#2024年7月17日。 日記 #アビスパ福岡 #サガン鳥栖 #飛ばない奴はサガン鳥栖 #人工芝 #天然芝#やぶ医者 #脳外科医竹田くん #吹田徳洲会 #関西医大 #京都大学 #研修医過労死事件 #性犯罪 #ディオバン事件 #ガンバ大阪 #ヴィッセル神戸 #パワーワークカップ 

寺田 次郎 に
7月17日 9:31 ·
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#2024年7月17日
蕎麦屋の山菜うどんを食べて、2時過ぎに寝る。
8時前に目覚め、8時半起床。
今日も、喫茶店はしごコースになるか。
金によるドル円の希釈が激しい。
そろそろ日銀の介入あるか。
レバレッジかけて稼ぎ逃げする度胸が欲しい。
せめて1億円でもあれば落ち着くし、10億あればねてられる。

現実はそんなに甘くないのだけれどね。
今日も言論テロリスト。
#井上陽水 #夢の中へ  をもじって #悪夢の中へ  送ってやるしかないもんな。
#関西医大  とか #枚方  とか #京都  とか人間のクズの集まりだから、あんなのを滅亡させた方が、日本にも、世界にも安上がりよ。
#そらそうよ

寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡にいます。
7月17日 10:45 ·
プライバシー設定: 公開
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サッカーはやるものか、見るものか?
地域密着と愛着の物語。
移籍ビジネスとの兼ね合い
#アビスパ福岡 #サガン鳥栖 #飛ばない奴はサガン鳥栖 #人工芝 #天然芝
#やぶ医者 #脳外科医竹田くん #吹田徳洲会 #関西医大 #京都大学 #研修医過労死事件 #性犯罪 #ディオバン事件 #ガンバ大阪 #ヴィッセル神戸 #パワーワークカップ  


(DAOのRYUさんが、サンフレッチェサポーターが紺野に怯える会話に満足していた。)

#アビスパ福岡  に来る前は #紺野和也  並の選手だから、#FC東京 は手放したんだよね!
ユースの伸び悩み、うちに送れ、#倍返しだ。
言ってやろうぜ!

(移籍して輝いてますね。)

スピードを担保にはしてるけど、小刻みなタッチで、間を縫ったのがハイライトにも出ていた。
兄弟子の、#大橋祐紀 には結果では負けたけど、まだまだ伸びる。

(小刻みなステップで、福岡らしくないテクニシャン)

#紺野和也  は、#アビスパ福岡 来る前はテクニックタイプじゃなかったですよね?
今、冬眠している #金森健志  も、テクニックをひけらかすだけで、相手を崩す使い方は甘かった。
お酒はいっているから言うけど、#長谷部茂利 監督に頼り切らない。
俺たちが、あいつらを #博多の漢  にする!


例によって、溺れる女もいないので、酒とサッカーに溺れているわけだが、柏レイソルのだいぶ発狂的なサポーター主催のパワーワークカップという近所の高校生の大会の決勝が三協フロンテア柏スタジアムに決定したらしい。
しかも、宿泊費の補助も出るとか。

今回は許可を取ってブログにするわけだが、そもそも、狭くても、移動距離の広い日本で全国大会にするから、サッカーを続けられない子供が多いのは問題。
育成潰しは、外国人も含む、移籍ビジネス振興のため。
そして、勉強というか、科学や政治を勉強させる国の方針。
本当はスポーツをやりながら勉強の方が良いのだけど、強くて賢い人間が増えるとクーデターが怖いから、そういうシステムになっているらしい。

けど、サッカー選手はうまい奴が増えた方が、アマチュアでも楽しめる。
無料券を配布しているのは、もはや、半分アマチュアと言ってもいい。
実際、イケメンだらけのチームとか特殊なホストクラブでしかない。
そして、勘違いしたアマチュアチームのバカの方が大変だと最近は思い始めている。
契約不履行や無理筋の文句などをへて、チームやスポーツに対する目は変わった。
高校や大学の延長のままごとのバカが何を言っているのかな?
もちろん、一生懸命やってたら、プレーに出るから大丈夫。

宿泊費補助はやりすぎというか、それよりも、もっと多くの地域でできるような仕組みの方が良いと僕は思うけど、各社各地域考えはそれぞれでいいと思う。
宿泊費補助と本業の会社の出張とかの経費やなんかのやり取りで、あっちで泣いて、こっちで泣かせるとかあるのかもしれない。
それに、飲食産業や宿泊産業を潤すと、サッカーやスポーツに対する人の目が変わる。
地元で回す金の補助金を大目に見る代わり、恩恵を受ける企業や人が働けばいい。

僕はほとんど試合に出られなくて、人生楽しくなかった。
これが僕の人生の原点。

https://peing.net/ja/q/ec0ca942-abea-46c9-bdd4-530de68ae383

何年か前に、匿名掲示板に脅迫が来ていた。
関西医大サッカー部の残念なOBとか関西医大放射線科の連中だろう。
やぶ医者と違法投薬の、脳外科医竹田くん利権の連中だ。
世の中は汚い金で回っているが、一線を越えて戻れなくなった人たち。
確か、関西医大サッカー部のOBは吹田徳洲会にも行ってたかな?
中にはちゃんとした奴もいたけど、関西医大みたいなバカ私立医大の分際で勘違いしたバカガキや口のきき方も知らないバカに、サッカーを通じて、成長させて、優勝カップまで取らせたったのに、何十年も前のけがをさせたりパワハラの塊のサッカーを学生に教えて、近所の死が医大ではレイプ事件まで引き起こした。
多分、似たような案件は関西の医学部のあちこちであることだろう。
挙句の果てには、新型コロナの対応と、拙速コロナワクチンの運用で多数の死傷者を生んだ。

ある面で、真面目な僕の方がクビが飛ぶというのが、人の世であり、医療社会の現実。
まあ、こちらも欠点多いしね。
そして、上層部は、実質偏差値30くらいの勘違いした連中が山ほどいれば、これは私立医大の限界と言わざるを得ない。
一方で、国公立医学部も勝手口があれば、子供や孫が自分ほど優秀でないがお金がある医師家系は黙ってそちら側につく。
卒業後は自分の影響が届く手元に置いて、潰させない。

程度問題なのだが、やりきれない気持ちもある。
ちなみに、僕の戸籍上の親は子供に無理難題を吹っかけて、人生を壊していく典型的なクズ親で、文字の切り取りや嘘を使っているから、バカ丸出しなのだが、大阪や関西の権力などそんなもの。
警察も検察も鬼の特捜も拒否した、ディオバン事件の証拠隠蔽の証拠受け取り。

話は脱線したが、そんなことさえ、アイデアに変えてしまわないと仕方ない。
小遣いと経費は様々に違う。
そういう中で、日程や施設の制約もあるだろうが、中高生の大会や社会人の大会の決勝や準決勝くらいはベススタでいいのではないかと思う。

残念ながら、ほとんどの人間はプロになれないし、プロになっても芽が出ない。
また、プロを続けることが必ずしもいいことでもない。
けれども、サッカーは楽しい。

僕の人生で何回か、プロのピッチでやらせてもらったことがある。
サッカードクターセミナーでいくつかのJリーグのスタジアム。
欧州血管造影学会で、ポルトガルはリスボンのベレンという2部クラブのスタジアム。
ドクター日韓対抗戦で、FCソウルのスタジアム。
特に、ソウルのスタジアムでは、シャハブのゴールと同じ70mのサイドチェンジで、しかも、相手のサイドバックがプレスを元のコースにプレスをかけたので、キックフォームを切り替えて、相手の裏に出した。
味方も付いていけなかったが、それで、韓国の先生と仲良くなった。

そのプレーそのものに、お金や世俗の意味はあまりないが、言葉とジェスチャーで普通の人が繋がるように、サッカーは人を繋げる言葉に近いものがある。
短期的には、アビスパの試合だけ見に来てくださいなのだろうが、中長期的には、どれだけの子供がサッカーや他のスポーツをやるかだと思う。
勉強や仕事のウエイトは年々大きくなるけれども、どれだけの言葉を交わしていけるかは、地域の振興において大事だと思う。

マッチングアプリがどうこうってあるけど、そもそも、コミュニティ形成不全がベースの問題なわけでしょう。
あんまり繋がりすぎてもろくでもない問題もあるけれども、どうせ、人間がろくでもない生き物である以上、ろくでもないことは起こる。
だったら、上手に回すシステムをたくさん作ればいいんじゃないかなとも思う。

昭和世代だったら、人数が足りないから、野球やサッカーの輪に加わった経験なんかあるんじゃないかと思う。
それが、いつのまにか、ちゃんとした靴、服、何とかでないといけなくなった。
それはそれでいい利権だけど、格差進行社会の中で、現実的ではない。
フードロスの問題にも似ているけど、それこそ、お金持ちの個人や会社が、節税の一貫ででも、地域で表に裏に金を回してくれたらいい。
それが本当の浄財だと思う。

この前、練習が人工芝で、筋肉や関節の負担がどうこうとか、元プロの選手が言っていた。
いやいや、あんたらも、昔は土のグラウンドでやっていただろう?
それは、贅沢な話。
東京大学でも問題を起こしたらしいけど、JFAの指導か、腐った関西医大サッカー部のクズOBが学生のBチームには試合や練習の経験を奪うような指導をさせていた時期もあった。
まあ、Aチームの方が弱い時期も多々あったけどな。
Aチームは、有名な先生や教授の息子や近所の先生の息子さんが優遇される。
僕は勿論Bチームだった。
まあ、他所の大学に行かなさそうなので、5-6年は多少は試合に出た。
あとは、社会人の時に、練習試合で、勘違いした地元の選手の鼻をへし折る仕事。

僕が、ガンバやヴィッセルを嫌いな理由。
その2チームのメディカルは、神戸大学と枝分かれの兵庫医大の整形外科で、後輩やその知り合いがドクターをやってようが、それはそれで、3部以下に落ちろと思っている。

大人げないと言われそうだが、子供に戻るのがサッカー。
結局、子供の頃に、サッカーを腹いっぱいやって、気持ちよく引退するのが一番幸せ。
しかし、皆が幸せじゃないなら、取り戻せる時間があってもいいと思う
やるかやらないか、その二択しかないのはあまりにもつまらない。

そんなこんなで、柏レイソルにできて、J1では新興勢力のアビスパ福岡と博多にできないとは思わない。
既にできているのかもしれないけど、紺色に染めるのは、ホームゲームの日だけの必要もない。
レギュレーションをいじって、子供も大人もサッカーや他のスポーツを楽しんで、お腹を空かせて、スポンサー企業でランチを食べる。
お金持ちは夕食も食べる。

そういう風に輪を広げていけば、詐欺みたいなAC公共広告機構にある、貧困家庭の問題も多少は解決するでしょう。
能登地震の後始末もそうだけど、そこを民間でやる前にウクライナに気前よくばらまいている金や資材を貧困層やその支援層に回せと思うが、現実はそうではないので、スポンサー企業が金や物を余るようにして、おのずと、そこまで手が回るようにしてやればいいのではないかと思う。

スポーツそれ自体は、ただの消費や浪費でしかないと思う。
一方で、人間の体もそんな無駄と消費浪費があるんだから、まだまだやり方次第だと思う。
そんな中から、遅咲きの選手が出てきてもいい。
プロにならないでもいいから、数試合プロの舞台でやってみたい、ベンチ入りしたい。
そんな、バカな夢でもいいと思う。

なんなら、Beeの国だけに、アビスパ公認の新しいチームも立ち上げて、J1目指していってもいいと思う
過去にも様々な事例があったが、人の複合アイデンティティの問題があるから、博多が好きでも、九州が好きでも、日本が好きでも、サッカーが好きでも、全てをアビスパ福岡と博多の力に変えていくのが正しいと僕は思う。

僕も、ブチ切れているときから、ホトケの時まで色々あるけど、皆もそうでしょう?
落ち着いているときに、他の地域やチームと協議して、あるいは、同じチームや地域の中で協議しながらやっていく。
ただ、サッカーがそもそも、貧困層の競技である以上、特にネットで繋がった時代において、地元回帰は当然の流れだと思う。

ついでに書くと、飛ばない奴はサガン鳥栖の意味も経緯もよくわかってないけど、それも、暴発を避けながら、ゆっくり解決すればいい。
あれが暴言かどうかも、もっとひどい暴言や濡れ衣の山で育った僕にはわからないけど、あの程度のコールなら可愛いものだと思う。
なくなったら、逆に、サガン鳥栖の古いファンの方が悲しむんじゃないだろうか?
お汁粉にひとつまみの塩は味を良くする。
それも、人それぞれ、多様性の時代の中で、皆で解決していけばいい。

最後になりますが、サガン鳥栖はアビスパ福岡の育成組織だと個人的に認識しています。
実は、純也コーチより、僕の方が冷酷でひどい奴なんじゃないかと思えてきた。
皆はレイソルのアイデアパクって、明るくなって、水色にならないように気を付けようね。
2024年7月17日10時44分 エア指揮官 寺田次郎

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