より良い神経放射線のために103 #JASTRO #日本放射線腫瘍学会 #大西洋 #山梨大学 #放射線科 #放射線治療 #日循 #ディオバン事件 #イスラエル #ガザ #モサド #ミサイル #ウクライナ #佐藤優 #JFA #キャプテン翼 #南葛SC #RSNA #寺田次郎 #エントロピーの法則 #京都大学 #関西医大 #大阪大学
(山梨大学大西洋教授に)
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MRI学会初日終わって返信遅れましてすいません。
サッカー部は僕に人望もカリスマ性もなく、30年物のOBが昭和初期の練習をさせて学生をなぶって、才能あるのに、株に低迷させてたのを、参考書を中心に取り組んでもらいました。
ちょうど、2018年の関東IVRの縁で、先生のところの荒木先生と縁ができた時にお送りした本です。
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和歌山の千葉は、悪さして進路を縛られたか、僕が当直の少ない後期研修だったので、それを狙った可能性があります。
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奈良の田口は、VIP子弟で、放射線科では名門の京都市立病院の枠をもらって勘違いしたせいだと思います。
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由井縁は何を考えているかわかりませんが、その後、関西医大の職員から、医局に戻って、由井と付き合って、結婚しませんかと言われたので、騙されている可能性があります。
僕の関西医大の退職の状況があまりにヤクザだったので、病院内でも、まだグレーらしいです。
彼女が人間としてどうこうより、関西医大が嫌だったのと、入局前に相談なく関西医大だったので、嫌になりました。
ストーカー冤罪の自白の教養が終わらない医局に戻りたい人はいませんね。
彼女も、25歳とか、ちょうど、婚活メンタル弱る時期なので、騙されたのでしょう。
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山崎は不明ですが、彼はCBとしていい判断が多かったので、どの分野でも、潰されなければ、それなりになると思います。
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こういう、本音は大事だと思います。
関西医大の吉田先生は全く面識がありません。
中村聡明先生は、ちょっとだけ面識がありますが、彼はメスの代わりに放射線治療機器を持った外科医です。
彼のミッドサマーセミナーのセッションでAIを使いこなすと言っていたので、AIの奴隷でも食えればいいじゃないですかと返しました。
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本当の問題は向上心の差や認識の差を織り込んでやることだと思います。
ひどく失礼ですが、先生の思う放射線治療の正義は出発点が真面目なので、勝てません。
また、厚労省その他の役人も、そんなに真面目でもなければ、知識もありません。
佐藤優の本を読めばわかりますが、彼らは、省益で動きます。
数の問題もあって、彼らは、自分と自分たちの家族が、熱意や実力あるいはネームバリューの医師にかかればいいのであって、大衆の医療には興味ありません。
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今日はMRIのタスクシフトのセッションで、東京大学の阿部教授にも発言しましたが、そもそもの前提条件が間違っていると、答えが永遠におかしなところで留まります(後日、その部分も書き足します。)。
そうすると都合のいい人がいるから、そこで止まります。
放射線治療の少なくない先生が消極的で、エビデンスと乖離した放射線治療の実施率。
それは、働きたくない、患者を持ちたくない先生には都合がいいですよね。
僕もIVRの技術そのものや改良は好きでしたが、パワハラや徹夜を耐え抜いてどうとか言われて、バカバカしくなりました。
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https://note.com/supereagles2002/n/n46a0b2196fd4
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99番は大阪公大の整形のベテランの先生へのメールですが、既存の構造と新規構造をどう並列させるかが問題です。
あとは、今日、京府医の山田惠教授が語っておられましたが、文化や前提条件との闘い。
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繰り返しになりますが、やる気のない、診断医や治療医を仲間にする制度設計が大事です。
大半の医師も患者も、医療を分かっていません。
そして、僕はディオバン事件の間接的被害者だから、EBMそのものを疑いますが、多くの医師は診療や研究の山の中で、もはやチェックしきれていません。
それで、見落とし、殺人手術、捏造論文、その他の、似たような事件を繰り返していますね。
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だから、保険診療の交渉も片手間に、高度医療は個人や企業のVIPを中心に再編成するべきです。
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そもそも、癌の微小細胞環境の問題を勉強すると、放射線治療も手術も実はエビデンスの理屈の構築が間違っているように思います。
サッカーで言ったら、本当にタイトに抑えるべきは、相手のCBからの組み立てなのに、得点者であるFWの動きだけしか見ないようなものです。
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一方で、現実がそういう医療で動いている以上、その流れを理解したうえで、外科で言うところの二期的再建やもっと時間かけて、段階を踏んで、やるべきだと思います。
大西洋教授には苦々しいでしょうが、サッカーだって、最初は守備を固めて負けないチームを作って、それから、その次があるのと一緒です。
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日本人の薬好き、手術好きは、病気だと思いますよ。
それを煽る方が金になるし、みんな喜ぶ。
ただ、やりすぎて死ぬと、お金だけ残るよね、という指摘は大事だと思います。
それが行き過ぎれば、日本は植民地になります。
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実は、物理士に力を与えすぎると、失業する放射線治療医も出ますよね。
そういう政治も考えないと、一つ一つのベストを集めることが、総合的なベストにならないという問題です。
サッカーでも、金で買ってきた名手ばかりのチームは八百長で勝たせてもらえても、10年前の黄金期のバルサの前ではボコられましたよね?
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先に、今日のMRI学会のタスクシフトの提言を仕上げますが、それも、読んで、よく寝て、一歩引いて、やりましょう。
がん診療の政治は複雑ですからね。
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勿論、急ぎですが、送付されたPDFはチェックしました。
一言で言えば、放射線治療を、標準治療に押し込むよりも、贅沢扱いにした方が良いと思います。
8分じゃ足りないですね。
あるいは、大西教授や放射線治療とのご縁も、案外長く続きそうです。
くれぐれも、意見の相違であって、悪意でとらないでください。
2024年9月20日20時39分 アビスパ福岡エア指揮官 寺田次郎 拝