「2024年8月17日 #六甲学院」 #寺田次郎 #ノルドストリーム #ウクライナ #CIA #東京大地塾 #佐藤優 #鈴木宗男 #ゼレンスキー #セポイの反乱 #インド #NATO #日本看護倫理学会 #レプリコン #コロナワクチン
寺田 次郎 に
8月17日 19:36 ·
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「2024年8月17日 #六甲学院 」
ノルドストリームのウクライナあるいはCIAによる爆破は、諜報筋に近い人の話では直後から常識で、同盟国の情報は嘘でも信じる、あるいは、優先順位は高いというルールで運用されてきた。
一方で、それをやりすぎると国益を損なう。
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1年くらい前の東京大地塾で、何の質問をしたか思い出せないけど、その時に佐藤優が、ゼレンスキーは居場所をどんどん変えている。
そんな精巧な運用ノウハウの国で今の状況ならあの国しかないだろと、英国を示唆した。
そして、セポイの反乱を例に出した。
セポイは中国の侵略に使われた。
歴史は形を変えて繰り返す、と。
ゼレンスキーはとっくに口パクの人形だし、死んでも、影武者にやらせる。
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下手をすると、ウクライナ問題を軟着陸させる、あるいはNATOにまだましな状況にするために、司法取引よろしく情報操作して公式の事実(本当の真実ではない)を作っているのかもしれない。
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あるいは、既に、今日の鈴木宗男先生のブログで、ロシアはスジャ攻撃を織り込み済みと書いていたので、ウクライナがこれ以上荒れるのが嫌な中間層が、事件を作って動かしているのかもしれない。
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そのへんは、鈴木先生へのエアレターのていで、公安や各国諜報に文書を送っている。
なぜか、今日、8月8日付で、日本看護倫理学会がレプリコンワクチンへの懸念を出していたのがSNSで広がっていたけど、内戦と外交の交差点だしね。
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率直に言って、一般人の理解の外側だけど、僕も、ここで名誉回復できなければ、汚名を着せられて死ぬだけなので、ギリギリやっているよ。
どこの国の末端兵士も、諜報員も、一般市民も間違った薬のモルモットにされて死ぬのは、戦場で無駄死にするのと同じくらい嫌だろう。
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https://note.com/supereagles2002/n/n9211462f84c3
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