47・ #東京大地塾 #佐藤優 #鈴木宗男 #訪露 #カザコフ #銀河英雄伝説DieNeueThese #ISIS #イスラエル #モサド #ウクライナ #ゼレンスキー #クルスク #偽旗作戦 #欧州内戦 #コロナワクチン #反ワクチン #河野太郎 #総裁選 #横浜Fマリノス #中山昭宏 #フェアプレー #詐欺 #契約不履行 #アントニオ猪木 #葛飾 #ホロコースト #JFA #南葛SC #キャプテン翼 #アビスパ福岡 #湘南ベルマーレ #トークン #フィナンシェ

https://www.youtube.com/watch?v=1dXnJjHQNg4

https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12864482467.html

8月21日の東京大地塾も、素晴らしい回でした。
夜に、ブログを拝見してから、ビデオを探すとアップロードされていたので、今日まで待てず、パケット制限の兼ね合いで超低画質で視聴しました。
まさに、インテリジェンス。
佐藤先生が、口にしなかったこと、その部分も含めて、読み解くインテリジェンス。

口にされた内容では、核戦争の否定とカザコフのおねだり、でしょう。
早速、毎日新聞の記事に見て取れました。
同じ情報でも、佐藤先生が、現地で生の空気とやりとりで発信されると重みが違います。
レッドゾーンの確定は、それ自体が政治。
そして、モスクワなどにドローン攻撃。

そして、ロシアのユダヤロビー。
イスラエルを移転するという陰謀論も目にしますが、形を変えて具現化するというアイデアはありですし、そういうシグナルをイスラエル市民に送っているようにも見えました。
アメリカや欧州各国も内乱の中で、また、憎悪がユダヤ人に向かう可能性がある。
いっそ、何割かのイスラエルの人間にはアメリカや欧州各国よりもロシアの方が住みやすい。

その中で、ウクライナの北朝鮮化が進みそうですね。
早速3兆円の戦費のおねだりだそうですが、そのおねだりが達成されない場合、どこかにたかりに行くでしょう。
そういう意味で、改めて、クルスクからポーランドやドイツにミサイルが飛ぶ可能性はゼロじゃないと個人的には思います。
ロシアが飛ばしたと言い張って。

そして、ロシアとしても、各国に散ったロシア系市民が自国に戻るきっかけは必ずしも悪くありません。
そうであればこその、他国市民受け入れのプーチン氏の大統領令ですね。
気が狂っている大統領とその黒幕は、次はお前たち市民の平穏を脅かすかもしれないぞ。
そうなってくると、ウクライナの軍幹部とロシアにも、イランとアメリカよろしく、チャンネルが開かれている可能性もあります。

結局、まともな頭の政治家もいれば、そうでない政治家や市民もいて、口実と解釈を恣意的に動かすものです。
鈴木先生や佐藤先生を牢屋に入れるのが国益と思っていた人もいるので、そんなものでしょう。
そういった、暴虐のエビデンスもまた歴史の一部でしょう。

例えを変えれば、これも陰謀論では、ISISはモサドが操っていたという話ですが、同じように、欧州をあらゆる形で揺さぶるように、ウクライナのゼレンスキー政権が変質していく可能性はあり得ます。
そうやって考えると、本当に、ロシアは織り込み済みで、クルスクを明け渡したのではないかと思います。
絶対にそうだというよりは、そういう可能性もある、そういう見方もある。
そして、その可能性の中で、ウクライナとロシアの局面の転換が、特にユダヤ人ロビーや関連を巻き込んだ、世界の政治をどう揺り動かすかというところでしょう。

https://tver.jp/episodes/epqp2y8lvr

ちょうど、銀河英雄伝説DieNeueThese で、帝国の自治領フェザーンとその水面下の攻防が旧作と大幅に塗り替えられていて、参考になります。
明らかに、多様性に富んだ人種と肌の色。
支配するのは金、そして、さらに支配する宗教。
いま、宗教談合で世界統一に向かいつつあるという陰謀論もありますが、住み分けも含めた世界統一という言い方をすると、戦争もある面で合理的です。
統一に向かう過程での地域紛争という観点。

そんなこんなで、元気が出れば、また、見返したい動画です。
8月21日ブログの葬式参列に、食肉の帝王を読んだ頃を思い出します。
自分の実家もその辺ですが、人間は、何人かの人間やエピソードを介してつながるものです。
良いつながりもあれば、悪いつながりもあり、それが人間社会ですね。
自分の祖父の実家も南大阪だそうですが、初めてできた友達の名前も浅田君だったのは偶然でしょうか?
いまは、30歳からの政争で、なけなしの家族はおろか、友人も一掃され、知人だけですが、それもまた人生です。

そもそも、友人だと思っている人間が本当の意味での友人とは限らず、本が友達だと孤独になるそうですが、少なくとも、先生方と本やたまの後援会の参加を通じての繋がりという、遠くの他人の関係で楽しくやれることは、面白いとは思います。

ロシアの人口は1億4千万。
これが、核兵器の自粛の本当の理由かもしれませんね。
同じ数の報復をした時に、どちらの方が人口比でダメージが大きいか?
また、ターゲットになる街によって、人口比だけでなく、政治体制そのものが変わってしまうでしょう。
なぜ、2034年米中戦争の小説で、アメリカは二発の核兵器で寂れる運命になったか?
それは、日本やイスラエルも同じかもしれません。
そして、大国と言われる国の社会構造も同じような研究は大事でしょう。
どの街をどういう風に作るかと、壊すかは表裏一体で、お花畑ではない平和や安全は各国の研究の上にあります。

そういう意味でも、プーチンの後継者っぽい人間が現れたというシグナルも含めて、まさにハイレベルな大地塾でした。
あるいは、コロナワクチンの政策で失敗したのはロシアも一緒かもしれません。
そんな中でも、四半世紀前にモスクワ大学で教鞭をとったという佐藤先生のロシアや旧ソ連での仕事が今の世界に大きな影響を与えているのだと思いました。
当時の学生は、ロシアや周辺の各国で一定数が指導者やその友人であることでしょう。

国立大学だけというドイツと同じ発想は良しあしだとは思いますが、ロシアという他国の方針に口を出す必要もありません。
日本の金と暴力でゆがんだ政治や教育には、私立大学という抜け道が必要だと心から思います。
国公立が汚染されたらレスキューできない問題は、慶応大学の近藤誠先生の事例を見てもわかります。
(がん治療の様々な問題を考えると放置療法は悪ではないです。)

そういう中で、ふと思いますのは、河野太郎が総裁選に勝ったらどうなるだろうか?
国民も、官僚も、誰も動きたくないから、案外政治が滞り、さらに、コロナワクチンに伴う虚偽情報の被害者に自爆テロとかなんとか仕掛けられたら、まさに、歴史に名を残せるでしょうね。
どうせ、あの候補の誰がなっても日本の政治は終わっているのではないかと思います。
そもそも、植民地の傀儡政権ですので。
そして、日本全体が腐っているからこそ、鈴木先生と佐藤先生の仕事がより良いように見える皮肉。
世界全体の中での、日本の立ち位置と、憎まれないポジションと言う俯瞰の視点もあるのではないかと思います。

実際、自分や自分の文章が他人の目にどう映っているのか、考えても仕方ないですしね。
昨日は、ドイツの教授から、反ワクチンでは信用が得られないとか来ましたが、拙速のコロナワクチン慎重派というマイルドな反コロナワクチンであって、反ワクチンとかカテゴライズされるものでもなく、出世コースも外れた中で、自分の中の神というか、科学理論への信頼を自分が寄せるだけです。
実際、コロナワクチンのデメリットと死亡超過が表に出ているにも関わらず、3回接種した人も、僕を見る目は変わらない。
それだけ、その人たちの常識や人間関係は塗り変わらない。
国際政治での諸々もあって、日本国内で全否定もできないワクチン行政ですが、かといって、自国が立ちいかなくなるダメージを食ったら終わりです。

これから、ますます、人が壊れて死ぬでしょう。
その中で、自分や自分の意見を認めてくれた人が生き残って社会が変わるのだと思います。
とか書いていて、粛清される共産党員の、歴史がすべてを証明するという文言に似ていると思いました。
あるいは、イスラエルの国是、全世界に同情されて滅びるよりも、世界を敵に回しても戦うもそうでしょうか?

誰を友達にするのか?
エゴと友達にまつわる複雑な問題です。
コロナワクチン問題は始末を間違うと、デモがテロに変わるでしょう。
無責任な接種推進者に自分や家族の命や健康を殺された人間が正気でいられるかどうか?
コロナワクチンそのものが正気そのものを奪うのは、脳血管性認知症の理屈で考えれば明らかですし、立場上コメントは差し控えるとしても、社会の変化をとらえて発信されるのは大事だと思います。

ここまで書いて、日経新聞朝刊に目を移すと、私の履歴書の下に、横浜Fマリノスの中山昭宏がフェアプレーとか書いていました。
最近、また、サッカー関係、フットサル関係で詐欺とか契約不履行のたぐいに遭いましたが、そんなことをやる組織だから、また、コロナワクチンの問題で揺れるでしょう。
そして、世界的な漫画家や世界でも有数の経済力のJFAであっても、観客や選手および職員の命と健康の問題で、そのちっぽけな悪を貫くものなのか、冷静に見ています。
読売新聞の朝刊では森保一監督がいじめの記憶を書いてました。
結果的に報われるなら、大した問題ではないですね。

こうやって書いてきて、アントニオ猪木先生を思い出しますね。
誰が作ったルールのフェアプレーか?
そして、そのルールの表裏で、どんな戦いをするのか?

もともと、ノンポリで、医者にさせられた人間が、まっとうな放射線科医でもないくせに、画像診断と精緻な理論に基づく、命と健康を守る理屈を、社会の片隅に残す戦い方。
劣勢だと見て取ると、平気で騙しにかかる個人や組織もあるわけですが、こちらの提示情報の否定その他を使って、地域や組織ごと滅ぼす、あるいは改変させるという手段しかないですよね。
北海道も内政は大変でしょうが、京都、神戸、大阪の不祥事の中で、相対的には順位を落とさずに済むのかもしれませんね。
コンサドーレ札幌も、現行体制やちょっとおかしな状況な出身者が迷走するのであれば、一度潰して、再編成するほうがいいのかもしれませんね。
新しい酒は新しい革袋に。
既存のものを生かすのか、スクラップアンドビルドが正しいのか、それは歴史が証明するでしょう。
2024年8月22日17時4分。 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎。

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