より良い神経放射線のために 131 #より良いサッカードクターセミナーのために。 #サッカードクターセミナー #宇都宮 #田中医科器械製作所 #ザムスト #シグマックス
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サッカードクターセミナー改造計画。
日本列島改造計画のようにうまくはいかなくても、やはり、サッカーの現場の医者だけでなく、多種多様な医師や関連職を取り込まないと、大きくはならない。
お金持ちの世襲の整形外科医の先生や、カルト信者の先生が中心なのは変える必要もない。
その中で、よりベターな運用を目指すだけ。
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会費や宿泊費、あるいはスポンサーの問題も大事だろう。
今回、整形外科の脊椎外科の学会が近所でやっていたが、ああいう会とかぶせてもいいし、かぶせなくてもいい。
これは、その上官のキャラにもよるが、それで、交通宿泊費がたためれば、参加したい人もいる。
サッカーや懇親会だけの参加でもいい。
とにかく、参加者を増やした方が、未来の可能性が大きくなる。
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毎回毎回、制約やルールが変わると大変だが、その一方で、柔軟でもいいと思う。
そのためにも、スポンサーや、金の払える科研費やナントカの先生を集めるのも大事だと思う。
そして、仮に、しばらく離れたとしても、また、たまに来てくれる先生が増える方がいい。
そのためにも、とにかく数を集めて、懇親会やサッカーの多様性も充実させたい。
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今回も、参加者の層が偏ったせいか、そして、栃木が餃子で有名なせいか、一次会で食事が余っていた。
カツオのたたきを中心に、相変わらずおいしかったのに。
現地の学生さんとか、もっと呼べばよかったのではないかと思う。
どうしようもない部分もあるが、下調べも大事。
特に、協賛のプレゼンテーションも工夫して、懇親会は二次会まで、無料になるようにすべきだと思う。
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例えば、田中医科器械製作所には焼き鳥の串とか提案したが、懇親会や二次会で、現場のプロダクトそのものではなくても手に取る機会があればいい。
あるいは、実技の横で、おやつ会や飲み会をやってもいい。
無理もしないでいいけど、これからのために、様々なコミュニケーションを増やすのは大事だと思う。
実技をするかしないかではなく、できるだけ、サッカーグラウンドや芝生に慣れ親しんでもらうことも、サッカーファンを増やすのに大事だ。
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今回は、スタッフの家族の医学生とその友達がスタッフでやってくれたが、今後は医学生のリクルートも大事だと思う。
昔と違って、卒業で進路がばらけて、個人に近づくので、卒業後は接点が少ない。
わざわざ、調べて、来てくれる学生さんばかりでもない。
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しかし、サッカードクターの現場は、むしろ、開業医や基幹病院の顔見世興行にもいいし、本当は、見せ方や繋がり方がある。
採算の取れない関係は続かない。
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放射線科崩れの僕が来ているのは、極めて例外的だが、その結果、勝谷洋文、神頭諒、鈴木伸芳が大阪府のサッカー協会も含めて定着したのに多少は影響がある。
また、この国際情勢の中で、今後、より大きな意味を持つかもしれない。
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いずれにせよ、数と質の量と多様性が大事だと思う。
いきなりアレコレ変えられないだろうが、現場から裏方まで、サッカードクターをアツくするのが大事だと思う(熱く、厚く)。
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とりあえず、学会のホテル代だけでも、JFA公式なり、ホテル公式なりで、一定の幅におさめてほしい。
僕は、前の千葉の学会で、船橋のカプセルホテルだったが、アパホテルと提携したなら、偉い先生が良い部屋に泊まって、一般参加者のホテルの異常な値上がりにキャップをつけてもらってもいいと思う。
どうせ、現場の、指導者はなめているのだろうけど、医学知識と医学の運用のないサッカー選手なんか、コンスタンスなパフォーマンスなんか出せない。
リオネルメッシだって、両手両足を切り取ったら、あちこち壊れた僕の足元にも及ばない。
そんな当たり前のことを大事にさせるには、理解の悪い指導者の間引きが大事だと思う。
馬鹿に付ける薬はないのは昔から有名。
2024年10月17日22時39分 寺田次郎
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