかは不明です。
眼科医の分際で、論文がどうこうとか寝言をほざく同級生もいました。
それで、止めるのをやめました。
CTも読めない奴に説明しても、カロリーの無駄だからです。

ヨミドクターにも、任意接種の重要性を繰り返し書きました。
止めても無駄ならば、リテラシーの高い人を一人でも残すのが国益だと思いました。
公式には、そのような表現はできませんが、一人でも多くの社員さんが、後遺症などが少なければと思います。
もしも、戦争という判断であれば、自国の市民に犠牲を強いて、他国の市民を効率的に殲滅するという判断になります。
結果的に、より悲惨な直接的な戦争は避けられた部分もあったかもしれません。

一方で、知らずに巻き込まれた市民からすれば、虐殺でしかないと思います。
既に、原爆何発分もの市民が死んでいます。
これが、立場によって見方が変わりますし、また、報道機関が既に大きな規制がかかっていますので、難しいと思います。
今日の報道で、京都大学が新型コロナの治療薬を開発と書いてありましたが、本当のところはどうなんでしょうね?
なにせ、田辺元の悪魔の京大講義という佐藤優さんの名作がありますが、京都大学の文化は若者殺しですからね。
卒業生の方には申し訳ないですが、一方で、その分院の関西医大で煮え湯を飲まされた僕としては、どうせ、合併症だらけの危険な薬剤ではないかと思います。

先日、ヨミドクの方に放り込んで、
https://note.com/supereagles2002/n/nfbec0f9a8303
たぶん、掲載されない、京都大学の本庶佑が知りたがった、ネオアンチゲンの仮説、癌や難病形成の仮説でもありますが、その辺も含めて、起こしてはいけない遺伝子のスイッチまでオンにしてしまう可能性もあります。
けど、まあ、そのへんは、京都大学という外道機関を否定しきれない庶民や報道機関の限界ですね。

はじめしゃちょーと河野太郎のコロナワクチンの対談ビデオがなぜか非公開らしいですが、山中伸弥、忽那賢志、といった教授職を持ったど素人を否定できない日本だからこそ、逆に、取り上げるしかないのかなと思います。
これからも、続きます。

最近も、詐欺や契約不履行にあって、そいつらには、新型コロナワクチンは序章だけど、詐欺にかけてくれた奴らやその家族がどうなろうと知らないとメッセージを送ることに決めました。
手足口病の過去ログも懐かしいですが、過去に稀だった重症化の問題。
これからのプランデミックというか、バイオテロ戦争は、頭の回転の速い奴を抱えた組織にしか対応できません。

読売新聞の皆様も公式には認められないでしょう。
ですが、記載と経過を見ればわかるでしょうという話です。
まるで、僕自身が闇落ちした研究者みたいですが、ちっぽけな個人ができる抵抗なんて、正義や心理を紡ぐ口や文書を一部やめてしまうことですね。
専門家を名乗る人たちがどれほど無力だったか、ご存じでしょう。
あるいは、専門家の皆さんも、報道管制その他の脅迫ゆえにやむを得なかったのかもしれませんが、庶民はそう判断はしないでしょうね。

戦争は政治経済の延長の外交の一つの手段である。
クラウゼヴィッツか誰かの名言がそんな感じだったと思いますが、実は医療も軍事の一亜型ということですね。
アカハラやパワハラに詐欺の片棒を担いだ人間やその支援者に、この世から消えてもらうことで、社会に理解してもらうしかなくなりました。

https://x.com/sputnik_jp/status/1818618899509682263

話が戦争なので、今回は、鈴木宗男先生と佐藤優先生の東京大地塾のシリーズのブログに組み込んでいますが、彼はすごいですね。
彼には、政治は、最後は喧嘩であり、気持ちの問題だと教わりました。
今はロシアに渡られているそうですが、ちょうど、北方領土の4世と交流している岸田文雄総理とどちらが総理かわからない。
一方で、日米関係や世界政治の中で、そういう役割分担なのでしょう。
イスラエルが実効支配しているゴラン高原は、ロシアが実効支配している北方領土に重なります。
無理筋で、鈴木先生と佐藤先生が引っ張られたのは、彼らが仕事ができすぎて、国内外の政治の全体のバランスを崩したためでしょう。

そのへんは、難しいですね。
これまでの経緯や学閥や閨閥なんかは、どこの世界でも無視できないものです。
一方で、それらの人々がやりすぎれば、それはそれで、バランスが崩れます。
というか、むしろ、各国の産業が育ってきた中で、バランスがどんどん変わっていっているのでしょう。

一見関係ないようで、各国の派閥や主要メンバーの意見や権力バランスは国家関係のキモです。
リンクの鈴木宗男先生へのスプートニクのインタビューでも、旧ソ連時代の法律や関係の処理がキーに出てきています。

ウクライナ紛争は、ロシアの立場から見れば、旧ソ連の西側地域に革命政権を作られ、バッファーエリアの市民を虐殺していたことの問題の延長です。
だからこそ、地の利の問題も含めて、NATOの兵器や志願兵をウクライナに引きずり込む苦渋の決断をプーチン大統領も行ったのでしょう。
そんな中で、日本の対応の細かな部分が、今後の日露関係に影響を与えます。
日露関係は、日米関係や日欧関係にも影響を与えます。

そういう意味でも、読売新聞その他の各社の皆様も、折に触れて、秀逸な表現が大事になるのでしょうね。
平和外交だって、平和を強要する一種の戦争だなんて、この国の人間の何割が理解できるでしょうか?

そんなこんなで、だらだら書きました。
世の中、まだない兵器、まだ隠されている兵器、あるいは、救命手段など、いくらでもあるわけですが、それを誰に、どのような形で、伝えるか、伝えないかで、変わる未来は結構あるのでしょうね。

そんなこんなで、僕のちっぽけな戦争の経緯の報告と、御社の一人でも多い社員の生存をお祈りして、並びに、恩を仇で返す系の人間やその家族の不幸を祈って、筆をおかせていただきます。
2024年7月31日22時ぽっきり。 関西医大放射線科不名誉享受 寺田次郎 拝

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