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#慶応大学 #放射線科 へ、その3。 #IVR #自動化 #栗林幸夫 #澤田敏 #今村洋二 #放射線科 #パワハラ #関西医大 #京都大学 #暴力団 #大阪大学
入局したての野崎先生には難しい政治でしょうが、陣崎教授もご確認ということで、安心しました。
医局の方針、教授の方針、歴史的経緯とか人間関係、伝統ある医局ではあります。
関西医大放射線科IVRと先代栗林幸夫教授が仲良くて、今もその流れがあります。
ほおっておいても、入局者に困らない医局は問題児なんか取らない方が良いです。
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福沢諭吉と緒方洪庵で有名な関係の、大阪大学も、自分とこの卒業生のボンボンといまや支配下大学である関西医大と京都大学の不始末を、真面目に反省するかと思ったんですが、僕も世の中甘く見てましたわ。
まあ、そんなに崇高な意思もなければ、野望もなく、日本橋の菊寿司の大将に、慶応で逆玉の輿に乗せてもらって、夜も食いに来いよと言われただけですけどね(笑)。
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そんなこんなで、改めて、ありがとうございました。
IVRの自動化、すでに2019年までに僕は素案が完成しています。
ウクライナに続き、ガザや中東も戦火になり、自動化とか権限委譲とか、人道を理由にした様々な変化がありますが、流れ次第では、放射線科からIVRが奪われる日も来るのかもしれません。
なんて、普通の人は考える必要もないと思います。
では、また、どこかの学会で。
2024年4月27日22時55分。 寺田次郎 拝。