関西医科大学と京都大学と大阪弁護士会の暴力団に人生を潰されて 1 距離感と逆情報
2019年1月19日
3時まで飲んでしまい、家に帰って、就寝。
8時起きも、9時には再び就寝。
11時から白竜を読み始める。
本当にヤクザの手口ってやつは、関西医科大学や京都大学、大阪弁護士会にそっくりだな。
洗濯しながら12時半に風呂に入って、出てからまた白竜。
13時半には読み終えて、14時から布団でゴロゴロ、ブログのフレーズを考える。
15時に家を出て、蕎麦屋で冷やし山菜とろろそば定食。
時々、あったかいだしやお茶をたくさん飲みたい日がある。
ネットを開くと、体験談を本にしたら・・と。
確かにそうだな。
そうですね。 自費出版で、 発禁処分狙いで出しますか 「医療マフィアとヤクザ弁護士連合会に人生を潰されて」
冒頭。
「淀川に恋して」と「淀川にポイして」
響きは似ているが、どちらに聞こえるかは極道の世界の匂いを知ったか否かで決まる。
真性のカタギが、ヤクザの中のヤクザとの戦いで、ヤクザな思考を覚えていく。
ということで、
「淀川に恋して」と「淀川にポイして」
響きは似ているが、どちらに聞こえるかは極道の世界の匂いを知ったか否かで決まる。
真性のカタギが、ヤクザの中のヤクザとの戦いで、ヤクザな思考を覚えていく。
宗教法人の脱税システムや節税なんかも含めて、社会はどろどろに回っている。
支配者階級からすれば奴隷の命など知ったことではない。
同害復讐法は同じ身分でのみ成り立つ。
世界史の授業を思い出す。
蕎麦屋を16時ごろに出て、喫茶店に入るはずが満杯。
しょうがないから、コンビニの100円コーヒー改めサービスで80円。
レンタルコミックに行くと、昨日借りた白竜はこちらのみせには置いていない。
しょうがないので、フットボールネーションを新しい方から4冊。
5冊目セット安いので、迷う。
H2の最終巻を開いて、なぜか涙が出る。
20年前の呪縛が、まだ引っ張っているのかもしれない。
興味もないのに受験勉強、医師免許取得、冤罪、様々な実績の搾取。
それらに相手方として関与するのは昔の家族、昔の家庭教師などの母校の弁護士。
どうやら、家族とは血の繋がりを指すのではないという直感の通りになった。
実際、三流私立医大卒なので、放射線科医というマイナー領域を選択したが、それだけではなく、様々な裏社会系の本や漫画も読みこなした20代後半。
まさか、学んできたとおりに、相手が動くとは思わなかった。
もちろん、警察も役所の認定付きの暴力団という本質にたがわず、地域のブラック利権のために働く、働く、働く。
非道斉射三連。
結局、キリスト教もヤクザのシステムなのだ。
H2の最終巻ではなく、今日からシティハンターの2巻を借りた。
1巻がなかったから。
あの名シーンをよく似た作画で楽しむ新しい形。
やはり、涙が出る。
近所のパブに入り、お高めのモスコミュールとクバータ。
製氷機の氷、ちょっと手付きの怪しい新人。
とはいえ、BARで1杯1000円や2000円を払えるわけもないからちょうどいい。
ハッピーアワーの半額でなければ厳しいかもな。
とはいえ、程々にきれいなテーブルで、程々にきれいなコップと氷で、家よりは楽しい。
今日は四天王寺学園から関西医科大学に大量入学の記事が久々にヒットしていた。
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「大学と高校閥の関係」
東大京大関東の国公立は有名男子校が多い。
田舎の国公立は地元の高校生が凄く多い。
一昔前に比べて私立医大に女子高から大量に入学のケースもある。
結局、地域枠をどうやって埋めるかの政治と、女医が帝大行って婚期逃すのが顕在化してお嬢様が私学行かされるケースが増えたという話ね。
(その前からの中高の裏口入学の兼ね合いもあるだろう。B級進学校の劣化。)
大学幹部としても、男性医師の過度の競争を押さえられるし、閨閥を形成しやすいし、仕込みのきらきら女医も作りやすい。
どうせ、仕事のポストなんかプラトーなんだから、私学も婚活をきちんと斡旋してほしいもんだで、ヤリマンの低能女医とかあてがわれても迷惑なだけだしな。
ヤリマンの有能女医とか、あんまり遊んでいない低能女医なら、こちら男性医師も有能なケースばかりでもないし、ちょうどいいんだけどね。
いかんせん資格が同じだと、自分の人格や能力に疑問を持たないケースがあって困るんだよね。
それはなにも女医に限らないけど。
僕ですか?
医師にしては稼ぎも悪いし、特殊能力はあっても、耐久力もないし、夜の生活力もないし、欠陥商品なのは自覚してますよ。
でも、人格障害者と関わるくらいなら独身が幸せと知っている。
それにしても、トラブルだらけのとある私立医大に大事な御令嬢を放り込むとか、少しおかしな気もするが、医者ドリームって案外金持ちほど引っかかるからな。
あるいは、見合いの釣り書きに書くためだけに5000万円払うお家も沢山あるのだろうか?
何処かのお嬢様が人生買ってくれないかなあ・・・。
どうにもならないことを悩んでも仕方ないから、今日も酒飲んで寝よか。
宝くじでも当たれば札束恋愛できるのに。
ちなみに、一部の商売上手やアカデミック家系の閨閥を除き、都心部の上級医のない医師は派遣業者に人事権を奪われて行って、ドスンと人件費を落とされる未来が予測される。
人事権抑えられちゃうと、でっちあげで不祥事とか作られて働く場所を減らされていくからねえ。
働く場所を選べなくなれば、給与を下げられても文句が言えなくなる。
なんか、先日のバイト先で、コメディカルスタッフさんがそんな話をしていた。
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本当に、希望もあまりない人生。
しかし、暴力団ににらまれて人生が終わったから、暴力団とか警察マフィアとか医療マフィアとか書けるのは間違いない。
今日は生きていけても、3年後は色々潰されていることだろう。
しょうがないから、六甲学院や関西医科大学、京都大学の連携や手口を書いていこうと思った次第である。
最近はますます軽口もひどくなってきた。
現実は甘くないとわかっていれば、言いたい放題、書きたい放題である。
黙っても得しないなら、喋って、自分の人生を潰したものに同じ以上の被害を与えるだけである。
今日もベッドで妄想した。
いっそ、四天王寺学園出身の美人女子大生四天王でも送ってほしい。
セーラー服とかに合う20歳くらいの奴。
可愛い系2人とキレイ系2人。
3人は長身。
1人ずつはショートカットやポニーテールが似合う人。
まあ、別に、学校はどこでもよくて、頭の回転が速い子が良いんだけど。
結局、H2やシティハンターなんかで涙が出たのもそうだが、軟禁人生の中でのものの考え方の歪みである。
タイミングよく頭光る源氏計画とか出てきた。
ロリコンや無垢への感情は結局は人間の劣等感に基づいたもので、そんなもんである。
叶わない目標でも、口にしたり、想像するのは勝手だ。
逆から考えれば、まともな幸せの裏返しが、孤独という自由度の高い人生である。
人と一緒にいれば、言論も行動も統制される。
それも含めて、当たり前の幸せだ。
逆に言えば、当たり前の幸せに人生や人格が合わない場合はそれなりの人生を送ればいい。
誰も自分の人生を幸せにしてくれるわけではない。
幸せを感じるのは自分だからだ。
特定個人との距離感や関係性も含めて、生き方である。
まともに育つにはまともな親が必要だとヤクザ漫画に書いてあったが、そんなにまともな親や教師ばかりでもない。
そういう意味でも、当たり前でない幸福を追求する時代の先駆者としてのミッションを背負わされたようにも感じられてくる。
こういうのを勘違いというのだが、勘違いを楽しめないと、異常な人生は楽しめない。
押尾学の語録みたいなのを楽しむ勇気が必要だ。(別に、他の生き方もあるけど。)
ちなみに、僕の巻き込まれた状況の異常さはなかなか伝わらない。
常識の外側の世界は、物理的に可能でも、多くの人の理解の外側や無視の対象になる。
これがかなりめんどくさい。
人と喋る時でも、相手の理解度や気分に合わせて会話を変えないといけない。
医者の専門用語が飛び交えば普通の人には理解不能だと思うが、法律や犯罪に関しても、隠語や専門用語にジェスチャーや諸々が重なれば、普通の人には理解不能である。
実際問題、スノーデンがあれだけニュースになっても、彼に関する記事や発言など真面目に調べない人が多いだろう。
あれは大企業や公権力が、無理やり私生活を覗くシステムを使って圧倒的なデジタルデバイドを手に動いているということである。
最近はリーク系のニュースも多いが、もちろん、動いている。
その理由は敢えて書かないが、この記事を読んだ警察や大企業の人間は自分たちのアナログやデジタルの手口がばれたことに一瞬ドキッとしたと思う。
その昔、どこぞの放射線科IVRの準教授が「S教授はなんでもオミトオシなんだー」とお風呂でフルチンで恐喝してくださったが、「オミトオシなのはオミトオシ」ということがわかってなかったらしい。
https://ameblo.jp/supereagles2002/entry-11244237709.html
一例として、その昔、同級生に誘われて、身内サイトで告白ゲームがあった時に、ミラーイングをやっていたことなどを暴露する羽目になった。
もともと、想像力は豊かであったとは思うが、佐藤優などの本を読んでいるうちに、本当の情報屋はもっと精緻にデジタルやアナログを動かしていると知った。
その中でやったことは、スノーデンに手口をコピーされるという結果になった。
なにせ、不法家宅侵入や違法ハッキングに公権力の暴力団と癒着した人たちが協力するのである。
そして、口裏を合わせるのである。
基本的に、相手を追い詰めようとすれば、相手の知人や家族から落とすのが楽である。
あるいは、新たな接触者を弱みとして作ってしまえば良い。
情報をとるにも、意見を操作するにも、相手の情報や意見が間違っているかのように追い込んでいくのが戦術的には正しい。
一方で、そのようになることを知っていれば、
https://www.youtube.com/watch?v=tdxooP8KAdU
形成が不利になる展開を読んで、行動や言動を調節してやればいい。
ヤン提督が、大敗前に、作戦案を準備していたのに似ていて、最悪を想定しているからこそ、動けることもある。
こういうのは非人間的で、メンタルに来る。
僕が親しい友人や家族がいなかったから生き残っているというのも現実で、普通ならあの世か精神病院にいる。
そして、それでも、万歳三唱を唱える両親や知人に恵まれて、僕の人生は成り立っている。
神戸パートナーズ弁護士事務所藤原唯人、みやこ法律事務所東田展明。
まあ、彼らも所詮はメッセンジャーなのだが、残念だった。
敵、味方、中立、というのはさまざまな入れ子の構造になっている。
その中で、敵の中の味方や味方の中の敵などを上手に探ってゆすぶらないといけない。
こういうのは、すでに一般人の範疇ではないが、佐藤優でさえ外交を引退して作家になったことでだいぶ精神の平穏を得たというのだから、本当にギリギリなのであろう。
無関係なおっさんがすれ違いざまに大声で叫んだり、ぶつぶつ呟いたり、変なタイミングで車やトラックが突っ込んできたり、よくある。
こんなものは警察の外側の範疇で取り締まりようがない。
それをわかって、警察の内部のヤクザみたいな連中とヤクザや医療マフィアは連携している。
指紋を残さず家宅侵入。
こんなものは、相手のSNSで居場所を確認しなくても、昔から出来た。
今はもっと簡単になった。
だから、僕は敢えて、半分公開している。
理由はどうせなら犯罪者の目線をヒット数に換算したいし、犯罪者を嫌がる住民の目を使いたい。
犯罪は連鎖する。
これは社会の真理だ。
僕は半ばあきらめているが、僕の諦めているレベルを嫌がる住人は一定数いるだろう。
それがどんな影響を及ぼすか考えてみたい。
ついでに言えば、露骨に侵入の形跡を残すのも、精神的な揺さぶりを加えるためである。
人の作ったシステムに完璧はない。
僕自身は、そういう発想で、大事なものは頭の中だけに残している。
まあ、面白いのは、僕が比較的距離の近い知人と思っていない人間をカウンターパートに当ててくるケースも多い。
それは、接触することで利益が得られたりする人間が手を挙げるか、強制的に過去の関係が美化されて送り込まれるケースがある。
残念なことに、僕の記憶力は良すぎて、時々、ミゼラブルになる。
とはいえ、まあ、頭の回転の速い人は新しい知人でも大事にしているし、彼らとの文脈の落としどころを調整している。
ところで、最近気づいたが、途中で筆をおくと、思考や記事の連続性に大きな影響があるようだ。
一日中ならいいが、眠るとうまくいかないケースも多い。
また、過去ログや記憶の浮沈と相談しながら、面白おかしく書いていくことにする。
これからもどうぞよろしくね。
永久戦犯に仕立て上げられた私だから。
六甲学院とか関西医科大学とか京都大学とか日弁連とかろくな生き物じゃねえ。
タダのヤクザ以下のクズが跋扈する利権の世界。
ヤクザの方がヤクザを標榜している分マシじゃないだろうか?