書評 #超インフレ時代のお金の守り方 #円安ドル高はここまで進む #藤巻健史
超インフレ時代の「お金の守り方」 円安ドル高はここまで進む
藤巻健史
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「真実はどこから生まれるか?」
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買わなくても、たまには本屋によらないとピントがずれる。
それで、丸善に寄った。
この本と、ANAのコロナの3年の本と、副島隆彦の金の最新本をサラッと流した。
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藤巻さんと副島さんのどちらが正解か?
どちらも正解なのか、どちらも不正解なのか?
さて?
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円とドルの関係だけでも双方を満たすのは矛盾する?
ただ、時間軸の考慮と双方が考慮していないファクターによる可能性次第ではあり得る話。
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どちらもあり得る。
しかし、副島隆彦の安倍晋三死亡に関する異議がキモかもしれない。
双方の政治家の力関係。
政治家と監視者の諸々に加え、双方の技術、財力のオプション。
これに、日米以外の国や各国企業の派閥の諸々がある。
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そんなこんなで、今日は特許非公開のニュース。
その特許や技術が中国にわたるか、アメリカにわたるか、インドにわたるか、で変わる未来。
もちろん、外交極秘文書とかでも何かが動かないとは限らない。
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それにしても、今日も、人生を叩き潰した大学の上層部の親戚から、もっと悲惨な人もいるから上を向いて生きろとか意味不明なメッセージが来た。
お前の子供が極めて稀なワクチンの副作用とかで死ねばいいのにと思った。
司法と警察も抱き込んで無理やり無罪にして勘違いして、被害者にさらにヤクザ使って追い討ちかけておいて、何を言っているのだろう?
まあ、そういう意味では、医療崩壊で不幸の比率が高まったり、下がった防衛力のガードで何かが起こってたりしても僕はまあ構わない。
変なお金持ちにいたぶられて感謝するほど人間出来てない。
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話を戻せば、分断の時代の中で何が起こってもおかしくはない。
副島隆彦は核のタブーがどうこう書いていたが、たぶん、わざとずらして書いているのだと思う。
もっとも、今の時点で、僕も何かはわからない。
一方で、ある日またグングニルを超えるアイデアを思いつくのかもしれない。
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家庭環境とか星の巡り合わせが悪いと、女との火遊びの前に、違う火遊びを覚えてしまう。
ある意味で、自分で稼ぐ前から本能のままに暴れるレイパーの方々の方が人間としてはともかく動物としては正常なのかもしれない。
2023年2月4日0時半