
「癌の手術の術前術後の #化学療法 って絶対に効きますか? #標準治療 #JASTRO」
寺田 次郎 にさんは新党大地・鈴木宗男 北見事務所にいます。
1月24日 14:36 · 北見市 ·
プライバシー設定: 公開
「癌の手術の術前術後の化学療法って絶対に効きますか? #標準治療 」
そもそも、手術以前に、その病変が癌だったのかも含めて、結構きな臭いです。
そもそも、画像診断の見落としや誤診も多数あります。
それで、その担当医やその病院とそれ以外のどちらを信じるかの問題がまず先にあります。
・
僕が消極的に放射線科を選んだ理由は、関西医大にまともな医者が少数で、自分はタフネスや社会的対応の上手さがなく、もし仮に、まともな上司に恵まれずに5年たったらどうしようかという悩みでした。
教科書とか経験で、見慣れれば、3流のフィルム読影医になれると思いました。
それは、その時点で、8割の内科医や外科医を追い抜くということ。
そして、4年で、関西医大をアウトして、学会の講義を何度も聞けば、もっと効率が良いと知りました。
・
さて、その病変が癌だったとして、手術ですか、それとも、抗がん剤ですか、それとも、放射線治療ですか?
癌のできた場所やそのサイズなどの条件はさておいても、外科医は切りたがり、内科医は抗がん剤を使いたがり、放射線治療医は放射線治療したがる。
まさに、金づちを持てばすべてが釘に見えるという、カエサルのハンマーの話の通りです。
・
だから、#新型コロナウイルス、#コロナワクチン、もそうですが、僕は意見を提示しても、強くは押しません。
金と政治に勝てないし、そんなに感謝もされなければ、逆恨みもされるので、自分の職人の意地だけどこかに書いておけばいいです。
戸籍上の親から、信頼のおける優しい医師がどうこう来ます。
・
お前の聞きたい話が聞きたければ、ホストでもキャバクラでもやぶ医者にでも聞きに行け、役立たず。
僕はそのように育てられ、隣にいた兄は死んだので、僕もそのように返すだけ。
しょうがない。
最後は宗教戦争と一緒。
秦の趙高のバカの逸話と一緒。
政治と科学の問題。
いつ、誰の意見を聞くかが運命。
・
そんなこんなで、そもそも、自分の体質と生活や食事などの掛け算で、種々の癌が生まれて、死に至ります。
普段は微小な癌が生まれては消えますが、その代謝サイクルが狂って、増大する固形のがんが現れる中で、どこの、どの病変に、どの治療を行うかという問題。
また、癌以外の病変も併発します。
・
僕なら、どんな癌で治療を受けますか?
もしも、画像診断や血液検査に細工がされないなら、自分で画像診断して、温熱化学療法さえケチって、お風呂屋さんに通うでしょうね。
消化管を閉塞するとか、大きな病変になってない限り、下手くそに手術されたり、間違った投薬されるよりは、ましですから。
・
#標準治療 というのは、今の制度の中で、まだましと認められるという程度の意味しかありません。
数年前に、医クラとかいう、専門医を配られた、画像も読めない医者が標準治療をアピールしていたでしょう。
#北野病院 #京都大学 #外科医けいゆう みたいな #仲野徹 と出演する医者の仕事。
・
しかも、それすら、捻じ曲げたり、不十分だったりするケースがありますね。
#JASTRO では、外科医が放射線治療医に患者を回さずに処理する話を聞きました。
金と名誉がかかっているから現場もギスギスします。
本当の科学は本当の意味では分からないし、もっと表面的なのも患者にはわかりません。
・
それで、ごまかすために、毎日徹夜で、勉強して、論文書いて、手術して、名医ごっこがウケるから、それを上層部がやるだけです。
そんなことなら、せめて、レイプではなく、上手にナースや女医を口説いてベッドでギシギシやっとけよ、と思いますが、医療社会は闇だらけで、複合体を形成してますしね。
・
薬剤治療でも、免疫チェックポイント阻害薬がありますが、アレも、免疫機構をいじるので、運よく効いても、別の場所に、がんやがん以外の病変ができる可能性もあります。
あとは、何を信じて、何を信じないかの問題。
たとえば、僕と喋ってドキドキするという可愛い女の子に出会ったことはありません。
・
一般的な医者イメージで、金持ってそう、モテそう、聖人そうとか、そういう勘違いを起こした状態の人か、単なるキチガイの人がたまに寄ってくるだけです。
洗脳を覚ますと、普通の人は去っていき、キチガイの人はそんなはずはないと暴れます。
それはともかく、絶対治る奇跡の抗がん剤などありません。
・
何故なら、癌は基本的に慢性疾患で、場所によっては急性期病変に似た症状を呈するだけだからです。
そんな当たり前の総論さえ、理解できない、あるいは、理解できない状況に一過性になった人間が、不完全な標準医療以下の医療にも手を出すというだけの話です。
最近は標準医療の自由診療も見かけます。
・
そこで、医療保険との兼ね合いの論争も見かけますが、医療保険では、誰がどんな診断治療をやっても値段が一緒という不思議な仕組みがあるのでそうなっています。
そんなこんなで、組織や地域の宗教性という制約の中で、どこの誰のどんな意見を信じるか、そもそも、その制約に気付かない人も多いです。
・
ヤブ、シャブ、レイプの組織や地域だと、それが当たり前になって、客観的にどうか見えないこともあります。
何故なら、標準のレベルによって、天才や秀才のレベルが変わるからです。
逆に、#ブラックペアン #心臓外科 #山岸俊介 の暴走を見ればわかるように、そういう天才を潰すのが社会です。
・
各論としては、担当の組織地域の医師とブッキングするので、お金ももらわずにやりたくもないです。
改めて、世の中は複雑で、美人女子高生を上納されたり、億単位の寄付をもらえる医者や芸能人が羨ましいですね。
羨ましいけど、羨ましくもない。
同じように、癌治療も失敗しても納得いくのを選ぶだけ。
・
(追記1 どうしたらいい?)
壁に長く書いた通りです。
病変見てないと何も言えませんが、抗がん剤も消耗の方がひどい説があるので、温熱療法とか、身体の少ない負担のものをやってだましだましが、今の状況ではベターじゃないですか?
画像も、検査データも見てないですけど。
その辺は、中部地方は京大か弟子の系列の浜松医大か名古屋大学のシマで、その流儀とか、担当医のキャラがあるんだと思います。
放射線治療とか多少は効く場合もあると思いますが、医師同士が仲悪いと、シャットアウトされますしね。
・
(追記2 インフルエンザの高熱で癌が消えないかな。)
癌と免疫と発熱は複雑ですが、鼻についたインフルエンザで検査キットが反応しただけで、発熱の主体ががんのこともあり得ます。
癌によっては夜だけ熱が上がるとかありますけどね。
その辺は、本当に難しい。
だから、最初、地元の主治医を信じたでしょう?
一方で、抗がん剤が嫌なら嫌で、色々ありますが、結構複雑です。
・
(追記3 抗がん剤はいやじゃない)
僕は、あなたが政治的に潰されかけたのきいたから、抗がん剤のオーバードーズ(過剰摂取)で殺されるのかなと冷静に見ています。
日本の同調圧力って、そのレベルですよ。
鈴木宗男も人質司法で、その間に癌が発覚でしょう?
僕は偶然のわけがないと思います。
ただ、それをどう認識して、どう感じるかは僕の問題ではない。
貴方が、僕に誠実に接した分だけ、僕はそれに返すけど、その先は僕の問題じゃない。
・
(追記4 政治的発言をやめれば、嫌がらせはなくなると思った。)
そんな甘い話じゃなくて、地域は消しに来ている可能性が高いと思う。
化学療法しかありませんという医者に誘導して、オーバードーズで殺すのは簡単だから。
世の中、腐ってますからね。