６９　＃東京大地塾　＃石破茂　＃核兵器　＃核ドクトリン　＃慶応大学　＃藤崎一郎　＃袴田事件　＃ＪＡＳＴＲＯ　＃日本放射線腫瘍学会　＃振り込め詐欺　＃岡内泰尚　＃デウソン神戸　＃コロナワクチン　＃鈴木宗男　＃鈴木貴子　＃佐藤優　＃南葛ＳＣ　＃キャプテン翼　＃集英社

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https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12869231292.html
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ということで、石破茂総裁。
総理大臣と総裁のシステムの違いも分かっていないのが庶民の実際ですが、さっそく、アジア版NATOとか核持ち込みとか日本をウクライナの次に火の海にする準備にも見えます。
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プーチンの核ドクトリンの変更は、こちらに書かせてもらった通りになりましたが、核兵器は特別なようで、戦術兵器や戦略兵器の技術的進歩とモラルの退行により、特別ではなくなりました。
奇妙なコリントの観点で言えば、アメリカが意図的に場所を漏らして、ロシアや中国が核ミサイルを日本で破壊した場合、白人優位社会の本音で、黄色いサルである、日本人はターゲットにされうる。
こういう認識がどこまであるでしょうか。
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検察のあくどい手口と同じで、ストーリーに沿って事件を起こしていく。
そういう意味で、袴田事件とは、官僚国家と政治のせめぎあいの亜型であったとも言えるでしょう。
被害に遭った方はたまったもんじゃないですけどね。
一方で、政治の舞台で、今度は政治家の側がブレーキの外れた状況を創り出し暴走をする可能性があります。
本当に難しいところです。
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産経新聞が、慶応大学卒の駐米大使の藤崎一郎なら、10月2日といつもより前倒しの東京大地塾。
まさに、全てを知っているのか、あるいは、そのお使いが先生方の日程さえコントロールしているのか不思議ですね。
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それはともかく、JASTRO＝日本放射線腫瘍学会の講演タイトルが、「至誠慧眼　放射線科の診断治療と医療体制の創造。放射線治療を外から俯瞰する立場から。」
に決まりました。
もちろん、国際政治も絡むのが、至誠慧眼ですね。
また、可能であれば、お写真お借りしようと思っています。
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嘘か誠か、石破茂はロシアに出禁ですから、新たな担当者が必要になりますね。
これもポスト新設のための仕掛けなら、日本の官僚社会に驚くばかりです。
宗男先生と貴子先生の存在感は増すばかりでしょう。
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戦争なんかバカバカしいものはない。
それでも、銭儲けと権力闘争でそれをやる奴がいる。
本当にどうしようもない社会です。
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そういえば、石破茂のお使いを名乗る、神戸の岡内泰尚という生き物とデウソン神戸の原田浩平に、50万円の振り込め詐欺を食らったのですが、50万円で総理の椅子が吹き飛んだからちょっと面白いですね。
ポンコツなコロナワクチンの拙速なあれで吹き飛んだ金と命に比べたら些細なことですけどね。
2024年9月29日8時44分　寺田次郎　拝