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より良い神経放射線のために193 #CANON #特許 #外交 #マーケティング #SNS #広告 #ミッドウインターセミナー #専門医制度 #脱北者 #北里大学 #ウッドハムス玲子 #入局勧誘 #放射線科 #IVR #IR #セレッソ大阪 #関西医大 #京都大学 #レイプ #寺田次郎 #ディオバン事件 #心臓外科 #循環器内科 #QOL #出産育児


「1月27日、CANON様に。」
昨日、一昨日の熊本はお疲れさまでした。
元関西医大、六甲学院(順天堂大学の青木茂樹教授の栄光学園の姉妹校)出身の寺田次郎です。

また、開発部とかへのご連絡先があれば、お願いします。
どうせ、特許とか、ナントカでややこしいので、いっそ、直通を作ってしまえと思いました。
今の時点で、5月のIVR学会での肝臓がんその他の治療デバイスを出して、その先に、産科出血のデバイス、IVR自動化のデバイスを見込んでおります。
それから、MRIの新しいシークエンスもです。
10年前の当時の自分では、自分が思いついたと思っていましたが、SyntheticMRIも、ノーヒントで再発見しただけでした。

一方で、そういう発想力だけ、口だけの人間ですので、関西医大では嫌がらせの山で退職しました。
あいつらの2005年からの科研費や論文は半分くらい、僕の医局会での着想と発言です。
感謝どころか、ストーカー冤罪つけて潰してくれました。
なので、ハッキングの諸々も含めて、いまは、手書きで書いて、前日にパワーポイントに貼って、当日、PDFを流す形をとっています。
そちらも色々でしょうから、それを見て、開発して頂ければ、経費も少ないですね。

もちろん、CANON様も、ディオバン事件を含めて、関西医大の澤田敏という、放射線学会や循環器学会の功労者を守るのであれば、それで結構です。
一方で、大企業には、様々なチャンネルがございますので、そちらから、見てもらっても結構です。

また、死亡時画像診断の人工知能とか、それとセットで、認知症の大規模画像データの整理とか、さらには、整形外科系のデータも絡めて、転倒におけるスポーツと老人の掃除と相違の研究なんかも目論んでおります。

https://note.com/supereagles2002/n/n021e69c44962

こんなものは、基本的に、メガ医局さえ、他施設共同研究でやれるレベルのもので、無所属の僕には関係ありませんし、一方で、僕自身は、もう疲れたので、そんなものを現場の諸々と戦ってやり遂げる元気もありません。
けれども、いくつかの野心的な医局や、こういう社会貢献こそが、お金の利益だけでない企業理念にかなう、みなさま医療系企業、画像系企業様と折り合いのつくところではないかと思います。
放射線科医その他の画像診断医や統計の専門家も足りてはいないでしょうが、逆に言えば、雇用創出という側面もあり、大事だと思います。

もちろん、CANON様だけでなく、テルモ様やその他の関連産業の皆様も一緒に動くところでしょう。
日本は世界での経済順位は下がり続けていますが、一方で、医療系やハイテク系の基幹産業はほぼ全部抱えています。
僕も、英語やその他の外国の言葉が苦手ですから、日本語で発信して、誰かが広げるなり、あちらが見に来るなりでいいと思います。

ところで、最近、僕は、近距離ミサイルのレベルのボトムアップを行いました。
その結果だけではないですが、シリアのアサド政権も倒れました。
核戦争の冷戦を思えば、現実的には、双方の攻撃力をあげるという戦争抑止もあります。
極音速ミサイルも、周辺から、防御システム回避のミサイルを多発すれば、痛み分けになります。
その結果、ミサイル以外の価値も逆に上がりました。
白兵戦という意味だけでなく、外交交渉やインテリジェンスという武器なき戦争。
あるいは、スポーツや医療と言った、平和や安全を輸出する産業も大事ですね。

正直に申しまして、今は、中国の画像診断機器もかなり追いついているどころか、日本より優れている部分もありますが、逆に、米国に肩を並べるサイズになった中国よりも、日本の製品やサービスが受け入れられやすい側面もあります。
先日の日経新聞ではキューピーマヨネーズがアジアに展開を始めています。
かつて、戦後の日本に欧米の文化や食生活が持ち込まれたように、アジアに日本の技術やサービスを導入することは、人口が1億人を切るであろう日本にとっても大事だと思います。

その辺の、金と政治の分担をどうするのかは、政治家や官僚の判断ですが、民間の企業や研究者が、質と量を高めることで、彼らの振るえる采配の幅が広がります。
我々が、マクドナルドを当たり前と思うように、中東やアジアで、CANONやHITACHIやTERUMOが当たり前になることは様々な意味で大事だと思います。
僕はちょっと壊れていますが、普通の人は、自分や家族や友人の命や健康は大事なので、治療の有無だけではなく、正確な画像診断はとても大事ですしね。
まあ、ちょっと、文章が、長く、引っ張ってしまいましたが、放射線学会や日本医師会も否定しづらい文章を書かせていただきました。

お返事があれば、とりあえず、昨日の、新型ER初療室の進化版としての災害医療室の素案でも、描かせてもらおうかなと思います。
どうせ、僕は口だけですので、報酬としては、関西医大枚方や京都大学病院では、最初に導入はしない、くらいの報酬で結構です。
あとは、まあ、本当に、御社が案を採用してくださるときに、誰がやっても変わらないようなぬるい健診とか、寝てるだけの病院バイトをどこかからか経由で出して頂ければ幸いです。

不勉強なもので、御社の構造や人間関係は理解しておりませんが、基本的に、日本語以外では複雑なことは理解できませんので、全部日本から出していこうと思っております。
あとは、まあ、最近は、連絡も減ってますが、欧州には知人もたくさんおりますので、そちらから、販売を拡張するお手伝いもさせていただきます。
TOKAIさんのバルーンカテーテルも、バスクのサンセバスチャンの病院から、あちらに広げました。
2025年1月27日15時4分、寺田次郎 拝


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