60 #アビスパ福岡 #負けない戦い #名古屋グランパス #鹿島アントラーズ #柏レイソル #セレッソ大阪 #浦和レッズ #川崎フロンターレ #城後寿 #宮大樹 #井上聖也 #金森健志 #紺野和也 #ドリブル #山岸祐也



https://x.com/FiredDoctor/status/1840794207554060367

酒を飲んで、壊れた昨日。

https://note.com/supereagles2002/n/nd8d606d7e8fe

確かに、年収2000万円なら40代イケオジでも、年収200万円ですからシケオジです。
せめて4年連続のJ1残留達成でも達成して、#素人童貞 終了くらいしてあげるよとダメ男の好きな博多美少女18歳に言わせるしかないですね。
#根暗の陰キャ なのに、#アビスパ残留の悪魔。

愚にもつくかないことを書いて、自己嫌悪。
取り戻すべく、#アビスパ福岡 について考察するか。
18歳の女の子も28歳の女の子も僕からしたら同じ頭の中身なんだから若い方がいい。
人生終わっているから軽口は自由。

ということで、残り6試合。
今の勝ち点が40のアビスパ。
ジュビロが未消化試合で勝利した場合、35ポイントで、5ポイントで降格圏になる。
残りの試合は、名古屋、鹿島、柏、セレッソ、浦和、川崎。
言ってみれば、少し前まで全部はるか格上だったチームだ。

もう、弱いアビスパとは呼ばせない。
一方で、昨年、ルヴァンカップ決勝でメンバーから外れて悔しいだろうに、もう、弱いアビスパはいません、と発言した城後寿。
間違いなく、強くなった。
しかし、それを他のクラブがまねするのは当たり前。

守備固めを基調に、カウンターとビルドアップの質と多様性を上げていく。
やることが一緒なら、金回り、クラブの伝統で、アビスパが及ぶべくもない。
その中で、過度の成長を課され、ピッチ外の活動を増やされて、アビスパは停滞している。
流石の、長谷部さんも、キャパを超えたのだと思う。
名将といっても、奇術師や魔術師のたぐいでない場合、無理もできない。
逆に言えば、何が無理で、何がチャレンジか切り分けてできるなら、十分に名将。

前置きが長くなったが、今季残り6試合の目標は、無敗あるいは、5分け1敗。
理由は、それで、多分、アビスパは残留を達成し、存続できるからだ。
そして、残りの相手が強豪5つと残留争いの柏である以上、アビスパに勝利を取りに来るので、新生アビスパの基本である、守備からのカウンターにはめ込みやすい。

ここで、ポイントになるのは、攻守のバランス感覚と共に、宮大樹の配置だろう。
快速の両サイドバックが攻撃的なため、カウンターの時に3バックの左は1対1を作られやすい。
ここをどうケアするか?
じゃあ、宮大樹を外せと素人は言うだろうが、この低予算クラブで宮大樹ほどのユニット能力の選手はいない。
井上聖也の現実を見ればわかるだろう。
足が速い、デカい、でも、頭の中身や足元の技術を鍛えられるかは、個々人で違う。
むしろ、セレッソドクターにも、セレッソが宮大樹をとっても不思議ではないとメールした。
他の選手次第だが、CBだけでなく、DHとしても使えそうだからだ。

実際、横でプレーしている田代も年齢からは考えられない成長を見せている。
ハリルホジッチとJFAがタッグを組んで10年前にバカをやった、1対1のドイツサッカー文化。
それを、東京五輪で煮え湯を飲まされて気づいた。
1対1も大事だが、サッカーは結局、11対11。
宮大樹は、鈍足の弱点ゆえに、それをよく理解している。

次の試合の名古屋の弱点は組織的な守備力。
それでも、アビスパに勝ちに来るから、きちっと受け止めて、紺野和也を中心に前半はカウンターでいいだろう。
それで得点できたらいいけれども、得点できなくてもいい。
相手は得点しに、押し上げに来るので、バックラインはカウンターで何度も往復する羽目になる。
失点が2までなら、後半にガス欠になった相手を攻めたてればいい。
逆に、それが分かっていて、無理攻めをしてこなければ、こちらも無理をしなければいい。

順位ごとの分配金も大切だが、J2に落ちたら、もっと大変。
残留確定までは、つまらないことを続けよう。
タイスコア以上の場合、攻勢の時も基本的に4-5人が後ろに残って、相手のカウンターをケアしながらパスコースを作るというリスクヘッジをしっかりする。
こういう基本をしっかりさせたうえで、チームとして、どういう臨機応変のルールや雰囲気を作っていくかが大事になる。

山岸祐也は自分のエア指導において思い出深い選手だ。
足が速くてスタミナもある長身ホストに過ぎなかった彼が覚えた、プレスの緩急やボールキープにラストパス。
一方で、それは、彼がアビスパに戻るまでは、思い出でしかない。
いっそ、彼にキープさせて、相手全体を前がからせて、カウンターで沈めるのも、アビスパの山岸祐也への恩返し弾になるだろう。

ライトファンや不心得ファンは荒れるし、暴れるかもしれない。
あるいは、普段抑えのきいたファンも、多少は煮え切らない試合に感情をこじらせるかもしれない。
それは、そもそも、サッカーはその程度のものだから当たり前だろう。
しかし、その感情に飲まれたら、もっとつまらない。
どんな時でも応援とか、それは無理かもしれないが、J2に落ちたら、もっとつまらないから、そのことを忘れないで、前向きな空気とフレンドリーな嘘と建て前を大事にしよう。

言い忘れたけど、この前の試合の紺野和也のコメントは問題だが、じゃあ、彼を孤立させていいかは別問題だ。
特に、ドリブラーが1人、2人、3人と抜いていくとき、周囲はボールウォッチャーになる傾向があるが、腐らず、声をかけてパスコースを作り続けること。
そのパスコースの一つ一つが、相手のチェックを狂わせる。
ドリブルは、自分へのパスの繰り返し、言い換えれば、次のパスが味方の足に出ることもあり得る。
その意識をみんなが持つことで、攻撃の歯車も必ず噛み合う時が来る。

金森健志の不調も大半は、それを理解していない若手や中堅との関係が問題。
金森が下手になったわけではなく、味方の連携のレベルが下がっただけ。
もちろん、僕の意識や認識の偏りはあるので、名前をあげられていない選手もいるが、他の選手も一緒だし、何より、個々が良い選手になって、もっと金回りのいいスポンサーに覚えてもらうのが大事だ。
この順位で残り6試合というのは先々のことを考えにくい状況だし、周囲の雰囲気で、一戦一戦しっかり準備させていこう。
2024年10月1日14時14分 エア指揮官

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