33 #女神のカフェテラス #幕沢桜花 #瀬尾公治 #メダかわ #ミスター味っ子 #味皇 #湘南旭 #真夜中ハートチューン #涼風 #シティーハンター #JASTRO #読売新聞 #ヨミドクター #鳳凰寺紅葉 #コロナワクチン #コスタイベ #レプリコン
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カラー表紙が、幕沢桜花がメインで、他がサブっぽかったでした。
まあ、大人の事情でしょうか?
一方で、内容は、真夜中ハートチューンが、涼風のホタルブクロを思い出させれば、メダかわも味皇様の30点で始まり、女神のカフェテラスも服を着る人への思いやりが主題でした。
まさに、ミスター味っ子。
ご馳走様でした。
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僕のような、ただのカタギの、関西医大のテロリスト系の犯罪者の被害でテロリストまがいになった生き物が、生きているのも不思議ですが、きっと、自分の子供が純粋に自分たちにバカをやってくれるように、赤の他人の女の子が自分に無防備な馬鹿をやってくれているのは、幸せなことですよね。
メダかわの主人公も、多分、湘南旭がもっと運動神経悪くても、バカにしませんよね。
結果が出なくても、一生懸命なところが、本気で愛してくれていることが、感覚的に伝わっているわけです。
年を取ると、そこが分かってない、旭がより可愛いわけですけど。
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主人公のモナもそうですが、湘南旭もそういう部分はあって、即物的な男は、悪ぶっているときの冴羽リョウのように、一発やらせろというのでしょうが、シティーハンターで、本音の冴羽リョウが冴子や香となかなか一発やらないように、そんなことが二の次になるところに、日本人的な恋愛感性の一部があるのだと思います。
あるいは、それで、妻とセックスレスとか、そういう問題が発生するとしても、日本人の愛情表現の一部なのでしょう。
真逆で、行きずりの恋の、各地の祭りとかありますけどね。
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話を、女神のカフェテラスに戻せば、偉い人が謝るなんか、普通ないですね。
それぐらい気に入ったか、それくらい、大人の事情の圧力が、裏からかかったか?
サブヒロインの実家の料亭での会合ですから、それぐらい、リアルですね。
僕の、コロナワクチン、その他への診療の意見が、どう皆様の眼に映るかわかりませんが、僕を信じてくれた幸運な人たちに、幸運が訪れるといいですね。
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万が一、コロナワクチンの予測がからうちや生理食塩水のロットなどで強引に外されたとしても、読売新聞、ヨミドクターの記事を読んでいただければ、僕の人格はともかく、科学的に鋭利な目線はわかってもらえる人には分かっていただけると思います。
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まあ、どうせ、人生終わっているので、JASTROで、湘南旭と鳳凰寺紅葉という全く外見の似てないキャラを応援してきます。
姉御肌の、一途な真面目キャラという点では一緒ですけどね。
僕が主人公なら、二人とも、二人目の妻にします。
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いや、過去の各社の作品もそうですが、今は、経済格差も開いて、女の人が個人で生計を立てて、あるいは、家事能力をたてて、特定少数の、真面目な旦那を奪い合う世界かも知れませんね。
女の方も、経済能力があって、親御さんもしっかりしてたら、精子と実績だけでいい、ダビスタの世界です。
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昭和の中期や後期はタッチとかナントカの純愛でしたが、今は、もっとリアルですね。
貧乏人の、どころか、犯罪者にレイプされるくらいなら、隼人君みたいに真面目で優秀な男の精子と愛情を分け合う時代でしょう。
僕も、奪い合いされてみたかった人生です。
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出来たら、高校や、大学の時に、湘南旭みたいなくそ真面目な女の子に、勘違いされて、捕まえられてみたかったですね。
勿論、冤罪との闘いで14年も経過し、43歳にもなって、いまはそんな幻想もなく、世界地図の中で、僕の生きた証をどれだけ世界に刻むかの時世ですけれども。
2024年10月24日1時11分 寺田次郎 拝