より良い神経放射線のために 78 #コロナワクチン #レプリコンワクチン #京都大学 #大阪大学 #仲野徹 #山中伸弥 #関西医科大学 #忽那賢志 #宮沢孝幸 #武漢コンフィデンシャル #手嶋龍一 #ウルトラダラー #新型コロナは人工物か? #エピジェネティクス #VAIDS #心疾患 #脳卒中 #自己免疫疾患



寺田 次郎 にさんはPfizerにいます。
8月9日 14:04 · アメリカ合衆国グロトン ·
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「拙速コロナワクチン問題はいつ流れが変わるんでしょうね? 」・
そもそも、最初から、京都大学も大阪大学も抜け道を作って、よそ者に宣伝をさせていたけど、あんなもん、安全弁にしか見えなかった。
宮沢孝幸さんが暴れたり、武漢コンフィデンシャルが出版される前から、新聞に放り込んでおきましたけどね

(高年齢者の薄い反応)
ロットごとの成分の偏りの噂はともかく、高年齢で反応性が薄く、また、体質にあっているケースの場合はマイナスも少ないんでしょうね。

(起源の追及が終わったことについて。)
新型コロナの人工合成説もありますが、手をツッコめば、もともと開発してきたG7系の研究機関の問題にぶち当たるから武漢を調査できないんでしょう。
中等やアフリカ、南米のアマゾンで見つかりました神話が崩壊しますからね。

佐藤優がソ連の科学者のインフルエンザとインフルエンザワクチンの話をよく書いていますが、微生物とワクチンや薬剤の闘争そのものが形を変えた戦争であり、経済戦争だと思います。
などと、普通の人には理解できないので、陰謀論はたまに隠れた事実を指摘すると考える方がおそらく正しいです。
ちなみに、新型コロナを経て、日本もそうですが、欧米で格差の拡張と社会の分断が進んでいますね。
そんな現実に、表と裏で対応しないといけません。

(コロナワクチンとターボ癌の理屈)
コロナワクチンでのターボ癌というのは、要するに、ワクチンの主成分か副成分が他の内外の素因と相まって、癌新生の免疫機構を刺激したり、癌を壊す方の免疫機構に異常を与える仕組みが一定数の患者で起動したりする、と考えればあり得ない話ではないです。

コロナワクチンというエピジェネティクスと言いかえる方が分かりやすい人もいるでしょう。
壊れたカセットテープのような丸暗記の復唱しかできない頭の悪い医者や頭は良くても金と名誉に狂ったトンデモ医者を広告塔に使っているとんでもないことだと思います。

大阪大学病理学の中野徹名誉教授とかコロナワクチンでぼろ儲けとか平気で書いてまして、我々が雲や霞を食って生きているわけではないとはいえ、すごい感覚だなと思います。

(コロナワクチンと社会情勢と国際政治)
そのような問題だらけのコロナワクチンがが政治的に守られる理由は、今の社会情勢を見ればわかる通り、政財界がコストダウンのために、移民を推進しすぎて、直接暴力の総量が狂っている先進国が多いのでそれを突然死やがん医療で屈服させたいからと高齢者の年金を合法的に減らして別のところに差し向けたい人がいるからだと思います。

(コロナワクチンと感染症とVAIDS)
僕もディオバン事件の黒幕に人生を潰されて詳しくなりましたが、循環器系薬剤の一部に催奇形性や発がん性とかあったわけですから、新型コロナウイルス自体でどう対処するかの問題がありましたね。
そして、mRNAワクチンでなくても、コロナウイルスのワクチンのインジェクションという行為には疑問がありました。
それで、コロナワクチン→VAIDS(ワクチン関連の免疫低下)→混合感染も含めた感染症や発がん性、血管系異常、血栓症という全身反応や局所反応のメカニズムはシンプルです。

稀だった劇症型溶連菌感染症とか、手足口病の流行とか、免疫力の一過性あるいは永続的な低下だという補助線で理解は簡単ですが、ツッコむところじゃないでしょう。
そういう運用とか政治的な部分も含めて、見事に先進国の弱点を突いて各国を混乱に陥れました。
パリオリンピックでも、セーヌ川がキレイとか汚いとか以前に、それ相応に防護して競技して感染症の流行があるのは、免疫力低下がベースでしょう。

(コロナワクチンを接種するごとに体調が悪くなるケースの理解)
ワクチンを打つごとに体調が悪くなって全身の異常が起こるケースは、元々ワクチン自体が弱毒に体を慣らすという発想のものでありますが、それが慣れて回復する以上にダメージが蓄積して不可逆性の変化に至ったと考えると簡単ですよね。
熱中症の変化の可逆性も似ています。

コロナワクチンの政治的問題は、感染症やワクチン副作用のおおざっぱなところが理解できない医者が大半だけれども、よくわからないうちに打つ流れができてしまったことでした。
そして、わかっているはずの医者も沈黙させられたり、嘘をついてしまった。
僕もそうでしたが、せいぜい、まだわからないけど、アレコレの可能性がありますので、任意接種を守り、接種推進派と非推進派が喧嘩することなく未来に進むことだと提示することでした。

新型コロナの性状推定も含めて、結構勇気のいる作業で、おかげでただでさえバイト生活が完全失業に追い込まれて休養中ですが、僕の新聞投稿や消されたブログの仕事のおかげであんなものの接種回数が減ったり、接種せずに済んだシャブ医大の学生やその家族は、シャブ医大と縁の薄いエッチな美人女子大生の1ダースでも送ってくれよって感じです。
副島隆彦も新刊で似たようなこと書いてましたが、社会のレールの外だと、真面目に生きてもいいことないですしね。

(このワクチンって、政治的だよね?)
このワクチンだけでなく政治の難しさで、放射線科のChoosingWiselyもどっかに行きました。
全体の運用は正義や優秀な人間の身では構成されないし、放射線科や画像診断は医療の従属物で、医療は軍事の一亜型であり、軍事は政治経済の従属物。

オウム真理教の地下鉄サリン事件も、なぜかスパイのメッカ聖路加国際病院の当時の新建造物が中心施設になり、不採算の中和薬がクローズアップされました。
医療制度や人間社会および日本社会や国際社会の弱点や盲点がなぜか突かれる。
陰謀論のプランデミックの通りです。
そして、一部の権力者のために、事件や解釈が進行し、おかしなことになる。

手嶋龍一のウルトラダラーにスーパーノートの記載があります。
表に裏にすり散らかされたアメリカドルの始末をそこに潜り込ませるのでしょう。
すでに、ひどいレベルで、金や株価のほぼ八百長相場です。
庶民はどうしようもなく、ドルコスト平均法で、株や金を買うしかないでしょう。

たまたま偶然、BRICSに覇権を譲りつつありますが、それが、実はもっと深いところで誰かがコントロールしていれば、説明可能です。
陰謀論の世界ですが、もともと、神や悪魔は超越性の補助線で同一であり、社会と歴史の積み重ねは並の天才や秀才の手の及ぶレベルではありません。

そういう観点で、拙速コロナワクチンを見ると、人間という名のマネーの消費や製造の装置をマスで処理するシステムにも見えてきます。
昨日か一昨日の産経新聞で、輸出するボールベアリングに不良品を混ぜて、北朝鮮のミサイルの不発弾の率を上げるというものがありましたが、認知症や人格障害、脳卒中、心疾患、自己免疫疾患、その他の不良品の人間の生産と維持を司るワクチンに正統性を与えるという先進国の国策は、返り討ちに合わなければ、先進国の優位性を維持することが正義なら、政治的には正しい部分もあります。

人道とか、正義の法律があるなら、アウトですが、基準点や基準の問題ですからね。
暗殺も、文化によっては流れる血の少ない正義の行為で、ポアも邪教徒がこれ以上罪を犯す前に殺してやるという慈悲という発想もあります。
そんなの、普通の人も、普通の医者も知りませんからね。

まあ、2020年の1月の放射線科の学会の時点で、脳血管異常起こってませんか、と質問したら、座長の関西の有名な病院の放射線科の部長に鼻で笑われましたからね。
それから、京都大学とかこそっと演題にしてましたけど、要するに、先手予測で新聞に記事を寄稿するより、後追いで論文記事を書いて出世するシステムも狙われたわけです。

最近亡くなられた歌手のそれが大事。
英語で言うと、It’sImportant.を思い出しますね。
でも、傷つかぬように、嘘は繰り返される。
バカにつける薬はないので。
(注 書いているとき、それが大事の歌手と愛は勝つのKANが混同されていた。年は取りたくないものだ。)

「コロナワクチンは効果ありますか、製薬会社のやりすぎじゃないですか?」
言葉のロジックののマジックの問題だと思います。
メリットがデメリットを上回る、とは誰にとっての話とか。
重症予防に効果があるが、体質が合わない人はその限りではないとか。

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