より良い神経放射線のために77・ #松尾貴史 #毎日新聞 #血栓症 #コロナワクチン #新型コロナウイルス #ネオアンチゲン #関西医大 #京都大学 #ディオバン事件 #忽那賢志 #ファイザー #モデルナ #金と政治 #日本循環器学会 #731部隊 #モルモット #ターボ癌
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https://mainichi.jp/articles/20240811/ddv/010/070/008000c
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「松尾貴史のちょっと違和感 血栓で手術 ワクチンと関係?解明を望む」
を拝見しましたが、科学と政治の交差点です。
多分、関係あるけど、金と政治の関係で、関係無いことになるでしょう。
ツイッターの低レベルなコミュニティノートの通りです。
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うわさのターボ癌も、理論上はあり得ます。
その論拠は、6月の私の履歴書の最後で、京都大学の本庶佑がネオアンチゲン理論を解明したいと書いてあって、僕は仮説たてるの得意なので、おおざっぱに解明しました。
正常細胞から癌や難病が発生するメカニズムやそれを制御するメカニズムの中での細胞や全身の免疫の変化としてみれば、どこかをいじれば、どこかが壊れるのは当たり前です。
免疫チェックポイント阻害薬の光と闇と言えば、医療系の記事を特集されていた方はピンとくるかもしれません。
https://note.com/supereagles2002/n/nfbec0f9a8303
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コロナウイルスも武漢への追及が止みましたが、コロナワクチンもどこまで追求するかによって答えが変わること、そして、知りたくない人やその人たちを政治利用する個人や団体があることで難しい状況だと思います。
他社で恐縮ですが、僕はコロナワクチンが始まる前から、読売新聞のヨミドクターに、新型コロナウイルスの発症経路や発症臓器の多様性、血管病や血管炎に血栓症の記載もしましたし、この事から、トライアルでもあるコロナワクチンの任意接種の重要性を書いていました。
もちろん、馬鹿真面目な意見なんか色々と邪魔なので、ついに掲載されなくなりました。
国際政治、とりわけ、利権と軍事バランスに影響があるからです。
皆様マスコミの一般レベルの知識でも、血管が痛めば、心筋梗塞や脳卒中のみならず、脳血管性認知症が問題であることは既知であったと思われます。
NOTEブログ「より良い神経放射線のために」の75と76その他にだらだら書いてますので、
https://note.com/supereagles2002/n/n559c91e624ff
それが、表の意見として通るかは別として、ヨミドクのコメント記事ともどもだらだらチェックしていただければ幸いです。
どうせ、表では、違うことになります。
問題は、マスコミとしても、どういう面従腹背をすれば、会社の社員や運営のマイナスを抑えられるかのゲームだと思います。
2024年8月13日19時15分 元関西医大放射線科 寺田次郎 拝