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今週も、背景の小ネタから、楽しい、女神のカフェテラスその他でした。
サンデーも楽しくなりました。
軽口でも、言ってはみるものです。
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さて、事実確認は不明ですし、国際政治も絡むので、難しいですが、レイプ事件の問題は難しいですね。
それは、講談社のみならず、出版関係で、上手に、取り上げてほしいものです
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ドライに言って、立ち直れない人は立ち直れないでしょう。
僕も、様々なPTSDや肉体損傷その他で、もう、立ち直るより、立ち直らずに、合法的な殺し合いを片手間でやることに決めました。
しょうがありません。
相手がイエズス会だろうが、カトリックだろうが、ユダヤだろうが、相手が考えを変えるか、変わった状態になるか、僕が死ぬか、の三択です。
壊されたのは心だけでなく、身体もであって、何も知らないで、延々、君には未来があるとか言われるとイラっとします。
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今みたいな精神状態や年齢だと、普通は賠償金付き契約結婚で子供作るくらいじゃないと無理でしょう。
そんなのは現実的ではないので、関西の8割潰すくらいしかないですから。
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いや、PTSDで脱線しました。
それはともかく、チェックするべきは、初代白竜の最後の方に出てくる、シングルマザーの子供や、レイプされた元ヤンキー女に金と勇気を与えるシーンです。
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世の中、生まれも、育ちも色々ですが、現実の正義の味方は無力だったり、時に、害悪だったりしますね。
だから、時に表と裏のルールをかいくぐりながら、巨悪を打ち砕く白川竜也の物語はしびれます。
北斗の拳もそうですが、多くの人は心にメシア思想があります。
そんなものではなく、プロテスタンティズムなどの勤勉さの方が大事ですが、人間は生まれも育ちも色々です。
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そんな中で、一過性の心身の不調を乗り越えながら、頑張る女性あるいは男性にどんな言葉や態度を、短期的に、あるいは中長期的に与えるべきか?
白川竜也の言葉と態度は口先だけでも見習うべきではないでしょうか?
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うつ病やうつ症状の原則禁忌は、むやみな励ましです。
一方で、ジョークでも、色々難しい。
ただ、本当に心に響く心と態度であれば、何人かでも、大変な状況から立ち直らせることはできるのではないかと思います。
そういう作品の紹介やオマージュを業界で頑張ることは、あるいは世界を変えることができるのかもしれません。
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1月15日の毎日新聞で、安藤忠雄さんが、希薄になった絆と地元の人を軽視の集客サービスを書いていました。
きっと、だれかが、この一件私が仕切らせていただきます。
とか、言わないといけません。
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ヤクザが純粋な悪なのではなく、やり方や生き方の悪が許容限度か否かが問題ですよね。
飲食店なんか、半分ヤクザです。
ただ、それが地域や組織のためになっているかが、表の法律の杓子定規で正しいか否かよりも大事なのではないかと思います。
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残念ながら、我々、一般人は(僕はある面では神にも近いですが)、全てにおいて、白川竜也に遠く及びません。
一方で、表と裏の社会の皆で、力を合わせることで、白川竜也に近づけるのかもしれません。
誰が仕切っても、良いじゃないですか?
皆が、色々な意味で、良い漢を目指す。
無理な奴は、小市民を目指す。
それでいいと思います。
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僕が、44歳から三浦半島でデカチン大名始めました。
とか、異世界転生のライトノベルや漫画のようなことは、現実的ではないからしませんが、誰かはできるかもしれませんし、誰かが頑張るのを応援することはできます。
そんなこんなで、ぜひ、パクリの天才の、瀬尾公治先生とその仲間で、白竜のかっこいいシーンをパクって、世の中を変えてください。
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お前は大変な目に遭った。
だが、お前は絶対に立ち直れる。
そんな言葉を、バチカンをも締め上げる、世界最強の少数精鋭ヤクザの組長代行に言われたら、自己催眠もありますが、やれるって思いますね。
僕はからくりを知っているから、立ち直れないわけですが、先生方は優しい嘘も飯のタネですからね。
では、世界の正義のために、よろしくお願いします。
2025年1月16日23時10分 寺田次郎