#より良い神経放射線のために 112。・ #JCR 259
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お疲れ様です。
JCR表紙の、国福大放射線科桐生茂教授とJCRニュースに合わせて送り、ブログNOTEの「より良い神経放射線のために」シリーズに公開します。
浅学非才の身で、とかいうと、嘘をつけとか言われるので、奇人変人の分際で、コメントしたいと思います。
合わせて、2019年のSAMIと秋の日医放と2018年の春の総会の演題を改めて添付します。
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まずはアカデミックな記事に関しては、僕のコメントすることはありません。
理由は、皆さんご存じの通り、僕は人と違う視点があるだけで、実行フェーズでは能力が皆無だからです。
一方で、先日のJSMRMで、大恩ある斎田幸久先生のご親族の斎田司先生にコメントした通り、日経新聞で本庶佑も吐露した、ネオアンチゲンの問題も瞬殺しました。
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どんなフェーズの病変の、どこに、どんなエネルギーや薬剤を送り込むか?
きっと、新しい放射線科、そして、新しい医療のポイントはそこになるでしょう。
どうせ、僕は、何もできませんので、皆様とECRの方々に日本語と拙い英語で送り、日本語版を公開しました。
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関西医大で、アカハラの塊を食らったので、それは論文ですか、とか、めんどくさいです。
関西に跋扈する悪質なハゲとバカは死ねばいい。
証拠もあるのに、エントロピーの法則の書き換えも新宮秀夫にへいぜんとパクられた、京都大学その他も、まあ、似たような世界なので、公益のために、一秒でも早く、公開したということにします。
どうせ長生きもしないので、さっさと、大金もらって、頭が良くて、相手のご両親が健在な、10代か20代の見た目のまあまあ以上の女医さんかその候補生と結婚して、人生終えたいですけどね。
出来たら、京都と枚方に原子爆弾が投下されたらいいです。
既に、それ以上の死傷者が、超過死亡の形で出てますけどね。
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新型コロナの推定も、秋のポスターで、蹴られて、九州大学から、国際医療福祉大学福岡の、日循の岸拓哉との兼ね合いも感じますが、福岡大学主幹なので仕方ありません。
とはいえ、レプリコンや、コロナワクチンやHPVワクチンの、投下地域も必要でしょうから、葛飾区、集英社、滋賀医大、京都大学、関西医大、大阪大学、神戸大学が良いと思います。
京府医や兵庫医大や近畿大学もやりたそうですね。
やりたい奴が、身をもってエビデンスになるしかないでしょう。
ワクチンの問題で揉めるより、正義を歌う人とその支援者にやっていただくしかありません。
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それはともかく、タイ、ベトナム、モンゴルのCTやMRあるいはその他の機材のシェアを取りに行くのは良いでしょう。
それ以外のBRICS各国もそうですね。
G7がBRICSその他に勝てるのはそこだけです。
そして、南米やアフリカは、言語を旧宗主国が抑えているので、現実的に、日本はアジアがメインになります。
そして、そこを通して、ロシア語圏ですね。
あるいは、歴史的経緯の中で、他にもポイントはあるのかもしれません。
核兵器のない日本は、貧者の核兵器を持つしかありません。
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プレステ2やプレステ3がイスラエルでバカ売れしたのはご存じですか?
つまり、そういう話です。
放射線科は、代理戦争の道具というリアルの理解が大事です。
放射線科は、病態解析の、主力です。
ややこしいので、詳述しませんが、多分、これからも、放射線科の実力はそこそこでもいいから、外人耐性や外国語力のある人材を表に裏に囲う必要があります。
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沖縄の又吉先生も、澤田敏の被害者でしょうか?
2018年春の演題も、あんなに崇高ではありませんが、趣旨は同じです。
当たり前のレベルを上げる、放射線科の仕事。
昔の沖縄はシャーマンにすら負ける医療のレベルというのが、佐藤優の本での僕の理解ですが、実はそれすら対立要因ではなく、ベターな医療を共に構成するものです。
同じようなことは、他の地域や組織でもあるでしょう。
CTやMRIはその弱点も含めて、あらゆる医療を包括します。
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話はそれましたが、既に、JASTROの準備で書いてきた通り、公務員待遇が悪くなれば、医局は私立病院その他に、主力を移転してでも、待遇を守るべきです。
正規の給与や経費がどうにもならんなら、それ以外で、成立させればいいでしょう。
僕ら、医者の過半数は、基本的に、ビビりですから、積極的なデス医療を推進する人間は少ないです。
逆に、エビデンスの外や、エビデンスにできない上質な医療を作る正義があります。
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今年は、関西医大の一次マッチング数を阪大や京大が下回っているそうですが、似たようなもんですね。
勤務条件その他で、生存率が高い施設を若手は選びますが、関西は旧帝の劣化の方が速かっただけですね。
けど、それは、全科の話ですから、放射線科として、シーリングの表裏で頑張るかは、各組織や地域の問題ですね。
シーリングなんかバカバカしいですが、現実にある問題を、皆で乗り越えるかは、放射線科の集団インテリジェンスの問題です。
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そんなこんなで、僕の未来が、放射線科にあるのか否かは不明ですが、放射線科のど真ん中ではないのも確実だと思います。
袴田事件の結果も出ましたが、警察と公安がビビって、関西医大と京都大学を始末して、百億円くらい払ってくれることを祈っています。
関西医大と京都大学と大阪大学はレプリコン推進するでしょうから、既に、近隣住民の命をすりつぶして、コロナワクチンで儲けた兆単位のカネに、百億円のプレゼントくらい余裕でしょう。
2024年10月10日21時7分 放射線科不名誉享受 寺田次郎
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