より良い神経放射線のために 156―3 #JASTRO #日本臨床検査医学会 #放射線治療医 #パニック値 #AI #大西洋 #中村聡明 #竹中亮 #大前研一 #第四の波 #エマニュエルトッド #西洋の敗北 #佐藤優 #ネオアンチゲン #癌カスケード #がんワクチン #コロナワクチン #免疫チェックポイント阻害薬
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「大西洋教授へ 事後4」
昨日から参加の、臨床検査医学会でも、千葉大学出身の先生に複数お会いしました。
嘘か誠か、フロアコメントを沢山してたら、来年8月の、臨床検査医学会に呼ばれそうです。
その懇親会で、聞こえよがしに、皮膚科は連帯が強いとか、東北の連帯を舐めるなとか、白い巨塔、大阪大学名誉教授、遠山正彌教授の(皮膚科と、東大と東北大学閥と阪大閥に根を張る)、おちつけよという声が聞こえてきます。
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僕も、喧嘩する部分を持ちながらも、放射線科、とりわけ診断学の皆様や、その仲間のための仕事はやっています。
もともと、サッカー以外で、そんなに、頑張る気もありません。
中村聡明先生をネタにしながら、フロアコメントも、暴力もしてません。
それは、そういうことです。
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臨床検査医学会も、放射線治療と同じで、人手不足の中で、才能と縁のあった先生が上に立って、新人の勧誘をどうするか、悩んでいます。
そういう関係を取り持ちたいと思います。
大西教授が東京での会議がめんどくさくても、関東の、診断系の先生に、仕事を投げながらでしょう。
中央管理部系が仲間を増やしていくことで、日本の医学がアツくなるのは基本だと思います。
おっしゃられるように、僕の意見はちょっと宇宙人だと思います。
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熊本の、ミッドウインターも、とりあえず、現地参加で登録しながら、井上明星先生やその他の先生みたいにカリスマ性もないし、かといって、ただのデブおっさんなので、悩んでいます。
それはともかく、インターコンチネンタルは、分不相応で、講演費ゼロでいいので、東横インで、3人呼べたかなと思います。
勿論、講演費0で、良いホテルに何人か呼べたでしょう。
そして、その交通費で、良い先生やそのお子さんを呼べれば、講演費ゼロでも、より多くのいい講師と、良い参加者が呼べたかなと思います。
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地方国立も、今は揉めていますが、要は最後の瞬間に勝っていればいいので(ヤンウェンリー)、少し揉めている医師家系の中で、親御さんのご理解のあるご家庭を集めればいいのではないかと思います。
僕は、子供もいませんし、だんだん、希望も消えてきましたが、世の中には、まだまだ希望や子供への愛情があるお父さんやお母さんのお医者さんがおられるので、地域医療をやり方次第で守れるのではないかと思います。
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そんなこんなで、懇親会を終えて、少し酔っておりますが、病理、臨床検査、放射線科その他の、中央部門の協力を、放射線科の力に変えていきましょう。
ホテルを巻き込んだ、アイデアをまた、近いうちに書いていきます。
それはともかく、絶対に通らない、ミッドサマーのポスターを書いておきました。
賞の当選云々ではなく、少しバカバカしい、ジョークも含めて、楽しんでいきましょう。
どうせ、伊達と酔狂の人生ですしね。
2024年11月29日22時22分 寺田次郎 拝