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寺田 次郎 に
6月27日 17:10 ·
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「#2024年6月27日 #六甲学院 。」
実際、僕の地頭は、遊んで東大理三にはいれるレベルではない。
26歳からノルマのない大学院生をずっとやって、ジャンルを問わない勉強ばっかしているから、君らの話にも半分ついていけるし、世界をひっくり返すアイデアも出せた。

2-3年前に消されたアメブロは、ほぼ毎日Jリーグハッシュタグ1位の山だった。
それも数値の調整込みで。
本当はもっと爆発ヒットしていた回があったと思う。
で、元の関西医大の案件や読売新聞の投稿も含めて、官邸の誰かはチェックしていたと思う。

為替ダンピング、円安為替政策は、安倍政権で進んだけど、あるいは、僕の東欧旅行が参考にされたかもしれない。

第二次安倍政権、ね。
佐藤優への感動と好奇心があって、バルト三国にも行った。
ユーロの3割くらいにほぼ固定されているレート。
5000円くらいで一流ホテルに泊まれた。

で、米国と言うか、日米軍産複合体の方針で、米国株高と円安をペッグしてやっているんじゃないかと思う。

日本は円安が進むと、移民を排除していないのに、移民排除できるでしょう?
金持ちは来るけど、貧乏人はもっと金の良い国に行くから。

ISISも、要するに、イスラエルとCIAの特殊軍事作戦で、EUへの移民攻撃という側面は陰謀論のようで真実だと思う

短期的には上層部は賃下げして儲かるけど、移民が増えて政情不安は難しい問題

暴力は振るわないけど、ゾンビのような市民のエリアがあるって。
生活保護が不当に与えられている人や地域があるでしょう?
相似構造。

過激な人たちの思想に合わせれば、生産性がないどころか生産性のある市民へ危害を加えるバカの始末としての、コロナワクチンという発想も、残虐には考えられる。

バカ医者とバカ患者をまとめて始末できる。
新型コロナをきっかけに、デジタル会議が普及したけど、もちろん、内容は抜かれる。
医者だと、演題をポスターもビデオも英語に強く推奨された。
一部の人間が後からでも一気に学習できる。

既に産婦人科だけでなく、外科も内科も腐りきってたのはニュースの通り。

それはともかく、通貨の希釈がどこまでで止まるかでしょうね。
来月の新札切り替えで、多少はましになるとしても、偽札のスーパーノートのたぐいはまたどこかで作られるでしょう。

もう一つの側面は、僕もリトアニアの杉原千畝記念館に行ったけど、外交官あるいはスパイの名誉をどこまで守るかの話。

それは、ホロコーストやその関連によって財産と居場所を没収されたユダヤ人と、それによって受け入れた移民で豊かになった国の問題がある。

言い換えれば、国家の財閥や貴族と使い捨ての庶民や技術者の綱の引き合い。

昭和天皇がCIAの手先で、皇室の英国訪問が最後の晩餐という陰謀論が最近流れているけど、もし仮に似たような状況なら、旧支配体制に対するクーデターと新支配体制の成立の陰謀論に重なる。
言い換えれば、クーデターつぶしの、新型コロナとコロナワクチン政策の失敗という判断。
もちろん、その陰謀論が絶対に正しいか否かは別にして、そういう側面が何%成立したかで、今後の支配体制と、それに伴う金融政策その他が決まってくるのではないかと思う。
ガザでのAI軍隊のちょっと早すぎる導入は、うがった見方をすれば、各国の残存兵力と権力が実権争いをやっているとも見えるでしょう?

個々の兵士の意味や役割は、どんどん変わるし、値崩れしてさえ、電力と半導体をどんどん作って、戦力を維持しないと国境やそれに伴う資源の維持ができない。

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