より良い神経放射線のために 40 #悲惨な人生の可視化 #Z世代の希望と絶望 #バッファーカントリー #サイバー戦争論 #核戦争の時代 #コロナワクチン #タッカーカールソン #上智大学 #李聖一 #イエズス会 #ファウチ #本庶佑 #京都大学 #大阪大学 #遠山正彌 #山下敏夫 #澤田敏 #関西医科大学 #北朝鮮 #ミサイル #IVR #放射線治療 #久坂部羊 #ウクライナ #イラン #ヒズボラ #ガザ #戦争論 #クーデター理論 #都市国家計画



渡邉嘉之教授に。
(井上君に加筆して送りました 先生も色々大変でしょうが、医局員の彼らにもフラットに接しました。 遠山先生にも、連絡が入っていて、大きなくくりでの、神経放射線や阪大への影響はわかりません)
https://note.com/supereagles2002/n/nf56f962dd996
リンクを使って、大幅に加筆修正しました。
また、本についても、リンクのリンクにあります。
IVRの恐怖に関する1例報告ですが、それでも、診断医をすすめているのがミソですね。
先生方の人間関係やポリシーは知りません。
上手に、人の輪を広げてお好きに生きてください。
寺田次郎 拝

昨晩、この、誰に頼まれるでもない、仕事を終えて、井上明星先生の上司の渡邉嘉之先生にも、誤解を生まないように、CCで送った。
読まれたかどうかは知らない。

誤解を恐れずに言えば、すでに僕のカウンターパートは関西広域か、全国に移っている。
大阪大学外科の久坂部羊の何かの小説で、ブタニシヲとかで締めくくられたのがあった。
要するに、大阪大学は、陰謀論でいうところの、闇の勢力の中枢で、仕事の質ではなく、量で決める社会。

言い換えれば、ナチス。
アウシュビッツよろしく強制収容所で、与えられた状況に、何の疑問も抱かずにザクザクやっている奴に勲章を与えましょう。
関西医大や救急医学などの現場から逃げた奴は脱北者です。
そして、大阪大学の基礎とかいくつかの科の幹部は、そこをコントロールする統治者。
そんなこと言われても、どっちが豚なんだって話。
どっちも豚で、どっちも死ねと、幹部は案に言っているのかもしれない。
どこかの本の、欧米エリートの記載にあった、歴史を勉強しない奴はブタだよ。

争いには表裏のルールが必要。
昨晩も、核先制攻撃のリアルに関して、昔の同級生と話になったが、認識が薄かった。
お互いに算盤を持っているんだからと言われたので、サイバー戦争論を読んだか、と返した。
新しい技術の発達と拡散はゲームのルールを変えてしまう。
戦争の開始や誘発の発端となる事象が変わってしまう

核兵器が拡散されて、核を持ってから放棄したら国家が滅ぶという必要悪のルールが認識されつつあった。
佐藤優のどこかの本に細かい事例があったが、最新の事例はウクライナになりそうだ。
ウクライナは旧ソ連の軍事的研究の中心だったそうだが、マイダン革命で、色々変わったのだろう。

そして、その終焉が見えつつあった昨年から今年にかけて、よその国から遠隔支配しているハマス幹部の指令で、ガザからイスラエルにミサイルが飛び、その流れで、イランが様々な性質の、核弾頭をあえて非搭載のミサイルを、通知込みでイスラエルに放ち、いくつかが着弾した。
イスラエルは2発の核ミサイルでほぼ終わるらしいが、その佐藤優の情報が不正確でも、少なくとも10発は必要ないだろう。

そのミサイル攻撃の直後に、イラン大統領が米軍からもらった旧式ヘリコプターで山岳を飛行中に、3機の中で大統領と外相がのっていたヘリだけ、たまたま偶然落ちて、死亡が確認された。
モサドの関与は不明だが、事故死とされた。

そして、レバノンにいるヒズボラというイランの別動隊とイスラエルの全面戦争が必要だとイスラエル幹部の発言が読売新聞に出た。
イランと直接戦争しないで、代理戦争をしますという、イスラエルのシグナルが発生した。
共に内政のために、外交としての戦争を必要とする世界。

研修医や中堅放射線科医向けの記事で、こんなのを理解できる人が何人いるか知らないが、今はそういう時代。
昔も戦争はあったが、日本は物理的にも、情報敵にも、隔離されていた。
ただ、米国の政治家と米軍幹部に金をむしり取られて、ビデオでこけにされるのが仕事の時代。
外交敗戦。
手嶋龍一の本のタイトル。
一方で、それによって、中東の、日本へのイメージがいくばくか和らいだという政治があった(ここまで書かないのが、政治的だ)。

たぶん、認識している人は何割かいるけど、直接なり間接的に、そういう社会の状況を若手も中堅も察している。
阪大整形の勧誘ポスターがかなりハードルを下げていたが、時代は変わりつつある。
能力があっても、差別されていた女性も限られた条件ながら、上に引き上げられるようになった。
それが良いかどうかは別にして。

あんま書くと怒られるけど、#NR懇話会 #神経放射線 #医局  の中堅は #宮崎大学 #東美菜子  教授にハアハアしてるけど、普通の研修医はMRのイケメンと美女に教えられた方が落ちると思うWWW
とか、北海道大学の読影と治療のハンズオン勧誘の壁に書いたら怒られた。

たまたま、先生の壁を通して、幹部や研修医の先生に啓蒙活動をしているだけなので、ブロックされてもいいですけどね。
ちなみに、ここで、固有名詞の先をかばうと、先生の評価が上がるというゲーム。
ハアハアじゃなくて、純粋に学術的に圧倒されてたんですとか。

話は飛んだが、要するに、共通認識とその政治的運用の問題。
昨年の秋の演題にも重なるが、産婦人科医の東京大学30人入局は限られた情報と時間の中で、バラバラの過重労働と言う最悪の事態を避けるために、わかりやすく東京大学に集まっただけのこと。
出世したいのではなく、生き残りたい、産婦人科枠の医学生たち。
絶対に約束を守ってもらえるわけでもない状況の中で、弱者同士が寄り添った。

救急や外科系は相変わらず不人気で、美容外科に若手が殺到している。
一昔前のぼろ儲けも今は昔となったが、それでも、意味がよくわからない、無茶ぶりの多い当直がないだけましだろうという、それだけの話。
今だけ金だけてめえだけと、批判している奴が、むしろ、今だけ金だけてめえだけ。
そんな時代の中で、政治的対応が、個々人にも、中小医局にも求められている。

昨日チャットしていた、昔の知人は、政治経済における大国の意図を詳細に勉強している。
僕は、むしろ、佐藤優の影響で、中小国家をテキトーに勉強している。
その違いが、視点の違いなのかもしれない。
大国は少々判断を間違えても、特にその担当者は困らない。

小国は逆に、それが死活問題。
これは、日本の小さな医局や個人についても当てはまる。
だから、中小医局やマイナー分野は重すぎる責任と仕事量に耐えられれば成長も出世も早い。
ただ、医療は政治経済の寄生虫だし、医療の中でも放射線科は特殊。
その中での立ち振る舞い。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210413-OYTET50003/?is_comment_page&site-view=pc
人が冤罪で苦しみながらも、拙速コロナワクチンの危険性を記載したり、真面目に命救っているのに、なんもしてないとか言えて、ひどい。
どこの出身か知らんけど、既に、長崎と広島の原爆以上の超過死亡が出ていることを忘れるなと、李聖一に伝え解け。

昨日は、同級生の同窓会チャンネルに、そんな感じで書いた。
ちなみに、李聖一は、上智大学と日本のイエズス会教育の幹部で、もちろん、広島出身だ。
昨年は、嬉しそうに、立派な外科医の先生の話とかなんとかしてたので、ちょっと殺したくなったが、まあ、しょうがない。
もちろん、医局や学会の皆様と同じく、僕個人からすれば、ひどく大きな存在である。
腐っても、世界の、キリスト教の、イエズス会の看板を背負っている人間。

ここで、大阪大学や大阪府の遠山正彌先生の話も関わってくる。
叩き潰し方の問題。
相手の一般的な欠点を探って、人生をぐちゃぐちゃにしてやったぜという京都大学と関西医大の犯行声明。

関西医科大学と京都大学を放置するんですか?
大阪大学は、これ以上やりすぎるとまずいよ、という警告を出すだけでいい。
そんなに大差はない。
しかし、大差がないなら、外様は経済規模も含めて、大阪大学と大阪府、大阪市に集まる。
京都はもともと国公立大学医学部が二つもあり、大阪との間や周辺国公立や私立医大もあり、研修医が多い。
横浜と東京の関係と相似。
それでも、若者は東京をより愛する。

https://newssharing.net/tucker-swanson-mcnear-carlson11
プーチンに、インタビューを行った、タッカーカールソンもコロナワクチンについて書きたてている。
プーチンは悪だ、侵略者だなんて、一方的な見方で、仮に事実であったとしても、戦争で勝てない相手に戦争を挑んだ間抜けな現実は可視化されている。
逆に言えば、もし仮に勝てたとしても、勝った先の一極支配の危険性に米国の少なくない国民が気付いて、そうなったということ。

新冷戦の戦力拮抗の中でこそ、自国のまだましな民主政治や民主政治でなくても、そこそこの経済と法律の自由が個々人に与えられる。
ウクライナの次は、中東。
その次は、中国かアメリカとともに、日本も内戦や外国との戦争になりかねない。
新型コロナウイルスもコロナワクチンも戦争の亜型であり、先進国の民族浄化の側面もあるコロナワクチンが悪と結論付けられることは政治的にないかもしれないが、だれが、どこに、但し書きをつけるかの問題は存在する。

日本で言えば、様々な観点から、今後の研究と解析が必要であり、特に画像診断の観点は重要であると思われる。
と日本医学放射線学会は外科や内科その他に主流の意見を譲りつつも、書き残させるのが正解である。
ほらね、だから、我々はきちんと指摘しましたよ、と。

ところで、ちょっとおつむの残念な指揮官に乗っかって、救急ごっこで自分に酔うのって、そんなに大多数の医者にウケるだろうか?
それが好きなら、職種でも、職場でも大切に、心中すればいい。
この記載は、少なくない医局の、実は無茶苦茶賢い先生や研修医に向けて書いている。

言い換えれば、救急ごっこ、外科ごっこ、その他の医療の超大国はだんだん力を弱め、境界領域やマイナー領域が隠れた主導権を発揮し始めている。
表向きは主導権を放棄しながら。
同じように、個人の生き方が大事で、それを保証した地域や組織が生き残る。
親や教師の命令で医者になった奴がそんなに崇高な魂を持っているわけないだろう?
一方で、18歳やそこらで崇高な魂とか持っていたら、それは勘違い。

それはともかく、僕は、だんだんめんどくさくなってきて、いっそ、もっと華々しくやられた方が良いかなとか思い出している。
どこまでイメージが可視化されて、どこまで現実が可視化されたら、何%の人間が気付いて、生き方を変えるのだろう?
他人を幸福にしたいわけでもないが、自分だけボコられて終わりというのは楽しくない。

鳥取や枚方や京都に北朝鮮のミサイルの誤爆でも誘致出来たら楽しいだろうね。
現実は、それぞれの土地のダウンサイジングあたりだろうけどね。
巻き添えで、大阪も潰れるかは僕の問題じゃない。
関西の神経放射線の一部の先生とは喧嘩したくないです。
一方で、関西医大や京都大学に頭を下げるんだと言われたら、それは出来へんのわかってますやろ、と。
そこは立場と考えの違い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34cb7511661e76ddfe022ff02f0f6e21d55c7521
北朝鮮のミサイルが、実は飛行失敗で、近郊に落ちている。
この記事って、一つ間違えると怖いことがわかるだろうか?

今日の日経新聞には、キューバに進出した中国資本を描いているし、南米経由で米国亡命の中国人をたくさん描いている。
日本と北朝鮮と中国は、旧満州国という補助線で繋がっている。
ここまで書いたらピンと来た奴はいるだろうか、いや、95%以上は既に脱落か?

まあ、そんなこんなで、IVRや治療はカンファだけでもOKにして、診断チームを分厚くしてしまって、IVRや治療医を手厚くするのが放射線科医の正解であることには変わりない。
専門医制度の上下と左右に何を持ってくるかは、それは僕の仕事ではない。
また、これまで以上に締め付けをきつくして、放射線科医を増えなくするのも上層部にはいいのかもしれない。
全てにメリットとデメリットの側面がある。
新人の入らない職場とちんちんの入らないアレに未来はないと昔誰かが言っていた気がする。

けれども、どこかの未来が閉ざされたときに、別の未来も開かれる。
ミサイル、サイバーテロ、バイオテロ。
これが、可能性も含めて、日本の様々な都市に与える影響は大きい。
そもそも、戦争が想定されているから、東京一極集中あるいはその他の大都市集中をやめたいわけだ。
かといって、時間距離、空間距離、金銭的距離、コスパ距離、様々な価値観の組み合わせ。
戦争のリスクなんか、庶民=凡医には響かない。

いかに人と物と金を余らせるか、いかに金と視聴率を集めるか、が、より良い神経放射線科のために=AIより強いCOI、の一つのテーマであるが、そのへんも上層部の匙加減とそれを支える医療内外の認識に左右される。

代替する組織も含めて、放射線医学の未来が明るい理由はわかるだろうか?
クーデターの時に、軍事を抑え、放送局を抑え、議会を制圧する。
放射線科の各科は何に相当するだろうか?
それもあって、他科との引き合いもあるだけれどね。

画像情報の一番生の部分がある。
コンピューターなどの機材がある。
あとは、考える暇と時間があるか否か。
他にも裏の理由はあるけど、書かないでおこう。
いずれにせよ、放射線科が前向きに改善される、B案か、C案としては、放射線科専門医の横か下に、画像診断を利用したチームがいずれ出てくるのではないかと思う。

僕が、関西医大や京都大学を許すも、許さないもなく、そんなに権力をぶつかるのもめんどくさいし、暇つぶしに、ミサイルやサイバー兵器やバイオテロ対策の案を書いて、観察して、気が向いたら死のうって人間は結構転がっているんじゃないかと思う。
皆の本音と建前なんかわかったもんじゃない。
2024年7月4日11時55分 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎。

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