より良い神経放射線のために130・#サッカードクターセミナー #宇都宮 #脳震盪 #町田ゼルビア #サイバーエージェント #藤田晋 #黒田剛 #青森山田高校 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #レプリコン #死亡超過 #感情失禁 #脳血管性認知症 #キリンビール #南葛SC #キャプテン翼 #アビスパ福岡 #湘南ベルマーレ #河野太郎
より良い神経放射線のために130
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#サッカードクターセミナー #宇都宮 #脳震盪 #町田ゼルビア #サイバーエージェント #藤田晋 #黒田剛 #青森山田高校 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #レプリコン #死亡超過 #感情失禁 #脳血管性認知症 #キリンビール #南葛SC #キャプテン翼
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https://note.com/supereagles2002/n/n6c8112903abb
とりあえず、今回の内容や意見は より良い神経放射線のために 127 にまとめた。
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今後のサッカードクターセミナーに求められる内容。
様々な問題から、予防医学や新しい教育への塗り替えへのハードルは高く、それでも、やらないといけないと思う。
例えば、脳震盪一つとっても、ただ、頭部の衝撃がいけないという発想ではなく、いつ、どんな、衝撃なら許容できるか、絡んでくる。
今のエビデンスの有無だけでなく、発達まで含めて、制度をどれくらいの幅で設定するか?
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これは、筋骨格の問題も含めて、総合的に取り組むべきだし、良くも悪くも、今の国際情勢の中で、まだましな選択としての富国強兵。
プロにならない、普通の人も体力や知力やモラルが大事になる。
プロになれたけど、ならなかったケースも含めて、サッカー社会をどう再構築するか?
子供時代、学生時代に、舗装された地面やリュックサックなどの社会の文化に過剰適応した結果としての、筋骨格のアライメントの異常やそれに伴う筋力の異常の問題を、きちんと認知して、やっていくことを、サッカー界のみならず、他のスポーツや何かと強調しながらやらないといけない。
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残念ながら、今は、そんなことを考えない、過度の商業主義に汚染された勢力が勢いを持っているが、そういうゴミを始末して、あるべき形に修正しないと、平和の採点であるスポーツが戦争の道具になるという、昨年のアビスパ福岡VSシャフタルドネツクの皮肉になる。
それでも、開催できたのは、まだましなことだが、あのイベントを、本当に、日本の人たちがどう考えたか、日本のサッカー関係者やスポーツ関係者がどう考えたかははなはだ疑問である。
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別に、小さな正義感を振り回すわけでもなく、その諸々であった不愉快な出来事も含めて、バカにはつける薬はないと思った次第である。
人類の歴史でずっとあったことだが、目先の損得と、中長期的な損得の乖離にどう立ち向かうか?
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例えば、いま、刑事告訴がどうこう言っている、サイバーエージェントと町田ゼルビアの問題。
他のチームも含めて、Jリーグの適正運用というか、ラフプレーのコントロールはどうかまで、振り替えると、客観的にはただの自己愛性人格障害にしか見えない。
自分はルールを守っていいし、横暴をしてもいいが、他人の出来事には過剰に反応する。
そんな、大手スポンサーの、諸々に、JFAやJリーグがどう対応するかも、冷ややかに見ている。
下手すると、ストレスのみならず、コロナワクチンや新型コロナウイルスによる、若年性の脳血管性認知症も鑑別に挙がる。
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感情失禁と検索にかけたら、素人でもわかる。
あれは、欠陥の炎症と血栓症を引き起こし、全身を潰す。
とりわけ、中枢神経=脳の損傷に、一般人どころか、医師の大半も理解や対応が不可能だ。
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その中で、提唱したいのは、JFAももう少し、各大学や各学会のディープな人を掘ってくるべきだと思う。
今回は栃木、次回は千葉大学と、広義の東京大学学閥が続くが、本物の研究者の知見を引っ張ってこれないか?
例えば、千葉大学放射線科には横田元先生もいれば、東京大学には黒川遼先生もいる。
脳画像や脳疾患のエキスパート。
特に、僕が大事だと思うのは、超高磁場MRIの知見。
普通の人はせいぜい3T(テスラ)のMRIしか見たことがないと思うが、世界は既に20T越えの期待があって、画像の精細さは比べるべくもない。
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最近の新聞にも載ったが、CTではわからない病変も多々あるだけでなく、普通のMRIでは見えない病変が沢山ある。
そこをイメージしたら、脳震盪の扱いも変わるし、それを理解できないアイドル指導者は、徐々に排除するしかないと気づく。
もちろん、現場の先生方に、過度の臨床や研究の学習も求められず、チームとして、ベターな対応を今後作っていくべきだという話である。
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新しい、サッカードクターセミナーの参加者も期待され、最近増えた、人気あるアイドルOBの指導者も大いに結構だと思う。
僕は、冗談はともかく、個人的な好き嫌いで、アレコレは言わない。
一方で、政治的なミスも、致命的なものだと、日本サッカー協会を揺るがしてしまうのではないかと思う。
政府と市民とスポンサーの板挟みも大変だろうが、最近増えたライトファンは、古参のディープなファンとまるきり違う。
彼らにとって、サッカーはメインディッシュではなく、おやつに過ぎない。
その認識を間違えると、ファンは一気に減ってしまう。
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ちょうど、Jクラブの先生と、実技で一緒になった。
スポーツ進学校出身の関西医大の後輩も反抗的だった。
それは、まあ、今を見ればしょうがない。
そして、大半の医者は、今しか見えない。
しかし、JFAもJクラブも、今だけでなく、未来へのビジョンと布石も大事。
それを分かる幹部が分からせないと大変なことになると思う。
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コロナワクチンの問題は、政府やナントカがどう言っても、死傷者の数の問題を政治的に処理しないといけない。
それを、わかろうともしない人も多そうだが、これは、もう、JFAやJクラブのスタッフも追加接種の対象に回すしかないだろう。
僕をペテンにかけて居直っている、キリンビールとリアル南葛SCなんか、今のJFAの中枢とずぶずぶにいるけど、問題は、今のファンの多くと未来のファンには、インチキな夢よりも、毎日の生活と家族の健康とちょっとした充実が大事ということもわからないと思う。
これで、政治的に排除していただいても結構だが、平和と、核兵器の廃絶を願う建前の人々が、核兵器以上の死傷者に目をつむって、何の正義を誇るのかという問題になる。
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コロナワクチンは、欧米の死傷者が多いという問題もあって、扱いは難しいが、国内の市民の感情を無視して、そこで暴れた政治家や企業とどういう距離感で接するかで、JFAの未来は決まる。
僕は最初から止めた。
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https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20210112-OYTET50015/?is_comment_page
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Jクラブのドクターから、同じ年のドクターという言葉を頂いたが、整形外科にならずに、放射線科を選んで、くそみたいな白い巨塔のおかげでキャリアが崩れても、国内外の学会に行って、政治や科学の本も個人的に積み重ねた人間とは、内科疾患や感染症や政治の知識に大差がある。
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ただ、それは、喧嘩をするところでもなく、今の状況の違いでしかないから、サッカードクターセミナーも、47都道府県の分科会も、より大きな会にしていけるように、仕組んでいけばいいと思う。
とりあえず、脳震盪の見えざる画像やそのケア、様々な足場とスパイクと、教育の問題だけでも多岐にわたる。
2024年10月17日21時39分 寺田次郎