＃より良い神経放射線のために　１１１　「＃読売新聞　＃ヨミドクター　新聞の在り方」　＃コロナワクチン　＃HPVワクチン　＃医学生カノン　＃滋賀医科大学　＃レイプ　＃村中璃子　＃京都大学　＃共産党　＃リンチ　＃田辺元　＃悪魔の京大講義　＃佐藤優　＃憂国のラスプーチン　＃イスラエル

寺田 次郎　にさんは関西医科大学にいます。
9月13日 12:42 · 大阪府 枚方市 ·
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より良い神経放射線のために１１１
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「読売新聞　新聞の在り方」
毎度お騒がせします。
長年、ヨミドクターに投稿させていただいた、関西医大73期、六甲学院56期の寺田次郎です。
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新聞の在り方についてですが、採算を考えながらも、これまで以上に、やり方や置き方の幅を広げることではないかと思います。
これだけ格差社会も開く中で、新聞も贅沢品になってくるでしょう。
新聞くらい読みなさいと言われても、速読と熟読から、各紙の比較とか、同じ面にたまたま偶然を装って誘導を促す読み方まで、普通の中高生ができるはずもありません。
また、サブスクのビジネスが進む中で、新聞にかけられるお金も減るでしょう。
携帯電話が普及してユニクロが流行ったのと同じ原理です。
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おのずと、図書館や喫茶店などのウエイトが大きくなります。
どこの本屋さんや喫茶店や図書館に、直近の何日分の新聞が取りおいてあるかとか一目でわかると、出張時も楽なので、知りたいです。
また、漫画誌もそうですが、これまで以上に、過去記事の意味や値段がバラバラになります。
いっそ、一日遅れで安売りとか始めてもいいでしょう。
あるいは、今後の、実質的なベーシックインカムに準じたサービスに、どこに住んで、どの程度の知財や食材が与えられるかの一つになってくるのではないかと思います。
本屋さんがなくなりつつあるのも、ネット書店や中古店に置き換わっている影響もありますが、その良しあしもあるでしょう。
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今後、政治家や企業による情報統制の見返りとして、新聞社にも様々な形でお金や利権が落ちてくるので、そういう半国有化の状況の中でも、表に裏に情報を伝えていく、残していく、そういう仕事が大事だと思います。
新聞だけではなく、様々なマスコミに言えます。
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マスゴミという蔑称もありますが、人間が正と邪の矛盾を抱えた存在である以上、マスコミも一定の問題のある記事や人間が紛れ込むのはしょうがありません。
適宜、状況に合わせながら、個人や組織を維持し、拡張していくだけでしょう。
9月13日のどこの新聞か忘れましたが、自衛隊も人手不足で任官拒否も多い。
一方で、そもそも、全ての自衛隊が肉体的にどこまでも優れている必要はないでしょう。
新聞社だって、様々な形で知識や技術を伝える自衛隊の亜型とも言えます。
既に、経済徴兵制に移っています。
我々医療界でも、同じ状況にあります。
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間違った教育と制度や頭の悪い関西医大京都大学的な突撃命令で、若者と患者を殺して目先の金にするバカのせいで、荒廃してしまいました。
そういう状況下では、まともな中堅ベテランは離脱してしまうしかありません。
地域枠の離脱も、そもそも、制度を無茶苦茶な状況に追いやっていく関西医大的な手法の方が問題でしかありません。
けれども、それは、文化の問題で、担い手が変わるまで待つしかないでしょう。
多分、良いワクチンと悪いワクチンと偽のワクチン、薬剤も相似ですが、組織地域も賢い人と幸運な人が生き残って、再整理されるでしょう。
発生学の話に似ていますが、人間の体が余計なものを作ってからアポトーシスを用いて、生まれて、成長していくように、日本や構成する地域国家群もこれからの未来に適応していくことになります。
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いずれにせよ、文官であれ、武官であれ、専門や全体の知識と知恵は不可欠で、新聞や書籍をどこに保管して、広く国民に読ませていくかは大事です。
スポーツ選手なんか、大半は大学あるいは大学院生扱いでいいでしょう。
ほとんどの人間は、生まれ持った才能なんかで、生涯賃金は稼ぎきれないよ、と。
今後ますます秀才が天才の技術戦術をラーニングするので、そんな奴はいくらでもいるよ、と。
そういう意味でも、御社がなでしこリーグに介入するのは良いのかもしれません。
身体能力のある選手をクローズアップするのもいいですが、そういうものがない選手、身体の成長が遅い選手がどんな工夫をしているか、フォーカスしてください。
本や文章を読むのに慣れたら、中学高校の教科を復習しながら、新聞と本を読んでいたら、その辺の大学生より賢くなります。
今の大学院化社会と、大学の崩壊の中で、どうやって、まだましな社会人や自由人を作るかという国家戦略です。
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地域医療の担い手不足も、結局、採算構造や患者の理解度の問題が大半で、地域中核病院に分厚く人材を入れてしまうのが大事ですが、今の日本の制度では無理です。
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僕はたまに変な目で見られます。
キャリアが終わっているのに、なんで学会に来て、コメントもたまにするの？
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採算構造的に逆ですが、一方で、キャリアがないからこそ、教授に、あんたバカあと言えるくらい勉強しないといけないと知っているだけです。
その内容を、10年ほど、ヨミドクターに珍解答も含めてぶつけてきました。
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とはいえ、当面改悪は続くでしょう。
医療に独立採算を強要したことが、安倍晋三さんの中でも間違いだったと思います。
一方で、そういう中で、共産党のナース中心の医療レベルにお金が降り、ディオバン事件、現在進行中のコロナワクチン事件という焼け太り医療から死亡超過への流れが出来ました。
最終的な狙いが、共産党の一網打尽なら、赤い罠と言われたディオバン事件を誘発した、安倍の罠になるでしょう。
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今度の自民総裁選9人のうち、新聞社がどういう報道をするべきかおわかりでしょうか？
今日、となりに来た警察っぽいおじさんたちが、実務で石破茂しかないと言ってました。
僕は彼の仲間の岡内泰尚とキリンビール神戸支社とデウソン神戸の原田浩平に50万円詐取され、神戸市の長田署と東京の麻布署に何度も連絡して、一応、相談の記録があったので、別件が出てきたら、ついでに引っ張るという合意を得ました。
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一方で、医者だから金があるとか、医者不足だとか、業界事情の難しさを説明しても、理解は示されませんでした。
僕は最初からコロナワクチンに疑義を呈していましたのは、御社の記録に残る通りです。
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ただ、世界全体の地殻変動と政治事件としての、新型コロナウイルスとコロナワクチンなので難しいですね。
超過死亡の結果、G7は人種差別をする余裕がなくなり、BRICSの構成国からどの国を引き上げるかの条件を調整しながら、バランスをとることになります。
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個人の怨恨は関係ないようで、世界は繋がります。
石破茂の地元は鳥取だからやめた方が良いでしょう。
慶応大学と諸々で創価学会や公明党と相性がよさそうですが、関西医科大学放射線科の澤田敏名誉教授が関西医大から鳥取経由で、琉球で問題を起こし、関西医大でバカをやりました。
そういう意味でも、よくない。
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というのは個人の意見で、どの政治家も公私に問題ばかり。
ということであれば、マスコミがタッグを組んで、上げ下ろしできるようにするのが良いと思います。
（もちろん、マスコミもそれ相応に突き上げられることでしょう。）
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レイクの傍でレイプ事件を起こした滋賀医大が、HPVワクチンのアイドルの医学生カノンとか作ってきましたが、関西医大同様京都大学の植民地スタートでしたので、構造はよくわかります。
京都大学の村中璃子とかいうワクチンビジネスで地位を買った奴のプチバージョンです。
コロナワクチンが山中伸弥もろとも叩かれたので、もう少し免責かつ一般受けするジャンヌダルク的な生贄を祭り上げてきた。
公言できませんが、そういう構造です。
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言い換えれば、この、忍者の国日本は、首相のクビさえ取り換え可能です。
クビの取り換えで、対外関係を巧みにコントロールする。
それだけの道具。
ゴルバチョフが誰がやってもソ連崩壊の時期に大統領をやっていたという発想はありますが、政治経済がこっそり安定していて、コアの市民の知力財力がしっかりしていたら、首相など、誰がやってもいい。
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医学生カノンが、混迷極める癌治療の世界でワクチンのリーダーが必要みたいなことを書いていましたが、リーダー不在でも世界が回るのが、日本の真骨頂です。
勿論、組織や地域によっては、リーダーも必要でしょう。
その辺の兼ね合いですね。
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導かれねば民は滅ぶ。
イスラエルの有名な言葉ですが、民とはどこの誰を指すのか？
それを考えられる人間を表に裏に残すのが大事です。
変な方向に導かれたら、導かれたら民は滅ぶ、になるわけで、今のいくつかの国家や企業はそうでしょう。
一方で、角度を変えて見れば、組織や地域に邪魔なものを、その組織や地域を必ずしもデジタルではなく、アナログでハッキングすることで滅ぼすことができます。
そういうものも計算して、首相を上げたり下げたり、壊したりしていいでしょう。
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今の僕のおすすめは、河野太郎ですね。
ちょっと変な事を口走っているように見えますが、不正選挙で当選させて、直後にバキューン。
やっぱり、いくらなんでも、それはダメだというメッセージを送ることになり、多くの政治家が襟を正すでしょう。
コロナワクチンや他のワクチンの問題も、要するに、いつ、どこで、どの個人や組織を叩いて、どこで辞めさせるかの話ですから、それで、何をどう伝えるか？
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これは、憂国のラスプーチンで、佐藤優が書いてますよね。
佐藤優と捕らえてぼこぼこにしろと言ったところと、やめろと言ったところがほぼ同じところにある。
右翼と左翼はどっちが正しいわけでもなく日本の両翼。
考えられないバカを双方に始末して、日本の平和と安全を担保していく。
それだけですよね。
新聞というか、マスコミや社会全体のことになってしまった気もしますが、様々な属性の様々な記者さんや寄稿者を各新聞社さんが用意して、貴重な文章や図を様々な形で残して、より多くの世代の人間に読み継がれるようにしていってください。
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大阪の資料館が文化財の置き場所がないとかバカやっているみたいですが、田舎の倉庫みたいなところを買い取って分館にして、どうしても見たい人をそちらに誘導すればいいだけの話ですよね。
おのずと高額や視聴率のとれるものだけが大阪の中央に残ることになりますが、一方で、建設費や維持費で地方に公費や仕事を降らせることになり、田舎の人手不足の解消になるでしょう。
色んな意味で、今後は都会と田舎の二重生活や三重生活が進むのだと思います。
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特に高収入の人間が悩むのは子供の教育格差ですから、友達や教師はともかく、本や新聞の格差だけでもなくせるようにするといいですよね。
採算の問題で撤退する都道府県も出てきているみたいですが、少し遅れても紙の紙面でまとめ読みしたい人のために、一週間なり、月間なり、まとめて輸送してしまう手もあるのではないかと思います。
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デジタルは弊害も多いです。
子供や中高生にも新聞や記事を読みこなすために、どうせ廃棄になる紙の新聞などはまとめて地方での代替授業でもやればいいでしょう。
記事の内容を検索しながら深堀する授業とかをやって、最後に、新聞を使って焼き芋を使って終了とか、災害時防寒用の古新聞の在庫にするとか、様々な循環や応用も受け継いでいくことができます。
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例によって長くなりましたが、また、気が向いたら寄稿します。
今日は13日の金曜日ですね。
フジモリ大統領の記事は秀逸で、詳細はブログではなく、脳に刻みます。
2024年9月13日12時44分　アビスパ福岡　エア指揮官　寺田次郎　拝。