#2023年4月10日。 日記

寺田 次郎 にさんは長浦そば 浅草店にいます。
2日 · 東京都台東区 ·
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#2023年4月10日
1時半に寝て、何時かに起きて、二度寝したら14時。
筋肉が痛いのは、なぜだろう?
1週間お酒やめて代謝が一過性に回復しているせいだろうか?
普通2-3日置いて痛みや疲労感は襲ってくるはずだが、昨日は夜も膝に力が入らず。
その割に、寝るのは遅くなった。

ということで、シャワー浴びて出発して、14時39分に #長浦蕎麦  入店。
#かけそば  大1400円。
蕎麦も基本のかつおだし。
蕎麦はもり蕎麦と変わらずだが、だしの中でも消え入るような主張。
都内でも探せば800円で同じような味はありそうだが、それを探し当てるのは簡単ではない。

昨日の #もり蕎麦  はコシが強く感じたが、アツいだしの中ではとけいる様な中にほんの少しの存在感。
香りも味も。
大盛りを食べて汁も全部飲み干したのに、もう一杯食べられそうな感じ。
あとから来た人はざるそばを頼んでいたが、違いの刻みのりも100円なりの存在感があるのかもしれない。

さらに後から来た3人組が、盗聴の可能性を意識してかハンドサインを交えた会話。
#あいつはスケープゴートにされたんだ
#こんな情報降りてくるなんて良い組織だろ
それは、#スパイ の話か、#関西医科大学 の話か、#日本医学放射線学会 の話か、彼らが懇意の #山口組  の話か?

何を表現したかったのか、いたわさと鳥わさびに、焼酎の蕎麦湯割りと日本酒の常温と冷酒を注文していた。
偉い人は濃い蕎麦湯を常温の冷酒にいれるふりをしてからかった。
これが昭和の人間社会。
#口が軽いものは命も軽い
#命が軽くなったら言いたい放題
赤坂のタリーズに移動。
日経も久々購入。

最後に新聞買ったのが4月6日木曜日。
7日は買い忘れで日経のサイトで見出しチェック。
8日と9日も忘れていた。
大阪の喫茶店なら、日経が3日分残っているので楽なんだけどね。
いや、折角タリーズきたし、頑張って、見出しだけでもチェックしよう。
あとは、アビスパの動画のチェックかな?

寺田 次郎 にさんはベスト電器スタジアムにいます。
2日 · 福岡市 ·
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12

【アビスパ福岡×京都サンガF.C.|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第7節 | 2023シーズン|Jリーグ

https://www.youtube.com/watch?v=yT3mFYLU0IQ

7分。
シュートの被弾の経緯はハイライトにない。
それから、こぼれ球を拾った湯澤が左足でルキアンにくさびを入れる。

24分。
左のフリーキックからファーのルキアンが折り返すもクリアされる。

26分。
左コーナーキック。
湯澤のヘディングはふかしてしまう。
なかなか厳しい。

31分。
相手のビルドアップ。
紺野が深追い。
縦パスに湯澤が対応するも、裏通りをやらせてしまう。
相手がうまいと言えばうまいが、ルールの中で体を一回当てれば、マイボールになったはず。
出遅れたら、無理に行かずに前を向かせてディレイする。
ここの判断は難しいが、最近右のハーフでやっていたツケかもしれない。
4バックのサイドバックでずっとやってたら裏を取られない守備をやっていただろうが、3バックのWBで後ろに3人いると、獲りに行きたくなる。
ここの感覚のズレを修正する必要がある。

36分。
左サイドから崩してなんとかシュートまで。
エリア内深くまで行ってたので、ポストせずに溜めても面白かったかもしれない。

前半ロスタイム5分。
右のフリーキックからヘディングで外してしまう。
まあ、あんなものか?

46分。
こちらの右サイドから左サイドに展開して、また揺り戻す巻いた高いクロス。
湯澤はパトリックに負けたが、うまく道連れにした。
こぼれ球をシュートされたが、まあまあ。
競り勝てなくても、相手を崩せばいい。
そこに対して、自分のマークもケアしながら他がカバーに行けるか。

それから、こちらの左サイド。
裏通りを仕掛けたのをルールの中でよく止めた。

それから、スローインのこぼれから繋いで山岸が巻いてうまく右に展開した。
決まらなかったが、湯澤のオーバーラップからのクロスは良かった。
最後の中村駿のポジションも良かったが、その辺をまたコミュニケーションとって行きたい。

54分。
サイドのチェックとディレイは完璧だったと思う。
相手のクロスを褒めるべきだが、、しいて言えば、最初に触った相手のニアサイドのヘディングに対して、奈良竜樹キャプテンは相手のクロスのタイミングで、一歩下がって、斜めに飛んで競りに行けば、あの軌道にはならなかったと思う。
こういうのは結果論のようで、本人の身体意識とか他の場面での対応も絡むので、直すべきではない性質の場合もある。
ただ、今季のアビスパを引っ張るキャプテンなので、次はどうすればやられないのか、工夫をしていってほしいと思う。
相手に博多を好きになってもらうためのプレゼントゴールなら、それはOK。

57分。
中途半端にエリア内にはじくなら、コーナーキックに与えるなり、リスクはあるけど、スルーしてゴールキックにかえるべきだった。

70分。
チェックからのカットからミドル。
ジャストミートしなかったが、まあ悪くない。

74分。
左サイドの展開からルキアンの技ありハンド狙い。
落ち着いて決めたPK。

81分。
しゅんすけじゃないほうの、中村の素晴らしい左コーナーキックに、Jリーグ慣れしたウェリントンのハンドオフからのゴール。
今のアビスパとして汎用性のあるFWとは言い難いが、一方で、手詰まりになった時のパワープレーに頼りになる外国人のベテランは有り難い。
このワンプレーがある限り、相手の監督の交代カードの切り方に制約がつく。
数字以上の存在感がウェリントンにある。
いや、スローでみたら鶴野怜樹のゴールだね。
そのままの軌道には相手GKは反応していた。
公式記録ではないけど、セカンドゴールおめでとう。

85分。
鶴野は、ナイスカットから両足でゴールに。
まあまあ。
スピードのある選手は、そんなにうまくなくても両足を操るだけで相手を揺さぶれる。
毎日、少しずつ練習しよう。

86分。
右コーナーキック。
せっかくの相手のクリアミスだが、こちらもミスした。
まあ、そんなもの。

それから、こちらの左サイドに飛んだ相手のゴールキック。
マイボールになりかけたのをウェリントンがボールロストしたけど、個人の責任の前に、守備も攻撃も人の分布がおかしい。
チャレンジアンドカバーやパスコースの確保がなく、重なって無駄になっているプレーが多い。
個々の能力でスタメンとサブに差があるというよりは、そういう部分の配慮や経験がまだ足りないのだと思う。
そこから逆に展開されて、シュートを撃たれた。
こういう部分を修正しないと、明日は追いつかれ、あるいは逆転される。

95分。
左サイドを快速アタッカーに切り裂かれ、至近距離からのシュートを永石がビッグセーブ。
こういうのを見ていると、村上昌謙が控えに回っているのも納得がいく。
村上も止めたかもしれない。
けど、永石も止めている。
一方で、改めて、連携の悪さを突かれて切り裂かれた。
また、やはり、走行距離の問題もあると思う。
ミスはつきもので、サッカーはミスを前提にしたスポーツだ。
けれども、ミスが創り出す不要な走行距離やスプリント距離が終盤での連携の悪さの傷口を広げる。
もちろん、逆に、いかに相手にそれをさせるか?

カタールワールドカップのブラジルが敗れ去った試合は、足がつった選手の守備の崩壊を起点に始まった。
それは計算されたものだった。
これから暑くなってくるし、それをどうやってチームとしてやるか?
控えに回っている選手も、前半に相手をばてさせる仕事が回ってくるかもしれない。

劇的な勝利に水を差すような終わり方で恐縮だが、次のアルビレックス新潟の試合も、勝って当然という勘違いをしたら負ける。
昨日、何ができて、何ができなかったか、どうしたら、もっと完勝出来たか、ビデオに映ってない部分も含めて、考えていきたい。
2023年4月10日17時44分。 エア指揮官。
【アビスパ福岡×京都サンガF.C.|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第7節 | 2023シーズン|Jリーグ
YOUTUBE.COM
【アビスパ福岡×京都サンガF.C.|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第7節 | 2023シーズン|Jリーグ

寺田 次郎 にさんはレモンガススタジアム平塚にいます。
2日 ·
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11

【FC東京×湘南ベルマーレ|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第7節 | 2023シーズン|Jリーグ

https://www.youtube.com/watch?v=At4paWAzguk

0分。
まあ、あの距離なら打たせても仕方ない。

1分。
ビルドアップからのドリブルをファールで止められる。
そこからロングボールとプレスで相手のゴール前に迫る。
邪道と言えば邪道だけど、今の湘南はそれでサイクルが回っているので多用も悪くない。
クロスバーに嫌われたが、わるくない。

13分。
ハイプレスをフェイントではがされて、そこからスルーパスでゴールまで迫られた。
ハイプレスに行く時間帯とかはいまの湘南の持ち味なのでやめる必要はない。
けど、それをかわされた時のしくみを準備しておきたい。

23分。
競り合いのこぼれをマイボールに。
CBから町野に出したボールのこぼれ球を拾ってゴール前までスプリント。
出来たら、シュートを撃って満足ではなく、ゴールは出来なくとも、相手にひやりとさせておきたい。
今からでも学べる個人技の一つ二つはココで生きてくる。

そこから、こちらの左サイドで、相手のビルドアップに高い位置のプレスで対応。
相手も分かったうえで釣り出してくるので、このケースのように奪い返せなくてもきっちりプレーを切れればいい。

27分。
こんどは、こちらの右サイドで、釣り出してくる相手。
最後はファールになってしまったが、守備の個人能力や状況判断のミスの中でしょうがないテクニカルファール。
ベルマーレのハイラインは諸刃の剣だと分かっていればいい。

29分。
こちらの左サイドを力技でこじ開けられた。
対応自体は大きな誤りはない。
という事であれば、言語化も難しい、小さな修正が沢山必要という事だろう。

31分。
今度は、こちらが左サイドで、力技。
しっかり体を入れたキープからのシュート。

37分。
今度は右サイドでこちらが狭いスペースを崩す、相手GKのセーブがえぐかったとしか言えない。

48分。
右サイドでプレスから1対1で舘がマイボール。
良いからだのいれ方。

49分。
入れ替わって競ったところといい、歩数を測ったラストパスと言い、相手のファインプレーだったが、今度はポストに救われた。

52分。
右サイドで責めていたところのカウンターを舘がテクニカルファールでイエローカード。
これはしょうがない。

そこからハイプレスで、相手GKのミスを拾ってキックフェイントで転ばしてシュートも、相手GKのファインセーブ。
相手GKのコースの消し方がうまかった。

53分。
相手がパスカットからゴールもオフサイド。

58分。
相手のビルドアップのミスをカットして、左サイドからゴール前へのクロスに飛び込んでゴール。

63分。
こちらの右サイドからの相手のドリブルの長いのに、身体を入れてイエローカード。
ちょっと微妙な判定でもあるが、明らかな相手寄りでもない。
ただ、この辺、FC東京も雑なプレーが目立っているのはポイント。

64分。
そのフリーキックを左サイドに出され、半身をいれた右足でのキックから、ファーでデカい奴のジャンプヘッド。
これも、ベルマーレの平均身長の低さを突かれていたので、しょうがない。

65分。
中央でのスルーからのワンツー。
ちょっと惜しかったがボールが流れた分ヒットしなかった。

73分。
こちらのビルドアップのミスから、GKファインセーブ。
結果オーライだがあまりよくない。

74分。
長友佑都がこちらの左サイドで体を当てて、ボールを奪う。
スローインからのクロスに、相手の9番も、今度は舘が体を寄せて良いヘディングをさせなかった。

そこからパントキックで町野が競らずにこぼれたボールはマイボールで右に展開。
改めて、双方に、DFが味方に繋ぐ意識が低いというか余裕がない選手が多いのかもしれない。

80分。
なんとか繋いで、左サイドからのクロス。
町野の左足は届いたが、ゴールを捕らえず。
この辺はしょうがない。
疲れてきたときにパスワークで崩す力が足りてない。

89分。
飛び出したタリクが、右サイドを切り裂いてから折り返してミドルシュート。
これも、相手GKに阻まれる。

95分。
最後のカウンターもシュートで終わったが決まらず。

何か足りないと思えば、
https://www.youtube.com/watch?v=15FPd_xX6Ww
湘南の1点目は、コーナーキックをカットインして、シュートからのワンタッチね。

アウェイで、2-2の引き分けは悪くないが、どちらも攻撃に人手とパワーをかけすぎて守備が雑になっていた。
まあ、相手の心配をしている余裕はないが、以前に比べて外国人が減った分、似たようなチームの対戦になった。
そこをどう考えるか?

演出なら昨日のミスもOKだが、ビルドアップの質を上げて、カウンターの欧州以外の質を上げることがカウンターの質を上げる。
ビルドアップの質を上げるという事はロンドの質を上げる事であり、パスやトラップのこだわりを深めることにある。
ドリブルは、自分へのパスの連続であり、パスは味方を使ったドリブルでもある。
身長であったり、筋肉の質に依存するパワーやスピードにはある程度どうしようもない部分もある。
また、プロとはいえ、家庭やチーム戦術など抱えている中で個人技の成長をどうやって上積みしていくか簡単ではないと思う。
それでもやるしかない。

最後の鈴木章斗のシュートの所を監督はお叱りのようで、19歳に監督の気持ちはわからないかもしれない。
しかし、あのレンジで、あのGKにひるんではいけないが、リスペクトすれば、3つも4つもパスコースのある中で、オシャレにキックフェイントからパスを出せなければ、彼は代表までは行けないだろう。
JFAやスポンサーが1-2回キャップをつけてくれるかもしれないが、結果としてチームを勝たせられない選手なんか、本音では欲しくはない。
今のルヴァンカップは1軍半か2軍の試合。
ガンバジュニアユースから阪南大高校という掃いて捨てるほどいるプロ候補生の中で抜群の評価を貰うには、頭の中身の成長が一番大事。
三苫薫は足が異常に速いからバカでもいい。
でも、他の選手はそうではない。
そんな当たり前の事。

一方で、湘南ベルマーレの中堅やベテランが、そんなことをわざわざ若手に教える必要もない。
理由は、理解の悪い若手が増えるより、今の選手たちが上積みして湘南の質を上げる方が、湘南ベルマーレの価値が上がる。
ルヴァンカップも勝てればいいけど、リーグがもっと大事。
そんな大事なことを分からせてくれたシーンだった。

そして、こういう評価の記事って、大事な部分もあって、中田英寿がそうだったように、湘南ベルマーレは格も給与も落ちるけど、高卒や大卒のスーパーエースには出場機会が転がっているチームと言うこと。
いつまで政権が続くかわからないけど、山口智監督はクレバーな監督と言う話。
2023年4月10日19時16分。 エア指揮官。
【FC東京×湘南ベルマーレ|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第7節 | 2023シーズン|Jリーグ
YOUTUBE.COM
【FC東京×湘南ベルマーレ|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第7節 | 2023シーズン|Jリーグ
🏆2023明治安田生命J1リーグ第7節🆚FC東京 2-2 湘

寺田 次郎 に
2日 ·
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https://www.radionikkei.jp/.../otona/cat323/2023317_1.html
2023年3月31日放送(ゲスト・故・松井孝典先生・千葉工業大学学長、進行・手嶋龍一氏)|ポッドキャスト|大人のラヂオ|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI
RADIONIKKEI.JP
2023年3月31日放送(ゲスト・故・松井孝典先生・千葉工業大学学長、進行・手嶋龍一氏)|ポッドキャスト|大人のラヂオ|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI
2023年3月31日放送(ゲスト・故・松井孝典先生・千葉工業大学学長、進行・手嶋龍一氏)|大人のラヂオ|ラジオNIKKEI

寺田 次郎 に
2日 ·
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https://www.radionikkei.jp/podcast/otona/cat323/2023120.html
2023年2月17日放送(ゲスト・北村滋・元国家安全保障局長、進行・手嶋龍一氏)|ポッドキャスト|大人のラヂオ|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI
RADIONIKKEI.JP
2023年2月17日放送(ゲスト・北村滋・元国家安全保障局長、進行・手嶋龍一氏)|ポッドキャスト|大人のラヂオ|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI
2023年2月17日放送(ゲスト・北村滋・元国家安全保障局長、進行・手嶋龍一氏)|大人のラヂオ|ラジオNIKKEI

寺田 次郎 にさんは香港にいます。
2日 ·
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タリーズでは老人3人組が前に来て、世の中は老人が支配しているとわざわざ説明。
最近、佐藤優の本で、ロシア人とのやり取りでも出てきた。
日英同盟がそういう操作をして世界のパワーバランスを調節しているのか?
今日から始めた #新戦争論  の1章の最後もそうだった。
#黄禍論  と #感染症

昨日読み終えた #国家と人生  の最後も、#南北朝 の昔から、#足利義満 の死に恐ろしく影で物事を動かしている存在が示唆されている。
#ディープステート  は #白足袋族  の拡張なのかもしれない。
もっとも、お前死ねと言われている奴が黙る義理もなければ、そいつらの子孫の繁栄など知らん。

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