62 #東京大地塾 #猫だけが見える人間法則 #佐藤優 #鈴木宗男 #ウクライナ #ロシア #新型ミサイル #バイオテロ #コロナワクチン #京セラ #MEDPEER #共産党 #京都大学 #関西医科大学 #公明党 #創価学会 #山口那津男 #池田創価学会 #対話 #平和 #人間力 #イスラエル #パレスチナ #ガザ

非送付 公開

今日は、佐藤先生の、猫だけが見える人間法則、を買いました。
まだ1章だけですが、プリゴジン事件の話や、そこで出てきた固有名詞が先月の大地塾の内容と同じで、佐藤先生のネットワークの大切さを感じます。
鈴木先生もおっしゃられる通りで、ロシアが隣にある。

ロシアのことを理解して、適切に対処して、相容れないところはありながらも、共存共栄を目指す。
それは、反米ではなく、日本第一、何のことない、トランプ大統領のアメリカファーストと一緒です。
では、自分だけ良ければ自分という存在が成り立つかと言えば、光に、闇に、難しいですね。
僕みたいに、社会的に失敗した人間が何ですけれども。

先ほど、ネットニュースを見ると、ロシアの繁栄の映像がありました。
どこの組織も地域も、問題や危険はありますが、スパイ行為も、きちんと相手に了解を取って、やるだけの話ですね。
そうすれば、相互理解も進み、暴発による戦争のエスカレートも減ります。

そういえば、京セラかどうかに共同で特許取れるかどうか聞いたら、返事がまだですが、ミサイルや戦車を考えるにあたって、強度勾配を考えると、また、次の時代に役に立つのではないかと思います。

既知の技術かも知れませんが、瞬時にこういうことを考えられる医者は多分少ないですね。
酔っ払いに発言権はないとか、MEDPEERにコメントが来ましたが、酔っぱらっての暴走でもなんでも、文章に新兵器とかカウンターバイオテロの技術の意味があれば問題ないでしょう。
本当は利権クラブの仲間だからなのですが(笑)、表面上は酔っ払いで、寺田次郎は犯罪者だからと受け取りを拒否した証拠でロシアの攻撃能力が上がって、警察や検察が死ぬのはしょうがないですね。
無実の罪を応援した公営ヤクザの警察でも、病気や死亡による権力構造の組み換えが起こるのではないかと思います。

もともと、濡れ衣の山を共産党系の京都大学と関西医科大学と日本循環器学会に着せられて、さらに、警察と検察と弁護士が濡れ衣の証拠の受け取りを拒否して、酒量が大きく跳ね上がりました。)

ウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナ、どちらに過度に肩入れをすることなく、即時停戦を訴え続ける鈴木先生のコメントはいつも正しいと思います。
僕も見習って、今日は警察系の組織に、コロナワクチンの不完全性の問題を、メールしました。
コロナワクチンは起こってしまったことも含めて、政治的に複雑ですが、僕の言うことがあなたと家族のためになりますということが分かれば、やがて、政治の流れも変わるのではないかと思います。

山口那津男先生はどんな方か存じ上げませんが、公明党や創価学会も騙されてしまうことはあるかもしれません。
僕が放射線科医、画像診断医を消極的に志した理由は、部活も恋愛も人間関係もうまくいかなかった青春の中で、つまらない事実を淡々と見つめる作業はなり手が少ないことに気付いたからです。
一方で、創価学会は大きくなって日が浅いので、医者も、そこの分野までは育てきれなかった。
池田創価学会なる団体が反コロナワクチンを訴えています。

それがどうなるかはわかりませんが、学会内部での分派や反対運動は悪ではなく、多分、対話による平和、人間力を求める本来の流れになるのではないかと思います。
創価学会ではなくても、創価学会の平和対話の精神が大事だと佐藤先生の本から学ぶわけですが、会話が成立しないまでに壊れてしまった個人や団体は、平和と日本の安全のために中立化しないといけませんね。

だからこそ、コロナワクチンやそれ以外のワクチンや薬剤の政治、医療政治もまだまだ問題が起こると思います。
あるいは、組織の圧力で、なけなしの家族や友人をすべて失っても、過度のお酒でドーピングし続けてでも、勉強して濡れ衣の山を生き抜いた、この非人間の、この文章が、一過性に、北海道や鈴木先生のお仲間のご意見にそぐわない可能性もありますが、それこそ、平和のための、対話と人間力であり、なにより、ロシアのプーチンを主としたロシアンディープステートとさえ渡り合える知の巨人である佐藤優先生が上手に、距離を置いた運用の仕方を考えてくださると思います。
2024年9月11日20時39分。 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎 拝。

(某所に。)
「日本循環器学会などの繰り返す捏造論文による健康被害と共産党と公明党からのスポーツ界のネットワークと金」

医療は共産党や社会党やキリスト教などの赤い文化と相性がよく、古くは暴力団や政治家もですね。
医歯薬司法閨閥学閥は成金や貴族財閥のみならず、アカデミックやインテリジェンスも関係が深く治外法権も冤罪も含めてバランスが難しい。

僕は2010年頃の共産党の京大系の関西医大心外の過失致死事件と引き続くディオバン事件の首謀者たる経営陣に、おそらく主犯の当時救急所属の石切生喜病院藤井弘史を守るために、内部告発犯に仕立て上げられました。
佐藤優さんへの自白強要事件から日が浅く、その手法を第二者裁判で小寺一矢弁護士が使い、相手の望む供述をしなかったため、おそらく医療事故を連発していた、産婦人科の通あゆみを守るために、ストーカー冤罪を作られました。

非公式の謝罪を大阪府の遠山正彌先生から最近頂きましたが、関西医大と周囲学閥と循環器学会の幹部連中は潰れたキャリアにさらに追い打ちをかけてくださる方向のようです。
検察や警察も、医者のお世話になるので、そこが微妙ですよね。
一方で、医療界の内外にとっても、医療制度の悪用で、命や健康までも障害されたら困りますよね。
報道の通りの医療崩壊です。

「寺田次郎 コロナワクチン」で検索してもらえば、読売新聞の投稿やNOTEも出ると思いますが、そもそも、コロナワクチンは、mRNAワクチンかどうか、の前に、新型コロナに着いた循環器のキーのある旧式ワクチンの時点で危険です。
今も医師会が広告していますが。

一方で、間違ったワクチンと間違った医療知識は、対外に積極的に武器を持たない日本として、法律の抜け穴の対外兵器になりえるので、国内外の治安の意味では難しいです。
癌やVAIDSから感染症により、診察中に捕まったマフィアや暴力団もいれば、長年逃亡中の犯人が入院中に自らの存在を自供しました。
脳血管性認知症は問題組織を暴発させました。
今後も、コロナワクチンのみならず、良いワクチン、悪いワクチン、偽のワクチンが混ぜて運用されると思います。
同じように、各種薬剤も。
特定の個人や集団を死傷可能です。

警察も検察もまともに対応しないので、明るい希望も持ちませんがサッカー界やスポーツ界に芸能界だけでなく、検察や警察の内部でも権力の組み替えになるでしょう。

いいなと思ったら応援しよう!