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https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12865809199.html

https://x.com/sputnik_jp/status/1830141733205578225

9月1日になりました。
今年もあと3分の1ですね。
モスクワ上空にまでドローン。
巻き添えで、石油設備に事故。

気のせいか、わざとやっている気がします。
あえて、国民の命を危険にさらす意味。
目の前に敵が来るほどに、軍隊や軍産複合体の存在意義を市民は理解します。

また、クルスクは石油のパイプラインの要衝ですが、元栓はロシア領のもっと奥深くにあります。
そして、そこへの攻撃は、欧州の原油の依存の比率を変える米英の国益です。
また、意義は不明ですが、産油国のノルウェーの王女が、米国の霊能力者と再婚のニュースもありました。
いずれにせよ、モスクワ被弾を可視化することで、戦況そのものだけでなく、ロシアやBRICSその他の内政への影響はあるのではないでしょうか?

佐藤先生が書かれたように、お互いを悪魔に見立てたもの同士の戦いですね。
僕も、関西医大、京都大学、ノバルティスファーマに悪者に仕立てられたからよくわかります。
それで、どっちが悪いのかと言えば、民衆の雰囲気とそれを扇動した少数で決まるわけです。

斎藤元彦知事のパワハラの案件も似ていますね。
鈴木先生は彼を庇う立場にありますし、鈴木事務所の精鋭の話を引き合いに出されれば、なるほどそうかという説得力もあります。
マスコミを利用した印象操作で苦しんだお話もありました。

今後は、そういうボタンの掛け違いと、どういう論理の組み立てや証拠づくりをしたかも問われるでしょう。
その辺で、鈴木先生や佐藤先生は抜かりがないので、無理筋で追い込みをかけられましたが、齊藤知事はどうでしょうか?
彼の後に、もっとひどい人も来るのかもしれませんが、どうなんでしょうね?

いずれにせよ、関西はあちこち死亡超過がひどいです。
そういう意味でも、まあ、冷ややかに経過を見ていきたいと思います。
知事にも、その下にも問題があるのでしょう。
かけがえのない命が失われるのは何も戦場だけではありません。
自分が要らない命と言われる方の人間だと、だんだん考え方も変わってきます

これからの総裁選でも、あるいは、その周囲の人間の意見や政治においても、命をめぐる物語は大きくなりそうですね。
最も強いものではなく、最も賢いものではなく、最も環境に適応したものが生き残る。
話を戻せば、ロシアのモスクワ被弾にインテリジェンスを感じる次第です。
2024年9月1日18時55分 アビスパ福岡エア指揮官 寺田次郎 拝

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